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2006年4月30日 (日)

相川地区運動会と子供心

Dscf0239 昨日地域の運動会が行われた。少子化が進んでいる(どちらかというと若年層過疎化)当地区「上積」(上積翠寺の略)は相川地区の中では一番小さな自治体である。

70戸ほど200人位の住人のうち半数が老人クラブに加入している典型的な高齢化が進んだ部落である。

私が子供のころは多くの同年代の子供がいたことが懐かしく、また不思議な感じすらする。

恒例の春の運動会になると我が上積はリレーやら、得点種目の選手集めに役員が奔走せざるを得ない状況が続いている。特に小学生のリレーでは他の地域からのレンタル選手までを組み入れないとレースにでられない状況である。

そういう意味では子供は我が上積にとっての「宝」である。

我が家にもその宝(勝手に自分で解釈)が3人いる。二人は小学校3年の双子の男の子、あと一人はまだ2歳にならない大きな赤ちゃんだ。

今回の運動会で「子供の気持ちと、子育て」についてちょっとした疑問がわいた。「地域のために、地域の住民と一緒に、楽しく打ち解けて、協力して生きてゆく」のが当たり前な親の考えを、普段から見たことも話したこともない人たちと、得意でもない種目にでて期待をかけられる、そんなのにはできるならば出たくない。子供の考え方が上の写真のリレーを走り終わったあとの子供の顔にくっきりと表れているのを感じた。

地域で生きてゆく大切さと、これからの世代にはあってゆかない地域行事、先日来読んでいる「国家の品格」(著:藤原正彦)の一説と置き換えてあらためて自分の子育て、教育についてのずれを直す必要性を感じました。

これからの日本を支えてゆく「宝」は本当に宝なのか「くず」になってしまうかは今の親にかかっているんだと。

Dscf0241 我が家の「宝」たち運動会よくがんばったぞ。

ということでゴールデンウィークお子様、お孫様とのふれあいは「裸の付き合い」も大切ですので一日遊んだあとは温泉にでもお入りください。

2006年4月29日 (土)

お気に入り (吉田のうどん)

Dscf0216 山梨県の富士吉田地方には一般の家庭の居間などを開放してうどんやを営んでいるお店が何軒もある。

外見だけではここがうどん屋とは絶対わからないが昼時ともなると庭先の駐車場らしきスペースが車でごった返し、店内はその店の暗黙のルールに沿ったセルフサービスであったり、前金制であったり、のなか大勢のお客様でごった返している。

食べなれた人でないと「何打この固さは」と思われるほどおよそ「しっかりした腰」とはその限度が「腰を」使うより硬い、硬すぎるといった表現のほうが近いくらいのかみ応えのあるうどんである。

魅力はなんといってもその値段である。1杯のうどんが300円くらいで肉がはいっても400円という財布が寂しいときや、おごらなければならないときはGOODな店である。しかも硬さからかおなかも満たされ、味も首をひねったことは一度もないほどの名店ぞろいである。

そんな吉田のうどんが甲府周辺に何件かまえから点在し始めた。昨日行った「旭」はその中でも特にお勧めでたぶん甲府近辺ではその道の人(うどんファン)なら誰でもいったことがあり、推奨する店に違いない場所だ。

Dscf0219 城東通りを石和方面に走った右手にあるこのお店、昼ごはんに迷ったときに是非一度たずねてみてはいかがでしょう?

Dscf0218 当然この日もご覧の通り完食

ごちそうさまでした

Dscf0214 裏山で採れたての春の恵みが届きました。

「こしあぶら」「たらのめ」です

2006年4月28日 (金)

甲府青年会議所 創立55周年

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(社)甲府青年会議所の創立55周年式典が開催されました。

JCIのマーク変更にともなってプレジデンシャルリース(理事長が公式行事の際に首からかける金メッキのリース)が新調されたために歴代理事長経験者がその手によって古いものをしまい、新しいものを手渡す儀式が行われた。

55年の歴史と、伝統の重さがぎっしり詰まったこのリースを久しぶりに手にしたときに身の引き締まる思いが再び自分に襲いかかった。

セレモニーの前には松村理事長のとても素晴らしい挨拶があり、姉妹jcの高雄(台湾)との締結40周年の話、親子ふれあい写生大会(5月14日開催)の30回目の開催など活動の節目をあらためて感じるものでした。

時を同じくして新入会員の入会式も行われセレモニーで登壇した我々シニアから新しいこれからの活動を支えてゆく若者に着実にバトンが引き継がれていることに安堵を感じた。Dscf0234

新しいプレジデンシャルリースにはこれまでの55人の理事長経験者の名前が掘り込まれていました。

さて明日より大型連休の幕開けです。9連休などという方も多くいらっしゃるそうで、うらやましい限りです。当館はこの期間けっこう混みあっておりますが5月6日の日曜日はまだまだ空室がございます。

新緑と、春の山の恵みを満喫しに是非お出かけください。

2006年4月27日 (木)

提言

Dscf0215 昨日4月26日、山梨経済同友会の代表幹事3名と一緒に知事室に提言に行ってまいりました。

私が委員長を務める「風林火山委員会」のメンバーの声を集約したもので、NHK甲府放送局の佐藤局長が取りまとめてくれたものを提言してまいりました。

今年からの3年間の大きなチャンスを活かすべく、観光山梨にとって何が必要なのか民間の目線で捉えた自分なりにもなかなかな内容となっております。

しかし、提言書を出すのは簡単なことで、提出先に全てお任せでは宝の持ちぐされにすぎません。たまたま提出先が取り入れてくれたところで全てが現実化するわけもないはずです。

