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2006年5月29日 (月)

山梨発 風林火山博

Dscf0416 「甲斐の国 風林火山博覧会」の実行委員会がついに立ち上がりました。

ここまでくるのに先進地視察2回、参加した会議数十回(100回くらいあったのでは)、要した時間不明、先行投資不明

山梨県の県庁所在地甲府の中心で行うことになりました「風林火山博」は他の地で行われている博覧会とはちょっとわけが違います。

答えは簡単「民間が主体となって行政がそれをフォローする」なかなかありそうでなさそうな、街づくりの究極の構図をもってして本日スタートを切ったからです。

自信を持って絶対に来てよかったといえるような博覧会になること間違いありません。

来年の1月20日より1年間開催されます。これまで投資してきた時間や、会議がいよいよ具現化する時が近づいてまいりました。

Dscf0417 設立総会には200名を超える関係者と、県内全部の報道機関、東京、大阪、愛知の県人会の要職の方、知事、市長と今まさに山梨県がイベントを核に一体化するときが来たのです。

知事の祝辞に「18年前の甲斐路国体以来の県民総がかりのイベントです」とまで発した一大イベントの始まりです。

地方都市において開催する博覧会の新しい姿を、博覧会以降のあり方(打ち上げ花火ではない)について発信できることと思います。

当館でも混雑が予想される来年の宿泊の予約を本日より承らせていただきます。

現在年末年始を除いて、十分お部屋のご用意ができます。お早目の予約がお勧めです。

「おっと予約の電話が鳴っています」

甲府一高 同窓会

Dscf0415 126回目の甲府中学、甲府一高の同窓会が開催されました。

我が家は父、兄弟3人が甲府一高にお世話になっており、昨日の同窓会にも父と共に参加してまいりました。とはいうものの乾杯のあとはJC一高会なる即席無尽を結成し場所を移して盛り上がったわけですが。

一年に一度現役応援団の指揮のもと歌う校歌は何回歌っても昔を思い出せて、背中に寒いものを感じる瞬間であります。

Dscf0414 山梨県一番の伝統校だけあって多くの経済界の重鎮を輩出しており、会場一杯の同窓生の顔ぶれに歴史を感じました。

2次会を行った(魚そう 北口店)は私のお気に入りで、高級なすし屋ではありませんが、アットホームさを感じさせてくれ、いかにも山国山梨のすし屋さんらしさを随所に見せてくれる老舗であります。

なによりもお昼休みなく営業していることが二重丸で1階のカウンター前のテーブルでお日様が高いうちから飲むビールに、ゲソ、ぶつといったつまみがひと時の幸せを感じさせてくれます。

昼間ちょっと小腹が減ったときなど、一杯やりたいときなどお勧めです。

シャリが大きいので本当におなかいっぱいになります。

2006年5月26日 (金)

総会シーズン

Dscf0410 総会シーズン真っ只中毎日1つや2つは当たり前のようにしゃんしゃんやっています。

「しゃんしゃん」を昨日否定したばかりの今日、当甲府ホテル旅館組合(小生副理事長)の定時総会が開催されました。

伴野理事長の「しゃんしゃんはやめましょう」の一言に端を発して大勢の会員から、ここぞとばかりに多くの意見、要望が出されたとても充実した総会になりました。

さらには今年度の事業計画では大幅な予算(やってみなければわからないが)と、事業拡大観光立県の県庁所在地の旅館組合としてこれから訪れる観光客の襲来に対して足元固めを行うには十分な有意義な時間を過ごしました。

16人くらいの少数の参加者(組合員数20)にもかかわらず当組合の総会には必ず知事と市長が参加してくれることが胸を張れる部分で、身内とはいえ行政と、また多くの機関と協力し合って都市型観光と様々な工夫でで生き抜く組合への期待をいつも感じる。

今年の甲府ホテル旅館組合かなり期待できますよ。

Dscf0411 夕方からは山梨県観光物産連盟の総会が行われ(しゃんしゃん)参加してきました。

こちらには山梨県選出の国会議員4名が参加し観光立県にかける国会議員の勉強ぶりと熱さを感じてきました。

行政の方の出席が多かったのが残念でした。

2006年5月25日 (木)

