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2006年3月20日 (月)

信玄公祭りが変わります

これまで武者行列を中心としたわが県の一番の祭り信玄公祭りは34回の歴史の中に工夫が必要だとささやかれて久しいわけであります。前夜祭を青年会議所が、受け持ったり、武田節音楽祭をおこなったり、陣屋を組んだりと様々な工夫をしてまいりました。1500名の武者を進軍させる時代武者行列こそ有名人を信玄公役に据えて駅前通りを勇壮に進軍する姿は圧巻といえるものかとおもいます。

しかしその祭りを来年もう一度見てみたいと思う方はそう多くはないのが現状でありました。そんな春のまつり、郷土の英雄の威徳を偲ぶ信玄公祭りをどうにか「毎年見てみたいまつり」にできないものかということでまつりに重要な「本物、驚き、争い、動き」の要素を加えてゆく第一歩が今年の信玄公祭りに加えられました。

山梨ではここ数年民間の力が結集され、多くのイベントが盛大に開催されております。光のピュシス実行委員会もそのひとつで今回の信玄公祭りの一部分を借り受けて祭りを盛り上げることになりました。

内容は信玄公時代武者行列が平和通を進軍する1時間前に「風、林、火、山」の4つの団体が(この団体は県内を代表する演舞グループで前出の武田節音楽祭で過去優秀な成績をおさまられたいわゆる本物の団体)観客の前で驚きのパフォーマンスを繰り広げ、祭りに動きを、観客に感動を、来年からはコンテスト形式にして全国発信し競い合うイベントとしてまつりを『また来て見たい』ものへと変えていけたらという考えから始まりました。

さらにはこの4つの団体を含め総勢1500名(当日飛び入り参加ありの)が「マツケンサンバ」振り付けで有名な真島茂樹さん振り付けの総踊りを真島さん先頭に踊り狂う参加型の祭りへと移行「来年は踊ってみたくなる」そんなスパイスも加えていきます。

クライマックスは軍団が帰陣する舞鶴城特設ステージにて真島さんと共に踊り、参加4団体の踊りをみて軍団の勝どきを待つ。そんな構成になっております。

4月8日(土)夕方4時から7時までの間に開催されるこの新しい信玄公祭り是非お見逃しなく。

なおこの信玄公祭りの土曜日当館は満室となってしまっておりますが、立ち寄り入浴は夜の9時までにお越しいただければお入りいただけますのでお気軽にお越しください。

さらにはこの時期は桜と、山つつじの競演が祭り以上の感動を見る人に与えてくれます。来年も見てみたくなる意味では信玄公祭りと同じくらいの価値があろうかと思います。夜もライトアップされたお花をぜひご覧ください。

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