そんな中知事の言葉にもあった「民間と、行政の協働」こそこれからはさらに必要な時期になってきていることを感じました。昨日提出した提言書はいうなれば我々の観光立県確立に向けたテキストのひとつになったときにその効力を発揮するはずです。

委員会発足から4ヶ月足らずでこの提言書を出したのには上記の考えが含まれているからであって、これからの実践が間違いなく結果を生むはずだと思います。

提言書を出すことが目的ではなく、それに沿った行動をして結果を出すことが目標です。

山梨の、民間の底力をどうぞお見守りください。

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山梨のフルーツの王様(個人的に一番好きだから)「もも」が我が家に届きました。当然この時期だから温室のものですがご覧の通りの見るからに甘そうな代物です。

見せるばかり見せておいてですがまだお客様にお出しするほど十分な量がございませんので今回はお見せするだけということでお許しください。

つい先日桃の花が満開のお知らせをしたばかりなのに、早くも桃の初出荷に驚かされるばかりです。

早く我々の元に安価で、甘い桃の出現を今から待ち望んでいます。

ちなみにこの温室桃は母がお世話になった方のもとへと通過していきました。

2006年4月26日 (水)

裏方作業

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春先に私たちの目を楽しませてくれてきた三つ葉躑躅もついに花の時期を終えました。

昨年にも増して群生が広がってきているのはシーズンオフの細かい作業があってからこそです。当館の山の匠「信さん」は早くも来年に向けて山の手入れに入りました。

来年も美しい紫色の花が要害山の斜面を埋め尽くしてくれることでしょう。

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現在当館の庭ではその中心にあります藤棚の藤がつぼみを膨らめはじめました。

桜のピンク、躑躅の紫、それに勝るとも劣らないこの藤の薄紫は毎年実に見事な色合いを楽しませてくれます。今週末からゴールデンウィークにかけてが見ごろとなるかと思います。藤棚の下でお花見などいかがでしょうか?

2006年4月25日 (火)

巧妙が辻

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NHKの大河ドラマの「巧妙が辻」の舞台である静岡県の掛川市にある博覧会を見学に行ってきた。掛川は4年前のワールドカップでエコパスタジアムに観戦に行って以来で、そのときはお城などには目もくれずに雨の中スタジアムに向かったことを思い出した。

甲府からは富士経由で2時間半、来年一緒に「風林火山博」を企画する仲間と同行しての視察です。

新緑の掛川城は小ぶりながらに、こんもりと盛り上がった小山の上に聳え立つその雄姿は舞鶴城に天守閣があったら城壁にマッチした景観が大きな売り物になるんだろうなと感じないではいられないものでした。

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500円の入館料を払って入場した「千代と一豊 掛川館」は来年我々が運営してゆく「風林火山館」の行く末を比較、占うのには同規模のものでありました。

大河ドラマを見てないものがそれを評価するのは見当違いかもしれませんが、投資金額に対する満足度という点で、お客様が果たして満足できる内容なのか?500円という入場料金のコストパフォーマンスは適当なのか?など疑問の残る視察でした。

開催まで8ヶ月と迫った「風林火山博」に向けて多くの課題を見つける視察となりました。

掛川の城下町は建物が白壁に統一されたとてもきれいな町並みでした。人通りが昼間から少ないのは地方都市がもつ共通の悩みなのでしょうか?

この時期に静岡に来たならばと、帰りには富士川サービスエリアで桜海老の刺身と、かき揚げどんぶりをいただいてきました。サービスエリアとは思えない絶品の桜海老に思わずビールを探してしまうほどの絶品でした(サービスエリアにはアルコールは売っていません)

2006年4月23日 (日)

思念故郷1

Dscf0195 ヴァンフォーレ甲府がJ1リーグで本日大金星をあげました。どこに勝っても金星なんですけど、横浜Fマリノスともなれば、日本代表の名前を軒並み揃えたチームともなれば金星どころかダイアモンドくらいの価値を感じてもいいのではないでしょうか?

タイトルの「思念故郷」これは私が2年ほど前に(社)甲府青年会議所の理事長をさせていただいたときの年間のスローガンで半分ふざけた感覚でありながら真剣に一年を、地域のことを考えた中で決めた、ふるさとのことを愛し、思い、よくしてゆこうという思いの中ツールのひとつとして考えたのがJリーグの構想を利用した当時J2に在籍したヴァンフォーレ甲府を利用した街づくりでした。

1年間VFK(ヴァンフォーレ)一色の青年会議所活動をおこなったわけです。それなりの成果が自己満足の中にも見出せた一年でした。

それから2年われらがVFKはなんとJ1へと昇格を遂げ、まさに全国区に山梨を、甲府をVFKを通して売り込める機会がやってきました。

写真は今シーズンから始まった「思念故郷」を実践に表したワインバーのメニューであります。「おもてなしの」こころをもって山梨を最大限売り出す。どんなコマーシャルより、イベントよりjリーグを通しての売り込みは間違いなく宣伝効果が比にならない規模であります。

Dscf0194 責任感の強いのN氏が店長となってはじめたこの山梨を全国に発信する「ワインバー」はワイン王国山梨をおもてなしの心を持って売り出すために全国からお越しいただくアウェーのお客様に少しでも「来てよかった」「また来てみたい」とおもえるような美味ともてなしを蝶ネクタイを着用し表す山梨のアンテナショップとしてオープンいたしました。

