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2006年8月22日 (火)

静岡発 JリーグAWAY

Dscf1379 新聞の一面にこんなに大きく載ってしまいました。

しかも山梨と静岡両県のメジャー紙であります。

こんなありえないことがもしあったとするならそれは「富士山が世界遺産になったときか」「道州制で山梨と静岡が同じ枠組みになったとき」くらいでしょうか?

この見出しにあるとおり「富士山ダービー」と命名された競馬ではなくJリーグの試合が静岡の日本平にて行われました。

お互いのチームがスポンサー(経営母体)にメデイアをもっていることから早くからものすごい盛り上がりを見せており、当日もサービスで「号外」をいただけるような運びとなったわけです。

Dscf1333 ヴァンフォーレの母体である山日グループからも新聞を作るための特殊車両が来ており、記念の号外を作ってくれていました。

当館の達人ノブさんのご子息もこの日はYBSの一員としてこの新聞つくりに奔走しておりました。

甲府から2時間かからないで到着できるこの日本平、こと相手が清水エスパルスとあっては特に出向かないわけにはいかない理由があります。

昨年まで甲府がJ2で苦戦しているときにユニフォームスポンサーとして協力してくれたのもエスパルスの関連会社であり、戦力の協力もあったりしました。

また土地柄J1がなかったときに多くの山梨県民がエスパルスファンであったことが今のヴァンフォーレ甲府を応援する風土を作るのに影響を及ぼした一つの要因でありました。

Dscf1339 私も個人的にエスパルスが好きで、仲間で始めようとしたサッカーチームのユニフォームも今では懐かしい地球儀が胸に大きく描かれたオレンジ色のレプリカのもので、

カッコウから入ろうとJリーグ発足の年に購入したわけですが結局ユニフォームお披露目のとき無尽会でユニフォームを配って、2次会にその派手なものを来たのが最初で最後の雄姿となってしまったわけですが。

Dscf1344 今年の開幕戦はくしくもそのエスパルスが相手でホームの小瀬にて行われたわけですが、そのときの借りを返すべく日本平へと乗り込んだわけであります。

日本平は以前にも行ったことはあるのですが小高い丘の中腹にあるとってもきれいなスタジアムで、富士山が一望できる場所にあります。

この日はなんと試合開始前に「富士山」「虹」「駿河湾」となんとも絵になる光景に出会い、今から始まる試合のよい結果が占えるような気がしてなりません。

Dscf1352 サッカー専用スタジアムはやっぱり臨場感を感じるにはここしかないでしょ、小瀬で見ていた競技はいったい何なの?といった迫力を感じさせてくれます。

もちろんJ1暦の長いサポーターの応援の迫力も「これがホームゲームか」と納得できるものでした。

試合前のセレモニーも十分に楽しませていただき、練習で飛んでくるボールの行方にも配慮しなければならないことをこのとき初めて知りました。

Dscf1351 この日は甲府からも大勢のサポーターが駆けつけており、見た目だけではホームゲームのゴール裏以上の青いユニフォームが揺れていたように感じました。

かくして7時6分試合前に皇室が両チームをねぎらうという異例のセレモニーに続いて因縁の戦いの火蓋がきって落とされたわけであります。

Dscf1356 どちらかが3点差を付けたら帰ろうとの約束でスタジアムに赴いた我々のはかない期待(ヴァンフォーレ大勝)は前半終了後には首の皮一枚つながっているのがやっとであった。

後半開始1分たたないときに約束の3点目が悲鳴と同時にゴールネットを揺らし我々のAWAYツアーは幕を閉じた。

次回はFC東京のAWAYツアーを予定しております。

がんばれヴァンフォーレ

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