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2006年8月 5日 (土)

山梨発 老舗ワイナリー 和との調合

Dscf1060 ちょいとお暇をいただいて南フランスのワイナリーへ行ってまいりました。

当館から10分の場所にあるこのワイナリーは甲府駅から徒歩5分にあって一歩場内に立ち入るとフランスにいるのではないかという錯覚を感じさせてくれる場所であります。

そんな訳で冒頭「南フランス」などと真っ赤な嘘をついてしまったわけです。

ワイン王国山梨において老舗中の老舗、山梨では一番有名なワイナリーがここ「サドヤ醸造所」であります。

山梨で一番ってことはワイン生産日本一の県ということですから「日本一のワイナリー」がここサドヤってことになるわけです。

甲府をおとづれた際は是非足を運んでみてはいかがでしょう?

Dscf1061 塀に囲まれた広々とした場内に一歩はいると右側に樹齢測定不明なほどの立派な「ヒマラヤスギ」が出迎えてくれる。

更に運がいいと門の前を通り過ぎる名門山梨英和の女学生の登下校などに出くわすとちょっとラッキーな気分にさせてくれる。

門から建物までのアクセス道路が長いのもフランスらしさと、ゆったりとした時間の流れを優雅に感じられる構造であります。

アクセス道路左側には日本庭園、更には「パピヨン ドウ サドヤ」というフランス料理のレストランがあり、和仏の調和をレストランからは楽しめる仕組みとなっている。

隣接のワインショップではワインの直売が行われており、セラーの見学も受け付けている。

ショップ前に置かれたワインの圧搾機はワイナリーにいることを感じさせてくれる

Dscf1063 地下のセラーへと続く階段のコンクリート壁にオレンジ色の電球がとってもそのセラーへの期待を高めてくれる。

一歩立ち入るとひんやりするその中は昨日36度を記録した屋外から比べると別天地であり、2度と出たくなくなってしまう甲府の隠れた「避暑地」かもしれない。

Dscf1066 セラーの中の壁にはアンテイークなワイングラスや、ビンテージもののワイン、コルク抜きなどが飾られており、その歴史の古さを感じさせてくれる。

あとは整然と並んでいる熟成中のワイン樽からとびきり上等のワインをタートヴァンに注いでテイステイングするばかり

といくのが普通の目的でここを訪れる方なのでしょうが、昨日ばかりはちょっと流儀が違っておりました。

Dscf1069 昨日はなんとこの地下のセラーを利用してお茶会が開かれたのであります。

ワイン樽が並べられたセラーの手前にはお茶をたてるセットが並べられ、お茶の香ばしい香りがワインの香りを消し去り、和菓子が出され、和服をまとった雰囲気のある女性が次から次へとセラーを訪れてお茶を楽しんでいかれました。

Dscf1068 青年会議所の絡みで参加しているこの茶会は「リレー茶会」といって日本全国を毎日持ち回りでお茶会を開いていくもので昨日が当地甲府での開催となったわけです。

お茶の心もなく、服装も中途半端であった私は当然涼しいセラーから出たところで駐車場係りをしていたことを報告させていただきます。

かくして仏の文化と和の文化の意外な融合を感じることのできた一日でありました。

サドヤ醸造所のお問い合わせは055-253-4114

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