今日も自称イケ面ワインバーテンダーのおもてなしによって多くの山梨県産ワインが大勢の県外のサポーターの皆様に消費されました。

Dscf0198_1 普通では考えられない一升瓶ワインが買い門中の数時間の間に多くの県外の方々に味わっていただけました。

山梨の味覚を是非味わいにVFKの試合を観戦にお越しください。

次回開催は4月26日ナビスコカップ対名古屋グランパスキックオフ19:00

その次は5月3日リーグ戦対FC東京です。

美味しいワインと、おもてなしの心を持ってお待ち申しております。

Dscf0199 大勢のマリノスサポーターの中で声を押し殺してVFKを応援するのは本当に大変でした。

太公望

Dscf0192_3 昇仙峡では現在桜と、三つ葉躑躅が見事なまでに咲き誇っています。

そんな春爛漫の地にお気に入りの釣堀があります。

昇仙峡から流れてくる清流で育った虹鱒の養殖と釣堀を昔から営業されている釣堀で多くのお客様で賑わっておりました。写真は私の長男が大物をヒットした瞬間でこのあと針を飲み込んでしまった後始末を私がする羽目になってしまいました。

釣果は1時間で10匹とまずまずでした。釣りが終わった後併設の食堂でおばあちゃんとお話していると何でも出身が積翠寺とのことで話が非常に盛り上がり、うどんをご馳走になったり、やまうどのおみやげ、までいただいてしまいました。

この清川釣堀は写真の奥のほうに貸切の池がありましてグループで池ごとかりて、釣りに、バーベキューに、魚のつかみ取りにと丸々一日遊べる場所です。これからのシーズンとてもお勧めです。

Dscf0191 この日は家族サービスで二人の子供をつれてコンビニの弁当買ってのお花見でした。

まだ肌寒い昇仙峡より。

2006年4月21日 (金)

グルメな来客

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当館裏手の通称お寺山には数百本のモウソウダケの林があります。これは当館の女将が数十年前韮崎の実家から嫁入りする際に移植したものが年々増えて見事な竹林になったものです。

竹林は根が頑丈に張るために地盤を頑丈にし、がけ崩れの防止にもなり、竹の持つ独特な情緒深い趣を目で感じることができ、さらには春先にたけのこが我々の味覚を楽しませてくれます。

何年か前からこの裏山の竹林に珍客が訪れるようになりました(珍客というよりは害虫)

はじめのうちこそ「誰かが掘っていったのかな」程度に思っていましたが、まだ土の中深くにあるたけのこを探し当てることなど到底人間にはできないこと、またまわりの土砂が異常なまでにほじくり返されていることから犯人を「猪」に断定することができました。

上の写真はまだ土の中深くにあったたけのこを鋭い爪でほじくって奪い去っていった跡です。

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そこで我々人間サイドもいつまでもいい顔はしていられないと信さん(既出)を中心にプロジェクトチームを結成し未然に被害を防ぎ、竹の生育を守り、自然の恵みをお客様にという目的で裏山の竹林に猪が入れないようネットを張り巡らせました。

果たしてこの結果猪の「猪突猛進」が勝つのか人間の「欲」が勝つのか勝負が決するのはもうすぐかと思います。

2006年4月20日 (木)

花吹雪

Dscf0186 我々の目を楽しませてくれた桜が昨夜来の雨でそのほとんどが散ってしまいました。

今年はかなりの速さで花見ができるのではと思いきや寒の戻りやらで通年どおり4月のはじめから中旬まで楽しむことができました。むしろ風や雨が少なかったためか満開後もかなりがんばっていたようにさえ感じます。

散ってしまうとその旬の時期の短さにはかなさを感じるわけでありますが。それゆえに昔から唄に詠まれたりしてきた美しさも兼ね備えた特別の樹木なのでしょう。

現実問題散ってしまった桜の花びらが車のフロントガラスについて取れなくなったり、花弁がワイパーのケースに積もったり、樹液がボンネットにしみをつけたりと、後始末には毎年頭を悩ませます。

なんか人間の人生に置き換えて命のはかなささえ桜の中に感じてしまいます。

さてゴールデンウィークのご予定はお決まりでしょうか?今年は人によっては超大型連休の方もいらっしゃるとのこと、当館も5月の3,4,5以外の日は空きがございます。

新緑の山々を思いっきり堪能しにお出かけください。

2006年4月19日 (水)

山が燃えています

Dscf0185 燃えているのではなく 萌えているでした。

自然の変化というのは慣れ親しんでいる場所だとまったく気づかないでいますが、このところブログ作成のためカメラを持ち歩いているのでちょっとした変化でも見逃さないくらい敏感になっています。

つい最近まで当館の前の山は広葉樹が多い関係から葉っぱがなく山肌が落ち葉で多い尽くされているのが見え、時には猪が走りすぎるのさえ見えるほどの冬山状態でありましたが、ちょっと花に目線がいっている間に山々が大きな変化を見せました。

