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2006年9月30日 (土)

名古屋発 和と洋の融合

Dscf1713 いきなりこれです。

「風来坊」は「世界のやまちゃん」と並んでこの名古屋では有名な手羽先料理の専門店であります。

今年は縁があって5回目くらいの名古屋であります。

はっきりいって「はまっております」食いだしたらきりがなく、飲みだしたら「終わり」がない、から「尾張の国」って言うんでしょうか(笑って)

この一枚の写真で名古屋に行ったことがわかってしまうのその「知名度」地域色の周知って言うのはすごいもんですよね。

ところで何で名古屋に、しかも3日も会社を空けていってきました。

目的は風林火山博を東海地方の旅行エージェントの方々にPRするために自腹で行ってきたのです。

あいかわらず名古屋の元気には目を見張るものがありまして、日々変化している大都会に「定住人口」の重要性を改めて感じてまいりました。

Dscf1695 「栄」を歩いていると突然現れたのがこの店で、ガラス張りのこぎれいなエントランスの前には外国人男性がタキシードに身を包んで[may I take Your picture?」 [sure」

あたかも海外にでも行ったかの錯覚に陥りそうなこの[KATANA」という店はバーと寿司と鉄板焼きのレストランで、今年の5月にオープンしたものだそうです。

思わず立ち止まって写真まで撮らせていただいたわけは

Dscf1691 このショーケースの中に答えがありまして、入り口を覗き込むと「甲冑」、「欧州の鎧」が左右に並んで我々の入店を歓迎してくれているのです。

その外では先ほどの現代のフォーマルウェアーできめたかっこいい外国人男性に通訳のためにいるののかきれいな日本人の女性、「ここはいったい何の店?」というわけで中をのぞかせていただいたってわけでありました。

Dscf1693 中を覗くとそこにはまた素晴らしい[BAR」がありまして、結局このバー寄るにとどまりましたがとっても洒落たひと時を過ごせました。

2006年9月26日 (火)

山梨発 日本の原風景(観光情報)

Dscf1454 旧足和田村(富士河口湖町)で集中豪雨による地滑りが発生し、多数の死者行方不明者を出した「足和田災害」から40年、富士河口湖町「西湖いやしの里 根場」で追悼行事が行われた。

すみません追悼行事があったことを伝えたいのではなく、この場所を伝えようとしていたら偶然本日の新聞でこの記事が取り上げられていたので冒頭に書いてみました。

富士五湖皆さん覚えてくれましたか?山中、河口、精進湖、本栖湖、西湖(順不同)なのですが私のこれまでの経験上お世話になった順というか私内での記憶が深い順に並べてみたのですが。関係者の方すみません

Dscf1453 秋の深まりを感じる西湖へ出かけたのは3週間ほど前のことでしょうか、久しぶりに「西湖」へ行ってみたのです。

以前にブログで紹介した「cafeM」も西湖のほとりにあって結構有名なテレビでも紹介されたレストランであったことを後から聞きました。

そんな私の知らなかった西湖が一躍観光客を集める人気スポットとして脚光を浴びたのがこの「日本の原風景」の再現がきっかけになったのではないでしょうか?

Dscf1455 まだ出来たばかりでいかにも再現したって感じがいたるところに感じられるのですが、そこには「懐かしさ」というものがたくさん再現されていました。

これも既出の観光カリスマ町長小佐野河口湖町長の手腕によって40年前の災害でなくなった宝物を観光の目玉として復活させてしまったウルトラCの一つなのでしょう。

当館から精進湖線を通って1時間でこの「根場(ねんば)」まで到着できます。

Dscf1456 行ったことはないのですが合掌造りで有名な飛騨高山もこんなイメージなのでしょうと勝手に納得しながらわらぶき屋根の群落を一軒一軒覗きながら見て回りました。

外見は間違いなく400年前のそのつくりとたぶん何ら変わりはないのですが、中に入ってみると現代風があちこちに取り入れられています、トイレは当然水洗「汲み取り式」で腰を浮かして用事をしないとハネッ返りが怖い「あの感覚」まで再現してくれたらいいのにななどと感じたのは僕ぐらいでしょうか?天井からはムカデの一匹くらい落っこちてくる演出もいいかもしれません。

Dscf1457 しかしさすがは観光先進地富士河口湖町、タダの見世物小屋では終わらせないのが「甲州商人」全ての建物はそれぞれがテーマを持たせてあり、しかもそこでは必然的に入場料以外の「お金を落とす仕組み」が作られているのです。

「絶対遣わない」って決め付けて入った僕でさえ知らぬ間に財布の紐が緩んでいたのです。

体験工房では地元のおじいちゃんが藁細工の商品を実演しながら販売している。またそれが上手くできていて、ホームセンターでも売っていそうなざるを倍近い値段で買ってゆく。ここに入ると財布が「ざる」になってしまうのでしょうか。