地域の観光

Dscf0405 昨日甲府市観光協会の総会が開催された。

市長、県の観光部長などなど来賓の臨席を賜りながら開催されたわけだが、会場はというより会員の参加はさっぱり状態であった。

俗に言う「しゃんしゃん総会」へのヘキレキがこのような現実を作り上げているのか、総会シーズンの忙しさからなのか広い会場にパーテーションを使わなければどうにもならない状況に首をひねった。

質問の出ない議事に形ばかりの宴会、たらいまわしの表彰。事業費の総会費にかける額の大きさ、何をとっても非生産性この上ない。

これなら講師の一人でも呼んで参加者のためになるヒントでもくれたほうがずっとましだといつも思っている。

Dscf0367_2 講師といえば、というより山梨の観光といえばこの人をおいて他にはこの分野に関しては考えられない方が舟木丈次氏だ。

ご存知のとおり観光カリスマ(全国に100人しかいないうちの18番目に選定された方)で多くの経験をとっても熱い口調で語ってくれ、自分の信念に基づいた行動がその講演を聴くものにとって「聞いた話」ではなく「体験談、失敗談」として心を打つものである。

そんな舟木さんも先の高知の視察旅行に同行してくださった。Dscf0366

いつものとおりのスーパーマンのtシャツにフィールドバレーのジャンパーを羽織っての氏の風貌は一度見たら絶対忘れることができないわけだが、今回氏が見せてくれた行動は笑いと共に「これだ」というヒントをも教えてくれた。

高知というまったく遠い土地の物産展のチラシなどがおいてある場所に自分の運営している「清里フィールドバレー」のちらしをどっさりとおいてきてしまったのだ。

まさか高知から清里までバレーを見に来る人こそいないかもしれないが、山梨=清里=フィールドバレーを地元の人のほか、全国から来た人にPRする大きなチャンスになることは間違いない。

これからの観光は従事者一人ひとりが広告塔になっていかねばならないときが来ていることを教えられた。

2006年5月24日 (水)

高知研修旅行③

Dscf0391 翌日午前中より視察した「日曜市」の様子は33万人口とはいえ1キロメートルに及ぶ市街中心地の高知城への道路の両側に埋め尽くされた「市」に多くの住民、観光客が集まっておりました。

「朝市」をわが町で見ますときに4,5件をもってそれに替えてしまうとか、お客様が集まらないとか、スペースが手狭とか、アクセスがよくないなど風土と条例にもよるのでしょうが、観光客が欲している「地のものを安く」というニーズにこたえることは簡単にはできないものだと感じました。

Dscf0394 野菜や、魚介類、鉢物、巻き寿司、アイスクリン、包丁、なぜか榊、などがぎっしりと並んだなかで私が立ち寄ったのが「揚げ物てんぷらやサン」

ホッカホカのふっくら揚げあげたさつまいもがぎっしりはいって200円は超お買い得でした。

昨晩からホテルの冷蔵庫で冷やしておいたビールを片手に暑い日差しの高知での朝市を堪能してまいりました。

Dscf0397 高知といえば「坂本竜馬」。観光タクシーに乗って「坂本竜馬記念館」へ足を伸ばしてまいりました。故郷の英雄の威徳を偲ぶ箱物は観光客にとってはずすことのできないものだと感じるとともに

早速山梨に帰ったら「武田信玄記念館」をうったえていかねばと思いました。

坂本竜馬の目の先には大きな太平洋が広がっていました。

Dscf0400

高知の観光で有名なものの一つに「闘犬」があります。一度は見てみたくて観光客用の闘犬ショーを見てまいりましたが、残酷そのもので2度は見たくない感想を抱きました。

まだまだ観光名勝(四万十川、お遍路さん・・・)がたくさんある「南国高知」魅力に溢れた観光立県先進県でした。

2006年5月22日 (月)