萌えているとはよく言ったもので、まさに芽吹く瞬間、木々が生きていることを我々に知らせてくれるかのような不思議な時期であります。

このあと葉っぱが見事なまでな新緑に覆われていきます。

もちろんこの芽吹きは山菜の芽吹きを意味するものでもあり、山々には本格的な春の山菜シーズンがやってまいります。

新緑を目で楽しみ、山菜を舌で楽しむ、いろいろな楽しみ方ができる春の本格的到来です。

山梨発 観光立県

Dscf0184 昨日大型観光キャンペーン協議会の設立総会が行われました。

来年のNHK大河ドラマ「風林火山」を中心にはさみ3年間にわたる大型観光キャンペーンです。

定期的に行っているこのキャンペーンは県外からのお客様をお招きするのに様々な意味で大きなきっかけを教えてくれます。

「観光立県」を謳って久しいわが県に欠けているものは何なのか?今回はこのキャンペーンに先駆けて多くの企業、団体が「おもてなしの心」「業界の観光に対する姿勢」などソフト面においての改革が目立っている。

またハード面においても県立博物館(昨年秋オープン)をはじめ訪れる方々を満足させる施設がいよいよその効果、価値を発揮するステージが近づいてきている。

今後長い目で見てお客様が「山梨に何を求めているのか」そのニーズにこたえられる他にはありえない山梨らしさ、山梨ならではを磨いてゆく必要があると感じる。

これからの3年間に是非ご期待いただきたい。

2006年4月18日 (火)

山梨発 はなみづき

Dscf0179_1 甲府駅北口から武田神社に向かって一直線に伸びる道が武田通りです。その武田通りより2本西側の通りが朝日町商店街、昔からの老舗が多いが決してにぎわっているとはいえませんが、商店街の活性化に向けて努力をされている場所です。

この商店街の一番の売り(勝手に自分で決めていますが)がこの時期のご覧の通りの見事なはなみづきのトンネルです。

赤白が見事なまでに交互に咲き、とてもきれいな町並みを作り上げております。今年も知らない間にこのように咲き始めようとしておりました。

甲府駅に降り立った方は是非旭町まで寄り道をしてみてはいかがでしょうか?

徒歩ですと10分車ですとあっという間に甲府駅の北口をでたらロータリーを左折して500メートル、右手を見るとご覧の通りの景色が待ち受けています。

朝日町の老舗といえば「石坂屋さん」のおだんごです。毎日多くのファンで賑わう和菓子屋です。この時期ですと桜餅でしょうか。是非ご賞味ください。

朝日町には私の同級生の実家が3件ほどあります。現在2件が商いをしております。一軒目が「たまや さん」で洋服の関係を販売しています。現在はお兄さんが経営されているようですが同級生(たぶん次男)は体が大きくてやさしく、ユーモアのセンスが抜群で「甲府の中心は たまや」なることを言って笑わせてくれていたことを思い出します。

あと一軒は「花一商店」というお花屋さんで私の親友でした。でしたというのも彼は4年ほど前に他界されてしまったわけで現在はご両親がお二人でお店を切り盛りされています。何よりお酒が好きであった彼とは1ヶ月のうち40日くらい一緒に飲みに行った程気が合う仲間でした。朝日町を通るたびに彼を思い出します。ご冥福をお祈り申し上げます。

今からが朝日町がもっともきれいになるシーズンです。是非お立ち寄りください。

2006年4月17日 (月)

山梨発 ぶどう

Dscf0183_1 今年度初のぶどうが入荷されました。光り輝く紫色の大粒の玉が所狭しと一房にぎっしりと詰まっております。

毎年一番初めにこの時期に市場に出回るのがハウスものの「デラウエアー」です。このあと本格的な路地もののぶどうシーズンになると「なんだデラか」などといってしまうのは自然の恵みに対してなれてしまったときに発してしまう人間の贅沢さなのでしょうか?

しかし今、この時期はどこを探してもぶどうといえばこの「デラウエアー様」以外に見つけられないはずです。何よりも贅沢な一品といえるのではないでしょうか?(乾しぶどうは除く)

ころっと箱に落ちていた一粒を口にしてみるとこれがまた忘れていたぶどうの甘さ、弾力、食感を一気に思い出させてくれる一粒で幸せをかみしめてのっこみました。

このぶどうは明日、明後日お泊りのお客様のデザートとしておだしいたします。

両日とも少々の空室がございます是非ご賞味ください

うっ旨い

Dscf0182 昨晩到着した土のついた掘りたての富沢のたけのこが炊き上がりました。醤油系の薄味でちょっとつまんでみると「シャキ」といった音と共に口の中中にたけのこの香りがひろがりました。

当館の煮物は味付けには結構定評があって今回のたけのこの煮物もなかなかの美味に炊き上がってますよ。

やっぱり採りたて新鮮なものはいいですね。

お客様にはこのたけのこの他にしいたけとふきの煮物が添えられるそうです。

祭り日和

Dscf0178 今朝4月17日の当館ロビーからの景色です。

文字通りの「祭り日和」です。天気予報からも気温が上がり、晴れるでしょうとのことです。

今日は近所の深草観音のお祭りです。月曜日ではありますが大勢の方が当地を訪れることかと思います。前寺の「瑞岩寺」から山道を40分ほど登ったところにある山の中腹にあるぽっかりあいた岩穴で祈祷をうける大変珍しいお祭りです。

お時間がある方は是非訪れてみてはいかがでしょうか?