Dscf1459 ちょうど我々の行った時間が昼休みでおじさんの前掛けと作りかけの製品がおいてあったので次男に頼んでモデルになってもらいました。

とっても懐かしい前掛けは昔当館の外回りの職人さんたちも愛用していたのを覚えています。

余談ではありますがこのおじさんたちがわらぶき屋根の縁側で食べていたお弁当がとっても美味しそうに見えました。

Dscf1460 「ちょっとお客さん、縁側では飲食禁止ですよ」

「ほんなこんいっちょし」

「おまんもくえし」

(甲州弁講座)上記の会話がわからない方はメールにて「お問い合わせください。

Dscf1461 さて2軒目の体験工房です。

ここでもとっても懐かしい講座が開かれていました。

見るだけなら無料なのですがちょっと時間があろうものなら「やってみたくなるもの」この心理を上手くついたこの体験棟では女性向けのものを指導していました。

「男の客は金にならない」らしいです。

Dscf1462 「絵葉書」を作っていました。

夏休みの工作でそのまま宿題で出せるほどできばえがよく、色鮮やかな絵葉書が出来ていました。

時間があったら本当にやってみたくなるような楽しそうな作業でありました。

Dscf1469 さてここはどこでしょう?

「根場」

あたりまえです。

ちょっと他の建物と雰囲気が違いませんか?

Dscf1468答えは建物のミニチュアでした。

地面にひざまずきながらミニチュアの門越しに写した力作です。

何人かいればこんなことする人もいいるんじゃないかと思ってやってみました。

多分これを読んでから根場へ行く人全員が同じことやってくれることと期待します。

Dscf1471 最後の建物ではこの地方に昔から受け継がれているお雛さんが展示販売されていました。

とっても色鮮やかで様々な形をした大小のお雛様が飾られており。

出口に近いせいかお客さんもかなり大勢が買い物を楽しんでいました。

Dscf1472 とってもわらぶき屋根の田舎屋に似合うお雛さんの数々でした。

Dscf1464 写真の向こうには富士山が望める最高の立地にあって、やたらとまわりの景色にマッチしているこの「根場」

40年ぶりに観光地として再建されこれからまたここの歴史が始まろうとしています。

富士五湖地方を訪れた際は

「西湖」絶対に忘れないでください。

2006年9月24日 (日)

要害発 稲作マジック

Dscf1685 金木犀の咲く道を♪

アリスの君の瞳は一万ボルトって歌なんですけど

この花を見かけると口ずさんでしまう条件反射ってありません?

セブンイレブンでカップ焼きそば[UFO」を見かけると頭のうえで「ユーフォー♪」ってやってる人

今当館の庭では金木犀がその鮮やかなオレンジ色の小さなつぼみからアマーイにおいを充満させてくれています。歌を口ずさむのと同時に思い切り鼻で匂いをかいで見たくなる鼻が金木犀ではないでしょうか?

きれいな女性とすれ違い際に思い切りその香水の匂いを鼻で感じ取ろうとするその気持ちに似た感覚ですよね。

Dscf1687 先日紹介した春先に植えた稲に変化が見られましたので報告します。

「日照不足」と農業従事者の苦悩という題材で取り上げたあのいつまでも青々としたねぎのような稲のことです。

もう当館まわりの水田では早いところでは稲刈りが終わろうとしているそんな秋が深まってきたある日、やっと、やっとやっとの思いでねぎが稲へと変わったのであります。

Dscf1686_1 3鉢あるうちの一つはまだねぎのままですが

残りの2鉢は確実に稲穂が重そうにしっかりと出てきたのであります。

まだまだ小さい粒で脱穀したら何もなくなってしまいそうではありますが、今月末には稲刈りが出来そうなくらいにはなってくれるものと思います。

Dscf1688 3鉢目は明日にも稲刈りが出来そうなくらいの成長振りです。

一年間通して変化が楽しめて、最後にはお腹も満足させてくれることからはじめたこの観賞用稲がいよいよ大詰めを迎えようとしています。

????

こんなはずあるわけないですよね

つい先日あきらめていた稲が突然穂をあらわすなんてマジック、ラスベガスでもやっていませんから。

種明かしをするとおとといの夜当館の仙人ノブさんと来年の稲作りの相談をしていたところ、「今年も折角だから米が取れるところまでやってみるじゃん」

翌朝には自分の田んぼから育ち具合の違った苗を数株持ってきて植えてくれたってことです。

この後月末には稲刈り、来月頭には稲を乾す姿を玄関先でお見せすることが出来ると思います。

「いんちき稲作」などとおっしゃらずに是非当館の田んぼを見に来てください。

2006年9月22日 (金)

要害発 秋の味覚(その1)

Dscf1659 まずは週末のイベントに対して縁起のいい「虹」の画像を全てのイベント関係者、運動会を控えた子供たち、特に明日23日に航空学園で行われる風林火山博100日前イベント「空撮 風林火山博」の成功に対して贈呈させていただきます。