高知研修旅行②

Dscf0373 今回の研修旅行は来年の「風林火山博」を一緒に中心になってやる仲間が中心の旅行でした。

「土佐24万石博」を行っている高知城へ昼食後全員で行きました。当地では舞鶴城の天守閣要、不要論が取り出されている中「やっぱりあるべきものはあるべき場所にないとな」と天守閣の持っている美しさを改めて感じました。

天守閣の内部も大河ドラマに合わせて改修されたとのことで、内容も充実し、大河ドラマ館を完全に食ってしまっていました。

Dscf0379 天守閣の最上部から覗いた高知市33万人の都市の眺めは山内一豊になったまさに殿様気分を感じるには十分な高さを誇っていました。未だに急な階段を上りつめた後遺症でふくらはぎが痛いわけです。

舞鶴城の天守閣からは富士山や、南アルプス、要害山が手に取るように望めたはずです。

Dscf0371 観光地にはつきものの売店は当地では拝むことができない超がつくほどのきらびやかな飾り付けがなんとなく郷愁を誘う懐かしい眺めでした。

いまどきカメラを売っている売店はそうないんじゃないでしょうか?

高知のどこに行ってもある「アイスクリン」は素朴で懐かしい味と金魚でも食べないようなウェハースが暑い気候にはぴったりの食べ物でした。

Dscf0384 日本3大がっかり橋の「はりまやばし」の前で義理のお父さんとツーショット。

高知研修旅行

2006年5月21日 (日)

高知研修旅行①

Dscf0385 未来山梨の21世紀を創る会の仲間16人と高知県へ研修旅行に行ってまいりました。

来年当県で行う予定の「風林火山博」の開催にあたって先進の「土佐24万石博」を視察する目的で参加する運びになりました。

高知県は初めて足を踏み入れた土地であり、同じ観光立県としてとても興味を抱いて訪れました。

そしてなんといっても酒処ということにどんな飲み方をしているのかが興味の的でもありました。宴会でいただいた「土佐鶴」は辛口であっさりしたとても美味しいお酒でした。

Dscf0387_1 宴会遊びの中に酒の強さと、運を試すゲームがありました。真ん中のさいころのようなものを赤い盆の上でまわして青い先端が向いた人間がさいころの上に記された「オカメ、ひょっとこ、天狗」の杯で一気をするというもので、天狗は決して飲みきるまで机に置くことができず、ひょっとこは穴が開いているので飲んでしまわないとこぼれてしまう、おかめは酒の入る量も少なくやさしい。そんなゲームを仲間内でやって盛り上がりました。

Dscf0357 昼間に訪れた市場は何件ものお店が軒を連ねており、どの店でもアルコールを扱い、とても安価で美味しいものを提供していました。お客さんのほとんどが昼間からお酒を飲んでいることにさすがに酒処を感じました。

Dscf0359 ちなみに私は600円のギネスビールと150円のお好み焼きをいただきました。

とても美味しく、充実した旅のスタートに満足でした。

2006年5月18日 (木)

全旅連青年部 首都圏ブロック

Dscf0342 全旅連青年部首都圏ブロック大会が山梨県の石和温泉「糸柳さん」で行われました。

首都圏ブロック(東京、千葉、神奈川、埼玉、山梨)の旅館経営者、従事者の集まりで、2年に一度開催される大会である。

ホスト県の山梨は全員が蝶ネクタイをまとって「おもてなしの心を」来県される方々にお見せしましょうと、例のVFKワインバーのスタイルで望んでいただきました。

やっぱりこの蝶ネクタイって言うのは本当にしてみると気が引き締まり、背筋が伸びて見た目もかっこよく?見えるものです。

大会に参加された多くの仲間には「山梨ならでは」を満喫してもらえたかと思います。

ほうとうの昼食にはじまり、知事、市長自らのスピーチ、観光を熱く語る舟木丈次氏の講演に山梨県産ワイン、地産地消の糸柳さんの夕食、2次会は「ほったらかし温泉」での入浴、翌日のリニアエクスプレスの試乗とチョウネクタイ表れたおもてなしの心。