この時代では大変懐かしい「村まつり」の原点がここには残されているように感じます。道中の山道も訪れる方を目一杯の自然でおもてなししてくれるかと思います。

さらには手作り田舎風おでんも是非ご賞味ください。

なお駐車場がございませんので当館の駐車場をご利用ください。前寺の瑞岩寺まで徒歩5分です。当館の花々も皆様のお越しをお待ちしております。

「富沢のたけのこ到着」

Dscf0175 以前にもご紹介しましたたけのこの名産地富沢町のたけのこが到着しました。当館では本日よりこの旬の味を煮物、てんぷらなどでお出しする予定です。しゃきっとした旬の味をどうぞご堪能ください。

なお本日は2部屋ほどの空室がございます。

2006年4月16日 (日)

当館玄関より

Dscf0174 ただいま当館に「スターチス」のドライフラワーが到着しました。

紅白の2色のこのはなはとっても人気が高い花で(普段から当館の玄関に飾ってある花の中で一番問い合わせの多いもの)ドライフラワー故に花持ちもよく、ドライフラワーなだけにボリュームも生花のそれに比べて数倍の大きさに見えます。

今回花瓶に使っておりますのは先日商工会議所からいただいてきました火筒花火の筒で実際に脇に抱えて花火をあげるのに使用した焦げ後が残っているもので藁であまれたもので、花火に、花とその使用目的に共通性を感じさせていただきました。

3回目の使い道はどうなるのでしょう?

このスターチスはなかなか購入するのは難しいんですがお気に入りの方にはルートをご紹介しますのでお気軽にお問い合わせください。

実際に一度見てからのほうがよろしいですよ。

本日の特典 山菜

Dscf0173 先ほどバーベキューの後で私の母と、子供とが裏山でつんでまいりました「のびる」を酢味噌和えにしておだしいたします。

採れたての「のびる」のかおりはすごーく春を感じさせてくれる逸品です。今パソコンで作業をしている脇にこの「のびる」がおいてあるわけですが思わずつばを飲み込んでしまうような新鮮、旬な一品へと調理されることでしょう。

お楽しみに

それと同じく本年初物の山ウド天然ものをいただきました。てんぷら、和え物としておだしいたします。

ガーデンバーベキュー

Dscf0172_1 春爛漫桜の下でバーベキューをする家族連れです

何を隠そう私の家族が思い立ったようにバーベキューに興じている場面であります。

今日は朝から降水確率80%の予想からかハイキング、花見のお客様がまったくなかったので、天気もいいし焼きそばでも焼いて食べようかということで近くのスーパーで、買出し、昼間からちょいと一杯の絵です。

予想外の晴天はとっても気持ちのいいもので、周辺の桜を独り占めならぬ家族占めしてしまいました。

メニューはといいますと、やきそばだけのつもりが主役は調理するまでもなく①手羽先塩焼き、バーベキューソース焼き(これはうちの父が昨晩焼き鳥屋で聞きかじってきたソースを作成して焼いたもの)とても美味でした。②ウインナー(既製品)③横浜しゅうまい(昔は横浜の定番的お土産も今ではどこでも売っています)が今日のは昨晩横浜の親戚が届けてくれたもの。③冷凍食品のナンを軽く炙って温めておいたレトルトカレーに付けて食べる(これが手軽でいてとても美味しく、食べやすい超お勧めのバーベキューメニューです)④イカのゲソ焼き(先ほどの手羽先のたれに付けると最高にビールが進みました)⑤これまた冷凍の焼きおにぎりを軽く炙って腹いっぱいに⑥序叙苑サラダ(今の我が家のブーム焼肉やサンのドレッシングで生野菜を)⑦キムチ⑧フルーツポンチ(子供がけんかしながら真っ赤なイチゴを取り合っていました

こんなメニューで昼のひと時を過ごしました。

ご希望の方がいらっしゃいましたらバーベキューのご用意もさせていただきます。

明日は深草観音祭典

明日4月17日は以前も紹介させていただきました、深草観音の礼大祭です。

桜のピークを迎えた瑞岩寺から春晴れの山道をハイキングがてらに散策してみてはいかがでしょう?

山の中腹にぽっかりとあいた岩穴に階段、鎖のいずれかでよじ登り拝んでもらうとても珍しいお祭りです。名物の「おでん」とっても美味しいので是非ご賞味あれ。

駐車場がないのでお出かけの際は当館駐車場をご利用ください。

瑞岩寺まで徒歩5分、深草観音まで徒歩50分くらいの道のりです。

お祭りの帰りには立ち寄り入浴で汗を流していってください。

2006年4月15日 (土)

華(花)満開

Dscf0157 この週末に当館周辺でご覧いただける花を一挙公開させていただきます。どうぞお天気の崩れる前にお出かけください。

当館前庭池のほとりに咲いております「さんしゅう」黄色がとても鮮やかです。Dscf0160

庭のあちこちで躑躅がそろそろ様々な色の花を付け始めてきております

Dscf0158 「ぼけ」の花は秋になると実を付けて不老長寿の薬として愛飲されるそうです。

Dscf0156 チューリップも三色の花びらを他の花に負けじと思いっきり咲き開いております。

Dscf0163やまぶき の鮮やかな黄色があちこちに混ざることによってとても豪華なアクセントになっております。

Dscf0164 そしてなんといっても主役はこの方たちでしょう

桜と三つ葉躑躅の競演今が見ごろです

Dscf0167 当館藤棚下にお花見用のベンチを用意させていただきました。どうぞご自由におくつろぎください

2006年4月14日 (金)

夜桜 きれいに咲いてます

Dscf0161 桜のシーズン毎晩ライトアップを行っています。

週末に備えて昼夜問わずお花見を楽しんでいただけるように要害山向きにベンチ、また藤棚の下の腰掛も新たに整備させていただきました。

お仕事帰りに、缶ビールでもお持ちいただいてお花見なんかはいかがでしょうか?

