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2006年8月 8日 (火)

要害発 猛暑一休み

Dscf1037 台風7号の接近でこれまでの暑さが嘘のように快適な、秋の気配すら感じられる日となっております。

一昨日は彼岸トンボの大群が発生し、「えっ、もう秋?」と錯覚させられたばかりなだけに、子供たちにとってはまだ秋になってもらっちゃ困るといった声が聞こえてきそうです。

上の写真は当館前の相川の川原(草刈を行った場所より上流)で水遊びをしている子供たちの姿でありますが。

昔はよくこの川原に降りては遊んだことが思い出されるわけですが。

30年も前のことで未だに昔同様の清流が残っていたことにびっくりしました。

Dscf1039 当館周辺の川原は職人信さんがいつもきれいにしてくれているので草が生い茂るようなこともなく、子供も安心して川原へと降りることができるわけです。

上の写真は先日護岸工事できれいに整備された人工の滑り台もどきなのですが、あいにくこの滑り台の終着点が大きな石が待ち構えており、滑ったら最後数秒後には悲惨な現実が待っている構造で子供たちも滑ろうとはしませんでした。

Dscf1038 それでも日当たりのよくない日陰を見つけては様々な水遊びを考え出して半日この水辺で遊んでいました。

山梨県に多くある有名な川原と比べたら御粗末かもしれませんが、「プライベート川原」だと思えばちょっとしたリッチな気分になれることと思います。

私もちょっと混ざってみたのですが、案外水も冷たく、清んでいて、飲むことこそしませんでしたが、快適な「涼」を感じることができました。

Dscf1040 そんな川原に生息している生き物をやはり子供たちが見つけては騒いでいましたので、「相川の川原に住む生き物」と題して一部ご紹介させていただきます。

日中の気温が36度以上の日でもこの川原は要害山の陰に隠れていて快適な場所です、昔の記憶ですが相川が氾濫した際に行った護岸工事では、昔の貨幣が掘り出されたというちょっとしたロマンをも感じ取ることのできる場所であります。

Dscf1042 やはりこの場所でもまず我々を歓迎してくれるのが沢ガニたちであります。

普段見慣れた沢ガニも都会の人には意外と珍しく思っていただけて子供を楽しませるには十分な生き物です。

しかし子供が調子に乗って手を出そうものならその鋭いはさみで「チョキ」、かまれた私の三男は当分の間かにさんのことが嫌いになったことと思います。

Dscf1043 この日に見つかった昆虫は「ゴマかミキリ」でした。

昔はどこにでもいた昆虫も今では心なしか少なくなっているような気がします。

ゴマかミキリは、昔小学校のポプラの木によくたかっており、捕獲しては自分たちの髪の毛をその歯で切らせて見たりして遊んだことが思い出されます。

あのころからもっと髪の毛を大切にしておけばよかった、などということは後の祭りでした。

Dscf1032 更に川を出て奥山へ徒歩10分の場所に以前に紹介した虫取りスポットがあります。

当館近辺は昔からカブトムシは少なくクワガタが多く取れる場所でありまして、それぞれの秘密の場所を毎朝早く起きては巡回したり、桃や蜜を仕込みに行ったものです。

今年も子供に連れられて何回かめぐった虫果が上の写真で、ミヤマクワガタを筆頭にかぶと虫、クワガタ虫などが数匹とれております。

まだまだ夏は半道中、子供たちは思いっきり太陽の下で遊んでこそたくましく、クレバーになるものです。

自然の宝庫積翠寺にどうぞお出かけください。

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