これからの山梨の観光を支えてゆく多くの若い仲間が結束して新しい時代を作ってゆく一歩を感じました。

Dscf0345 久しぶりに試乗したリニアモーターカーは説明をしてくれた方の話しっぷりの中にいつでも実用化できる自信がみなぎっておりました。

それにしても時速500キロは地上すれすれを走る飛行機のようで夢の実現が音を立てて近づいてきているのを感じました。

最後にアナウンスの中に「皆様のリニアへのご理解をお願い申し上げます」というフレーズに複雑なものを感じました。

2006年5月16日 (火)

昇仙峡 新緑

Dscf0340 先ほどお客様の送迎で昇仙峡に行ってまいりました。

久しぶりの昇仙峡は当館より30分、近くにあるとなかなか行かないものですが、渓谷美100景に輝いたことのあるこの景色は山梨を代表する渓谷です。

うっすらともやのかかる幻想的な昇仙峡のシンボル覚円峰がその雄姿を見せていました。

全旅連青年部 首都圏ブロック

全旅連青年部の首都圏ブロック大会が明日笛吹市の石和温泉で開催されます。

それに先駆けまして本日は長野県上山田の地において北関東信越ブロック大会に参加してまいります。日本旅館に連泊することなどめったにないもので今から楽しみにしております。

全旅連青年部は「聴・感・伝・磨」のスローガンの下45歳までの旅館経営者、社員などで構成され、旅館経営の勉強、情報交換、仲間作りを行う組織で、お互いの苦楽を知るもの同士でとても勉強になる場であります。

全国的に見ても現在旅館業はその経営状況や立場が昔のような隆盛を極めて時期とは異なり、どの地域、どの旅館においても苦戦を強いられています。

そんな中若い力の結集、さらには台頭がこの業界に新しい息吹を吹き込み、昔のような元気をもたらしてくれるものだと感じています。

今日、明日と会社はあけて参りますが、それ以上のものを全国の仲間から学び取ってまいりたいと思います。

2006年5月15日 (月)

親子写生大会

Dscf0335 甲府青年会議所が主催している「山の都親子写生大会」に行って参りました。

今回で30回目の歴史があるこのイベントはjc活動をしてきた人間には特に思い入れのある事業であります。

絵を描く子供たちの真剣な眼差しと、動物を見るすんだ瞳に「童心に還れる」気持ちと、それぞれの子供の未来を、発育を感じることができる場でもあります。

二人の子供の性格の違いや、感性の違いを近くで見ながら「こんなイベントにいつまでついてきてくれるんだろう」などと親離れの近さを少しだけ感じてきました。

Dscf0333 そんな中連れて行った3男の世話にほとんどの時間を追われてしまい、久しぶりに遊園地で長い時間乗ったことのない遊具に乗ってご機嫌の笑顔に接することもできました。

子供の笑顔には本当に癒されます。

Dscf0337 夕方は兄弟(3人)がそれぞれの家族を連れて、両親を囲んでのバーベキュー大会を行いました。

3人兄弟の授かった子供が男6人女1人と両親は勝手に「7福神」とおきかえておりますが、賑やかな神様たちでした。

2006年5月14日 (日)

湯権元 祭典

Dscf0329 本日午前中湯権元の祭典が行われました。湯権元とは当館の温泉の守り神様で年に一度旧暦の4月12日近辺にお参りをし、感謝しているわけで、今年も裏山の中腹にある岩の上に祭られた石仏の前で内っきりではありますが神主様と一緒によじ登ってお参りをしてまいりました。

Dscf0330 この石像の脇の辺りにこの神様の建立された時期が書いてあり、明治32年4月12日に当館の創業者であり私のひいじいさんにあたる山本森太郎氏によっての文字が刻まれております。

裏山の急な坂道の(道なき)途中にある大きな岩のてっぺんによく置いたものだというこの石仏の前で日ごろの感謝と、現在掘削中の新しい温泉の湧出をお願いしてまいりました。