夜はちょっと寒いけど・・・

今週末見ごろ

Dscf0155 三つ葉躑躅と、桜の競演今週末が見ごろです。

沖縄から帰ってみると自分の目を疑いたくなるような現実が待っておりました。「あれっ こんなにあったっけ」そう三つ葉躑躅の群生が昨年より確実に増えていたのです。

当館のというより近所の山のことなら何でもやってのけてしまう通称のぶさん曰く冬のうちに下草狩りしたり、小さい芽を大切にした甲斐があったよ。3年後にはすごいことになってるぞ。

自然が年々なくなってゆく中増えてきている自然の資源というものには改めて感謝したいものです。

今週末のお花の見ごろ第一弾「ピンクの競演」是非お見逃しなく

天候は若干不安がありますが今日、明日は何とか持ちそうです。

2006年4月13日 (木)

路線バスの旨味

Dscf0132 沖縄から戻ってまいりました。全旅連青年部総会が沖縄の地において行われたことから自身2度目の沖縄行きとなりました。

甲府発7時21分のあずさにて出発、駅のホームで何人かの知人に会うたびに自分の軽装(沖縄の気候に合った薄着)の説明をしながら電車に乗り込みネクタイをしてないせいか、行き先が行き先だけに少しだけ浮き浮き気分。

モノレールに乗り継ぎ羽田空港へ到着、10時40分のANA便に乗り一路沖縄へ。旅の楽しさのひとつに昼間から飲めるビールに喜びを感じる方は多いのではないでしょうか?私も早速羽田空港で旅の無事を祈りつつ一杯、機内でも調子に乗って一杯。

たまには読書でもと思って購入した文庫本のページをほとんどめくることなく夢の中へとすいこまれていた。

なんでも那覇空港が混んでいるからとかで予定到着時刻より20分ほど遅れて到着。当初迎えが来てくれているはずだったが手違いでバスは既に出発した後でした。

得意の「っまいいか、会議に遅れていけば」そんなこんなしているところに行き先の「ムーンビーチ」と書かれた路線バスが目の前に止まっている。

すぐさま乗り込むとこれが貸しきり状態。普段では時間を買ってまで急いだ生活を強いられている自分にとって本当に久しぶりにゆっくりと流れる時間を1160円で2時間という時間を過ごすことができました。

ムーンビーチまでの道中いくつものバス停がありましたが、自力で読めたのが約半分、あとは沖縄っぽい読み方に感心していました。

同乗者はたぶん全員が現地の人で、お国柄か外国人のお客様がいたり、宮里藍風の美人女学生が乗ってきたり、何をしている人なのかなと想像してみたり、また車窓からは那覇の国際通りの賑やかさ、郊外の町並み、米国キャンプ、リゾート地、海と様々な人と、景色を堪能できたバス旅でした。

地元ではなかなか路線バスに乗って移動とはいかないけど、旅先で時間があるときなどはこんな楽しみ方、時間の使い方も面白いかもしれないと感じました。

ピンク一色

Dscf0151 本日新宿から甲府へ戻る途中塩山あたりから車窓に見えるものは桜と、桃の濃淡のあるピンクの絨毯でした。

桃源郷といわれる中央高速の御坂トンネルを抜けてインターチェンジを過ぎたあたりから一面を彩るピンクの絨毯はあまりに有名ですが、電車で山梨を訪れる方にとってもこの時期の桃の花は十分楽しめることかと思います。

2006年4月10日 (月)

全旅連青年部 沖縄

本日より全旅連青年部総会のため沖縄県に出張してまいります。

ブログの、旬情報の更新が金曜日になってしまいます。

この間に当地を訪れる方には大変不自由、ご迷惑をおかけしますことお詫び申し上げます。

深草観音 祭典

Dscf0093 深草観音(通称穴観音様)の例大祭が来週の月曜日4月17日に行われます。

左の写真は深草観音の下社である瑞岩寺裏手に要害山を望んだものですが、岩観音まではここから歩いて40分ほどの山中にある山の中腹の岩をくりぬいて中に観音様が奉納され、90度の急な梯子段か鎖を使ってよじ登らなければお参りできない祭典であります。

この祭典の魅力のひとつに深草観音(岩穴の下)で販売されているおでんです。地元の方が朝から煮干と昆布の出汁で煮詰めた田舎風のおでんは都会では決して口にすることのできない逸品と信じて毎年楽しみにしています。

深草観音までのコースは山道ですので革靴や、サンダルではたどり着くのに困難を要しますが、小さいお子様でも決して無理な道程ではありません。

ご家族、お仲間で春の山道をハイキングがてらにこのお祭りに参加してみてはいかがでしょうか?そういえば私も10年以上行ってなかったような?今年は久しぶりにチャレンジしてみようかと思います。美味しいおでんを食べに・・・

深草観音への行きかたは当館までお問い合わせください。駐車場がありませんので当館へ御駐車いただき、徒歩10分で瑞岩寺です、お帰りには立ち寄り入浴をお勧めします。

宿泊は今日現在(4月10日)あと二部屋空いております。

2006年4月 9日 (日)

夜桜 お目見え

Dscf0125 本日より桜のライトアップが始まりました。

期間限定ですのでお見逃しなく。

やっぱり写真で見るのと実際見るのではまったく違うものを見ているように思えるのはカメラの性能のせいでしょうか?腕前でしょうか?はたまた夜桜が「見においで」といっているからでしょうか?

