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2006年8月12日 (土)

要害発 電光石火

Dscf1229 すごい雷でした。

久しぶりに鳴り響いた雷鳴でした。

というわけで昨晩日本全国に襲い掛かった大気の乱れによる落雷を撮影しようと30分ほど食堂前のベランダでカメラを構えていたわけですが、何十回押してもテレビで放映されるような稲光は撮影することができません。

たぶん性能のよいカメラならシャッターを落としたままにすれば簡単なのかもしれません?が。とういわけで上のような真っ暗な写真を何枚も撮っては消し、撮っては消しを30分ほど繰り返していたわけです。

Dscf1230 何十回目かにシャッターをおろしたところやっと「らしい」写真が撮れました。

それまで真っ暗だった甲府盆地が一瞬にして「昼間」に逆戻りしたわけです。

とその瞬間「バキバキ」という大きな雷が落ちる音が付近で鳴り響き、大雨が突然降り出して来ました。

先日の落雷によって亡くなった方のニュースを見たばかりの私は光よりも速い速度で室内へと逃げ込み大事に至りませんでした。久しぶりに感じた落雷の恐怖でした。特に山間では雷鳴がこだまするので、平地よりも迫力のあるシーンに出くわすことができます。

Dscf1193 昨日は昼間からシャッターチャンスを追い求めて何回も無駄なシャッターを押しまっくった日でした。

上の写真は何を撮ろうとしたものでしょうか?

昼下がりに事務所の窓を開けていると突然の来訪者がありました。

それほど珍しいことではないのですが、少しばかりからかってあげました(多分からかわれていたのかも?)

来訪者の名前は「おにやんま」でした。

Dscf1178 空中を飛んでいるオニヤンマが顔のそばに迫ってくると思わず顔を背けたくなるほどの迫力あるプロペラの音(羽音)に終戦記念間近だけにB29の襲来はこんな感じがするのだろうか?と感じました。

そのオニヤンマの空中にいるところを撮影しようと何回もシャッターを切ったわけでありました。

結局空調機に止まったところの写真を撮るのが精一杯で、迫力ある映像をお見せするには至りませんでした。

Dscf1194 このあと捕獲して子供たちのヒーローとなろうとした私はうかつにも敵(オニヤンマ)の片方の羽根を捕まえたところ、敵が羽根を軸に反転し私の白魚のような指に「ガブッ」思わず大きな声で「痛いー」そうですオニヤンマは肉食なのです。

するどい歯を持っていることはわかっていたのですが、うかつでした。

敵機の毒牙に見事に捕らえられて悲鳴を上げるにいたったわけです。

大きな悲鳴にそばにいた三男がびっくりしてしまい、しばらく動かなくなってしまうほどでした。

このあと「ビニール袋捕獲作戦」を挙行したところすんなり投降しました。

大きさ比較にと恐る恐るタバコをビニール袋に投げ入れて写真に収めたのですが、後の雷撮影の際無駄な写真と一緒に消してしまいアップすることはできませんでした。

こうして我が家を襲った2つの来客との奮闘を無事終えました。

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