Dscf0331 子供も含めて親子三代1歳の赤ん坊まで抱えあげた今回の祭典は賑々しく、子供たちもほら貝の大きな音にびっくりしながら、要害の歴史を継承すべく何かを感じてくれたものかと思います。

本日はお祭りのため宿泊のお客様には赤飯をお出しいたしました。

2006年5月13日 (土)

たけのこ狩り

Dscf0322 本日我が家にギャングが2名うちのと併せて4名でとても賑わいを見せております。

普段ですと本物の山のギャング猪によって荒される裏山のたけのこが本日はこの4名のギャングによって荒されました。

本日の収穫を両手に持って自慢げにたけのこを見せびらかせる4名の雄姿です。

本日は朝からはっきりしない雨の天気になっております。明日はこの竹林のちょっと上にあります「湯権元」の祭典が行われます。

当館の温泉の守り神を一年に一度お参りする祭典で現在掘削を進めている新しい源泉の成功祈願も併せてお祈りしてくる予定です。

お気に入り(名古屋編)

Dscf0309 福井県の帰りに名古屋に立ち寄りました。

愛地球博で行って以来この方面に用事があると必ず立ち寄る、立ち寄らなければいけない義務感というより、欲が働いてしまい遠回りしてでも必ずこの地にたどりつきます。

欲の目的は「食」です。まず一軒目は「きしめん」平たい麺に薄口のしょうゆ味、上にいっぱいのった鰹節、この食感と歯の間に絡みつく(表現悪いけど)かつおぶし上にのっかったてんぷらからの油がほどよく汁に溶け込んで絶妙の味を演出してくれる。いつどこで食べてもはずれがないこのきしめんは「吉田屋」さんでビールと一緒にいただいてきました。

Dscf0310 2軒目はやはり名古屋名物の「手羽先」でしょ

「世界の山ちゃん」に行ってきました。最近では東京にも支店ができるほどの人気店のメインは店の名前のとおり「手羽先」です。カリカリに揚げた?手羽に塩コショウを多めにかけて?秘伝の?たれがついて出てくるこの一品はなりふりを忘れてしゃぶりついている自分に恥ずかしさを感じてしまうくらい骨までいける一品で、ビール、サワーがなぜかやたらと進んでしまう一品です。

ついでに注文したかにクリームコロッケは最高の味でしたが、いつもたのんで一口食べて後悔するのが「みそ串かつ」です。どうもこの味だけは口に合わないわけですが串カツの名前の響きにだまされてしまうわけです。

Dscf0311 今回は以上の2軒のみに立ち寄りましたが高島屋のレストラン街にある「ひつまぶし」の蓬莱軒はその長蛇の列からもわかるように絶品のひつまぶしを期待通りにいつも食べさせてくれる。

Dscf0312 帰りに必ず立ち寄るのが「ういろう」の店です。ういろうって言うのはお土産でもらって美味しいと思ったことは一度もなかったわけですが、ここのういろうは日持ちしない本物の美味しさを包んでくれます。「食わず嫌い」「名物にうまいものなし」の二つの言葉を消し去ってくれる一品です。今回は栗ういろうと、ブルーベリーういろうをおみやげに買いました。つづく「DSCF0313.JPG」をダウンロード

2006年5月10日 (水)

ナビスコカップ

本日19:00より小瀬陸上競技場にてナビスコカップヴァンフォーレ甲府対セレッソ大阪が行われます。ワールドカップ前の最終戦とあって、また我らがヴァンフォーレが現在グループ第2位ということも手伝って、とっても楽しみな一戦になります。

私どもが運営しています「ワインバー」(イケ面ワインクラブ)もwカップ前最終の営業となるわけでなんとなく寂しさすら感じます。

J1リーグが小さな地方都市(だけど観光立県を目指している)にもたらした影響はどの程度だったっでしょう。

1VFKは県民に夢を与えてくれました。どんなことでも、誰でも乗り越えることのできないものはないことを奇跡のJ1昇格で教えてくれました。(夢、希望、元気)