明日からは三つ葉躑躅のライトアップも始めます。当館に立ち寄られなくても見ておいてください。

山梨桜と躑躅のアンサンブル 百景第1位 要害山(自称)Dscf0127

今週が見ごろ 必見 必見 必見

「 三つ葉躑躅と桜の競演」期間限定(今年は本日より1週間)

                作者:山梨の自然

Dscf0119今年も一年で一番美しい花の競演が始まりました。三つ葉躑躅の紫と、桜のピンク、要害山の針葉樹の深い緑の三者がお互いのよいところを全面に出し、見事なまでに調和しております。

毎年この時期になると春本番ハイキングのお客様やバーベキューを楽しまれるお客様で賑わいを見せます。

甲府の市街地より1週間開花が遅れたぶんこれから1週間が見ごろとなります。是非是非この機会をお見逃しなく当館まで足をお運びください。

三つ葉躑躅は桜より花持ちもよく、日に当たらない部分はまだつぼみでおります。毎年当館の職人さんが下草狩りなどを行っておりますことから年々花をつける枝が増えてきているのが手に取るように見受けられます。

今週は宿泊はほとんど満員となっておりますが、日帰り、立ち寄り湯、お花の観賞だけでも結構ですのでどうぞお見逃しなく。

なお夜は高齢の桜のライトアップも行っております。Dscf0124

三つ葉躑躅の鮮やかな紫色と笹のまぶしいくらいの緑色の競演Dscf0120

角度を変えて

祭り 本物 驚き 感動 参加 リピート

Dscf0106 信玄公祭りが昨日行われました。午前中はものすごい雨で、「また今年もか」と思われた関係者は私も含め多かったのでは・・

ところが風林火山の風が吹いている今の山梨にとってそんなアゲインストな風が吹くわけがありませんで昼前からは風こそ強く気温こそ上がらないものの晴天の祭り日和にと。

祭りに必要なものは「本物、驚き、感動、競い合い」だと思います。その次に自然と「リピート」がついてくるのだと。

そういった意味で今回の信玄公祭りは全てが加味された祭りへと成長する第一歩を確実に記したのではないでしょうか?

4時の甲府駅前には真島茂樹さんのオープニングを一目見ようと押し寄せてくださったお客さんで大賑わい。そんな中マジーさんのマツケンサンバに会場は早くもボルテージ最高潮、続いて航空学園、凛舞増穂、学生ダンスサークル、甲斐風林火山とそれぞれが駅前で、平和通で本物の踊りを競い合いながら演じてくださいました。

4:50からは「参加」です。マジーさんが先頭で大型トラックの荷台からはるか彼方遠方の最後尾まで距離で500メートル人数で1500名の参加者に総踊り「甲斐の国は空青く」のスタートを呼びかけると、いつ練習してきたのか不思議なくらい歩調のあった総踊りを全員が披露してくれました。沿道からの飛び入り参加の方々、この踊りだけのために駆けつけてくれた県内金融機関の皆様の参加で祭りはまさにたけなわ。本体の時代武者行列のお客さんがみなこちらに流れてしまったのではと心配したのは私だけではなかったはず。そのくらいの賑わいと一体感が感じられました。

クライマックスは舞鶴城公園特設ステージでのマジーさんのショーに、参加4団体の本物の演舞、さらには参加者全員でマツケンサンバに「甲斐の国は空青く」の総踊り4時からの3時間があっという間に過ぎ去った1日でした。Dscf0113

このお祭りにまた参加してみたい方、来年は見てみたい方、一緒に踊ってみたい方はぜひお声かけください。来年の信玄公祭りは19年4月7日(土)だと思います。

2006年4月 8日 (土)

本日 信玄公祭り

Dscf0099 本日夕方4時よりいよいよ武田信玄公祭りが開催されます

以前にブログに載せました信玄公祭りが大きく変化を見せます。

真島茂樹さん(左の写真)、県内4団体の協力で時代行列の前に見学者に本物の踊り、驚き、感動、競い合いをご披露させていただきます。

4時の甲府駅南口において4団体のオープニング演舞に続き4:50からは真島茂樹さんを先頭に1500名による総踊り(全員が同じ踊りを踊ります)、さらには舞台を舞鶴城に移して17:30より真島さんのステージに、4団体の演舞披露、総踊りと盛りだくさんしかも参加型のお祭りへの第一歩を歩みだそうとしています。

ぜひ大勢の皆様のご参加をお待ち申し上げております。Dscf0090

真島さんが1500人の総踊りの先頭でトラックの上から先導役を

本日 信玄公祭り

2006年4月 7日 (金)

原風景

Dscf0095_1 当館が位置します甲府市上積翠寺町は甲府の北側に位置する俗に言う「人里はなれた」とまではいかないものの、いまだに昔のよき伝統を引き継いでいる70戸からなる部落です。

左の写真は日吉神社の境内と、桜であります、ここの神社では正月の御礼会、ゲートボール場、夏祭りと町民が集える場所として位置してきています。さらには子供が生まれた際の氏子入りはこの神社と決められているようです。

先日当館に宿泊された歴史に詳しいお客様がこの日吉神社の歴史の深さ、神社の歴史的価値をかなり深く探られて本にされて当館に贈ってきていただきました。興味のある方はご連絡ください。