2小瀬を中心に多くの方々の話題の中心がヴァンフォーレの戦いぶりに移行しました。(話題の提供、内需拡大)

3大勢のアウェーサポーターが山梨の地を訪れるきっかけをくれました。観光立県山梨にとって何のPRすることなく当地を訪れてくれる全国からのお客様は、jリーグあってこその産物で来県する人の目的のほとんどはサッカーの応援かもしれませんが、その道中、またスタジアム内、たまたま乗ったタクシー、コンビに、旅館など様々なところで山梨を感じてくれる、評価できるポイントに遭遇するはずです。これを生かすも、殺すも(リピートさせ山梨ファンをつくること)は我々迎えうける側にかかっております。(チャンスの到来)

後半戦ヴァンフォーレが運んできてくれたチャンスを逃さないように観光業界他への呼びかけに、ワインバー運営にがんばってゆきたいと思います。

本日から天気が崩れる予想です。お出かけの際はどうぞお気をつけてお越しください。

明日は(5月11日)は福井県への出張のため(旅館組合の大会)ブログの更新は土曜日になります。

2006年5月 9日 (火)

たけのこ 総動員

Dscf0287 たけのこが届きました。

今回は母の実家韮崎の穴山からのものです。以前に話しました母が嫁に来る際に持参したいわば当館の竹林の祖先的な兄貴分が団体でやってまいりました。

大きさが不ぞろいなのがいかにも素人(おじさん)が根こそぎ扱いできた感じを表現していますが、採れたての新鮮さをおもいっきりにおわせていました。

Dscf0285 大量のたけのこは総動員でその皮むき作業をおこないました。茶色の皮を何枚もむいていくと不思議な感じと、まだかよといった期待感の後にでてくる真っ白なたけのこの出現に感動すら覚えます。

Dscf0286 スーパーで売っている水煮のたけのこはそのまま調理できますが、生のたけのこは掘ってから、皮むき、下茹でと調理まで結構な手間がかかるもので特にこの下ゆでには量が量だけに1日がかりで茹で上がりました。(粉ぬかと南蛮を入れて大きな釜で、薪を使ってじっくりとゆでたたけのこはそのままかじりつきたくなるような新鮮さが売り物です。

炊き上がったたけのこは煮物、たけのこご飯、てんぷら、春巻き、ザーサイとたけのこ炒めなどでお客様にお出しいたしております。

どうぞこの時期だけのたけのこ料理にご期待ください。

2006年5月 8日 (月)

要害スパーズ

Dscf0283 当館の名前をチーム名に私の高校時代の中間が中心になって運営しているソフトボールチームが「要害スパーズ」です。

歴史は結構古く私の父が中間に声をかけて20年位前になりましょうか設立したのが始まりだと思います。

スパーズとは「温泉=SPA」を単純に伸ばしてチーム名っぽくしたものだと誰にでもわかりますが要害は地域の方にしかわからない、我が家の広告塔とでもいった意味合いがあるのでしょうか?

そんなチーム(基本的に選手の会費にて運営されている)から春の大会の案内と、ユニフォームを新調したのでお披露目をとの誘いがあり昨日グランドへ行ってまいりました。

前評判は(監督の友人による私見の多い)かなりまとまっているし期待できるよとのことと、この試合への誘いの裏には「ユニフォーム代払って」といった願望がこめられていることを察して、支払い条件を胸に秘めてグランドへ出かけて見ました。

1試合勝ったら3分の一、2試合で三分の二、全勝で全額提示を餌に奮起を促すつもりが、グランドでの雄姿をブログにと勇んで出かけたものの肩透かしを喰らうことになりました。

すでにコールド負けで反省会の場所を探している我がチームの姿がそこにはありました。

温泉マークまで入れてくれた我がチームの新しい広告塔の初戦は残念な結果でありました。次回の夏の大会に期待したいところです。

なんでもそのあとの反省会はかなり盛り上がったようで、チームキャプテンのY氏は夜消防であったときも酒の匂いプンプンでした

Dscf0282 ユニフォームだけは強そうに見えるんだけどなー

結果は二安打完封5回コールド負けでした。

次回はグランドでの雄姿を写させておくれ。祈

さてゴールデンウィークもあけていよいよ夏が近づいてまいりました。今日も山梨県は晴天で30度近くまで気温が上昇するようです。

お出かけの際は水分補給をお忘れなく

2006年5月 7日 (日)

涼を求めて

Dscf0267 例年にない?早い気温の上昇がこのゴールデンウィークにみられたおかげでなんとなく涼しい写真が季節感のずれを感じさせない今年の初夏?です。

写真は家族サービスで出かけた万力公園の動物園前にある涼しげな滝の落ちる池の前でのショット。

万力公園は当館より太良峠越えで行きますと車で30分の場所にあり、バーベキュー場、動物園、かわら遊び、森林浴と一日お金を使わずに過ごせるゴールデンウィークで使いすぎた方々にはもってつけのスポットです。

Dscf0268 動物園といっても猛獣は飼育されておらず、写真の立派な水槽には昔はどうみてもアザラシかアシカがいたと思われるほどの場所に現在は大きな鯉が悠然と泳いでいます。

泳いでいる鯉をあまりに近くに見た息子は大喜びでいました。

Dscf0280 夕方からは甲府の中心街にあるおそばやさん「奥義」にて高校の仲間と無尽会。本来ならば冷たいビールが美味しい日だったはずが午前中に奥歯の神経をとったがために一杯飲んだだけでのど越しの美味しさを思う存分感じることができずに残念でした。

2006年5月 5日 (金)

山梨発 こどもの日

Dscf0262 今日は5月5日こどもの日です。山梨には子供の遊び場というものが昔から少なく(個人的には広場はどこにでもあり、自然もあり、危険箇所も少なくとは思うのですが)ようするにお母さんが子供を連れて出かけるのに手ごろな場所、特に施設が他県に比べて少ないような気がします。

ましてやこどもの日となろうものならその少ない施設への人口密集度はいわずと知れたことが手に取るようにわかります。

そんな施設の中のひとつに甲府市立動物園があります。毎年この時期に合わせて開催される正の木さん(前身は植木祭り)の祭典が同公園内で行われることからお祭り好きな子供にとってこれ以上の場所はないわけであります。

その私立動物園が5月5日本日は無料になります。昨日家族と、義妹親子で行ってきましたが、既に大入り状態、狭いおりに入れられていたコンドル以外は元気をふるまってくれる動物が多いのがこの動物園の売り物(勝手に決めている)、さらには動物園の奥のほうには子供が一番喜ぶむかしながらの遊園地(我が家はあえて行かなかった)があり、その手前にはおでんと、ところてんと、やきそば、ビールとお父さんも喜べるスペースがあることです。

Dscf0261 入場料は大人が310円、子供が30円

有料、無料に関係なく子供とともに童心にかえれるにはあまりに安い施設ではないでしょうか?

駐車場が不便なことが玉に傷ですが子供の笑顔に普段接してないお父さん、この機会に少々遠距離を疲れ果てた子供の寝顔を見ながらだっこして歩くのもいいものですよ

Dscf0259 動物園デビューの我が家の「宝」

「ぞうさん」のおしりをみながら

2006年5月 4日 (木)

山梨発 J1効果

Dscf0256 昨日5月3日にサッカーJ1のリーグ戦、ヴァンフォーレ甲府対FC東京戦が小瀬の地において行われました。結果は残念ながら先制した我らがヴァンフォーレでしたが終わってみると逆転負けを喫していました。

写真は「ワインバー」(通称イケ面ワインクラブ)の正社員(もちろん無償のヴォランテイア)のワンショット。以前にもお話しましたこのアウェーのワインバーは「山梨の美味しいワインを是非飲んでいってもらいたい、ようこそ山梨へお越しくださいました」という気持ちを服装から表現し、アウェーの方々専門に出店している山梨の広告塔的なショップであります。