当館より徒歩10分くらいの場所にあるこの日吉神社とても桜がきれいに咲いており思わず遠回りをして写してまいりました。

日本の田舎の原風景が多く残され、武田の歴史の深さを肌で感じることができる当地上積翠寺にぜひお出かけください。

2006年4月 6日 (木)

県立博物館 信玄公展

山梨県立博物館開館記念特別展「よみがえる 武田信玄の世界」を見学に行ってきましたDscf0075

折りしも武田信玄公祭りの開催週とあってまさにタイムリーに開催された同展覧会、1000円の特別展入場料のもとを十分にとるに足りる内容でした。

山口県から借りてきた信玄公、謙信公両軍の屏風絵は圧巻でした。お互いの目で見た戦国の戦風景を後の時代に描いたものだそうですが、細かい描写の中に自分をリンクさせると戦国時代にいるかの如くの錯覚を起こしてしまうような迫力でした。

そのほか複製ではありますが楯無鎧(タテなしのよろい)はどうしても本物を見てみたくなるような代物で何でも武田軍が楯無鎧の前で誓ったことは必ず行わなければならなかったほど祭り上げられた鎧とのこと、思わず私も鎧の前で手を合わせてしまいました。

5月14日まで開催のこの展覧会この時期の山梨を訪れる方はぜひ見ておく価値がありだと感じました。

余談ではありますが隣接しているレストランでは昼間にもかかわらず大勢の人がワイングラスを傾けていた場面に思わず引き込まれそうになりました。(ボルドーという有名なレストラン直営店だそうです)

博物館裏手には子供が走り回れる広場もありご家族でどうぞお立ち寄りください。

花見のできる露天風呂

当館露天風呂脇の桜が花付き始めました。

週末は絶好の眺めにDscf0072なろうかと思います。一年に一週間しかないチャンスお見逃しなく

2006年4月 5日 (水)

0.5分咲き

Dscf0070本日午前9時の当館より要害山を望んだ絵です

当館の標準木は(勝手に決めている)私が生まれたときに両親が植樹したソメイヨシノ樹齢41年、写真の一番右側に木としております。

庭全体、山全体が桜のつぼみによってピンクがかってまいりました。三つ葉躑躅の紫色もところどころ混ざり始めて、そろそろ桜のシーズン到来といった感じの装いになりました。

本日はあいにくの雨となっておりますが、朝起きて思いっきり深呼吸をしてみると改めて山梨は自然の宝庫だな、恵まれているなと感じます。

昔健康そのものだった90近い知り合いの方の健康法はと聞くと「毎朝腹のそこから深呼吸を欠かさず行うこと」だと教えられました。

それ以来毎朝の日課として朝の深呼吸を欠かさず行っております。

2006年4月 4日 (火)

風林火山博覧会

Dscf0069 本日観光山梨にとっての大きな事業の立ち上げの第一歩が記されました。

来年のNHK大河ドラマの「風林火山」放映に併せて風林火山博覧会を開催しようというものである。

山梨県と、甲府市が助成金を拠出し民間が受け皿となって運営してゆこうというもので、間違いなく来年は観光山梨の大きな目玉となること間違いなしの一大イベントである。

中心街のビルの5階に用意された開設準備室(看板もまだない)に集まった20人のメンバーでこの事業を運営してゆく方策を2時間にわたって検討した。

来年は「風林火山」再来年は今年から続いているデイストネーションキャンペーンと観光山梨には大きな波が押し寄せています。

「風林火山博開催中にぜひ一度訪れてみてください。(会期、場所などは決まり次第お知らせいたします)

2006年4月 3日 (月)

夜景

Dscf0063 露天風呂からの夜景です。大風がふいた後の夜ですのでものすごくきれいです。風に揺れた光線がきらきらと宝石箱をひっくり返したかの如く輝いて見えます。

昔香港の夜景も、神戸の夜景も、函館の夜景も見たことありますがやっぱり武田信玄公が選んだ夜景が一番でしょう(戦国時代は夜景はなかったか)

カメラに収めるとご覧のように真っ黒けです。これは目で実際に見に来てくださいということを夜景がカメラに収まるのを嫌がっているからでしょうか?

ついつい夜景に見とれて長湯をしてしまいました。

写真左上の桜は来週が見ごろです。露天風呂から昼間は桜と南アルプスの山並み、

夜は甲府盆地のカメラに収まらない夜景と夜桜今の時期が一番贅沢かもしれません。

ねぎぬた

Dscf0059 霜をかぶったねぎってとっても美味しいです。

近所の方の差し入れで採れたてのねぎをいただきました。

根っこについたどろをきれいに洗い流してねぎぬたに調理し朝食の食卓へとお出ししております。

山の幸を朝から召し上がっていただけます

春爛漫

Dscf0058 本日はとても暖かい陽気ではありますが朝からものすごい風が吹き荒れています。風はゴルフをしたり、アウトドアで活動するときには厄介者ではありますが、風によってもたらされるよいもののひとつに空気がきれいにあらわれることがあります。

冬の夜景が特にきれいなのは澄んだ空気と風によって微妙に光線がゆれてきらびやかになることからといわれています。

本日はこの大風のおかげで南アルプスの山々までしっかりとご覧いただくことができます。こんな日は夜景もかなり期待できるはずです。

今週末には桜が咲き始めることかと思います。信玄公祭りに合わせてぜひお出かけください。

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