素人が運営しているので昨日もひやひやするような場面が何回かありました。飲み口に指が触っていたり、生ビールがでないで怒られたり、ジュースが品切れになって怒鳴られたり。開店以来の最高の賑わいの中休むまもなくあっという間の4時間でした。

J1効果には様々あると思いますが、直接的な効果として一番よしにつけ、悪しきにつけあらわれるのがこの売店だと思います。j1で実際にアウェーからくるお客様が山梨の味と、ホスピタリテイーを直接評価する場所だからであって、この売店の使命というものはリピーターを増やす意味でもとても大きな役割を果たしてゆくはずである。Dscf0255

ワールドカップのため前半戦は昨日を持っていったん休止になりますが、後半戦は山梨へお出かけの際は是非このワインバーへ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

素人っぽい店員が一生懸命山梨をPRするために奮闘しています。

話は変わりますが昨日法事で当地を訪れた大阪の親戚がJR甲府駅に降り立ったときにサッカー観戦のために訪れていたFC東京のサポーターの数に圧倒され「山梨ってこんなに若い人が来るところなんだ」とびっくりしていたそうです。

それにしても恐ろしき[J1効果」

2006年5月 3日 (水)

こごみ 豊作

Dscf0252 昨日の春雷のなか信さんが山に入り大量のこごみを摘んでまいりました。

ゴールデンウィークのお客様だけでは食べきれないほどの量なのでおすそ分けさせていただきます。

当館メールまでyougai@ice-net.or.jp「こごみおすそわけ」

題名でいただいた方の中から抽選で3名様に宅急便で採れたての山菜をプレゼントします。

もちろんお泊りいただくお客様にはてんぷら、和え物などで旬の味を召し上がっていただきます。Dscf0254

こごみはてんぷらでさっとあげて塩をつけて食べるか、さっとゆでたあとマヨネーズを付けて食べるの個人的に美味しい食べ方です。

2006年5月 2日 (火)

春 稲光

Dscf0250 ゴールデンウィーク真っ只中昨日はなんと甲府では33.4度という真夏日を記録しました。(もちろん全国で一番の高温)これでも観測史上3番目とのこと。

明けて本日は朝から雲行きが怪しいと思っていたらいきなりの稲光に落雷、予想の最高気温も20度と体調を崩しやすい陽気が続きます。

当館の電話回線の一部も落雷にやられてしまいただいま復旧作業中です。

普段から当たり前のように使用しているものが使えなくなると本当に不便を感じるものです。一昨日仕事を終えて自宅で缶ビールを飲んでテレビを見ているとこれまでに体験したことのない激痛が私の歯を襲いました。言葉で表しようのないこの激痛をそこらに落ちていたタオルをかみ締めて、バッファリンを飲んで戦いました。

翌日行きつけの歯医者で治療してもらった結果虫歯とのことで、昨日は恐る恐るではありますが(痛くならないかと)美味しいビールを再び飲むことができました。

健康な体が一番ありがたいな。体を大切にしてゆかないといけないと感じる41歳の春です。

ただいま当館の庭先に一番気に入っている躑躅が紅白そろって満開になりました。奥手のほうに見える藤と併せて明日からの3日間は絶好のお花見日和です。どうぞお出かけください。Dscf0249

2006年5月 1日 (月)

たけのこ見つけた

Dscf0246 ついに、ついに今シーズン第一号の地物、国内産、上積産、裏山育ちが地表にお目見えしました。

猪の被害を避けるために張っておいたネットが(既報)功を奏してか久しぶりに収穫の時を迎えます。

今まさに旬を迎えたたけのこを是非ご賞味ください。

裏山では猪が不思議な顔をして指ならぬ爪をなめていることでしょう。とりあえず今年は人間の勝ちです。

Dscf0248 一方庭先の藤棚の藤が現在満開となっております。

周りの山のまぶしいくらいの新緑はとっても目に優しい緑色をしております。

当地に住んでいても先ごろの三つ葉躑躅と新緑だけは意識しないうちに目に飛び込んできて心を和ませてくれています。

Dscf0247

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