「贈呈」っておまえのものかよなどと硬いこといわずにもらっておいてくだされ

縁起ものだから。

ということで世間は「秋真っ只中」皆様はどんな秋をお過ごしでしょうか?スポーツ、ハイキング、読書、食欲いろいろな楽しみ方の選択肢がある秋っていいですよね。

そのなかでもやっぱり一番はなんといってもこれDscf1662

だれですか「性欲」などとわけわからない発想をしているのは。

「食欲」ですよ。

「味覚の秋」を今日はご紹介させていただきます。

これは今朝芦川の知り合いからいただいた「一本しめじ」です。ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが「におい松茸味しめじ」といってしめじはなかなか侮れない秋の味覚の王様松茸をしのぐ一品しかもこの一本しめじは大きさが20センチはある品種で食べ応えまで普通のものとはちょっと違うって分けです。

Dscf1665 2品目はイワタケといって、岩に張り付いて群生していることからこの名前が付けられたのではないかと思いますが

「真っ黒け」なのであります。

今日紹介する中で素人が見たときに一つ「毒」をあてろといったら一番人気になるのがこの「いわたけ」ではないでしょうか?

でも魚にしても「あんこう」フルーツにしても「ドリアン」と外見と味は反比例するものなんですよね。

人間もそうだったり???

Dscf1666 3品目は「くろっと」

どんな字を書くのか、わかりませんがこれもかなり珍しい品種でありまして、当館周辺でも当館の仙人のぶさんがむかしよくとって来てくれた物でして、

自慢げに見せびらかす様子を今でもはっきり覚えているものです。

「くろっと」なだけに「素人(しろうと)」には見つけにくいものなんでしょうね(笑)

Dscf1667 4品目が「紅茸」です。

これは秋のきのこの中では人気中の人気もの、違和感なく食べられるきのこであります。

なんといってもこれは「ほうとう」の中に「あみじこう」などと一緒にいれたらもう最高

鍋の上ふたをあけるとそこには湯気を立てたきのこがどっさり、きのこを掘り進んでゆくとホクホクの甘ーいかぼちゃが味噌仕立てのスープに溶け込んでトローリと。

秋はほうとうに入れる具材が旬を迎えるので最高のほうとうを召し上がっていただけます。

Dscf1664 オンパレードの秋の味覚、当館では今日、明日お泊りのお客様にこれらのきのこをそれぞれ違った調理方法で提供させていただきます。

おろし和えに、炒め物、などなどこれから秋本番を迎える要害周辺の山々は秋の味覚の宝庫です。

お客様のご要望にお答えできるようこれから山に入ろうかな?

2006年9月21日 (木)

山梨発 風林火山館(北杜市)

Dscf1646 北杜市が来年の大河ドラマの撮影場所として新たに建設した観光スポットを兼ねた「風林火山館」へ行ってきました。

当館から中央道経由小淵沢インターで降りてから10分くらいの場所にあります。

昨日紹介した三分一湧水から車で5分の場所にあるのですが、このあたりが全くといっていいほど変わってしまい、「観光立県」の勢いを感じることの出来る場所であります。

いきなりどっちでもいい写真が出てきているわけでありますが、いろいろ考えながら撮影したり、構成したりしているわけでありまして、「御番所」・・・足軽が詰めていたところ

Dscf1643 そうです我が家の足軽がこともあろうに、御番所にて記念撮影をしたわけで受け笑いを狙って冒頭にアップしたわけであります。

当然こんな緊張感がない足軽では役に立たないわけでありますが。

そうはいっても我が家に戻れば本当の足軽は私自身なんです。残念

ところで「足軽サンよ怪訝な顔してさえねーな」

足軽1「つまんねーんだよ」

黒子「いってー何がつまんねーんだ?」

足軽2「撮影がねーと活気もなけりゃ客もこねー」

足軽3「それに2時だというのに昼飯がまだなんでー」

黒子「そりゃー気の毒だのー」

足軽1,2,3「瓦版の写真撮ったんならさっさと帰るぞ」

黒子「・・・」

Dscf1641 当日は3連休の最終日、更に天気が雨とあってお客さんも非常に少なく、時代劇のセットなだけあって、道は舗装されてない(当たり前)ためにぬかるんでしまい歩きにくく、長居禁物の状況がそこにはありました。

おなかを減らした子供たちでなくても帰りたくなるような状況は他にもたくさんありまして、今日はちょっとした苦言を提案として記させていただきます。

明日になれば誰も見ない提案なんて意味ないとおっしゃらずに聞いてください。

まずこの施設①撮影用のセットとして作られたのかもしれないが、観光用の要素があまりに盛り込まれていなさすぎ。(セット、その他風林火山のことを知ろうにもここはどこかまで一切記されていない)②駐車場を中心に立てられた「北杜市」のノボリ旗(ここは市営の施設ですよって書いてあるようでお役所仕事が見えみえ)③売店のやっつけ(どの売店を見ても買う気になれない輪切り状態、内容を吟味してお客さんが求めているようなものを1軒でもいいからおかなきゃだめ)

Dscf1644 ご覧のとおり撮影場所ではいたるところが立ち入り禁止で(当たり前かもしれない)

実際300円の入場料を払っても撮影でもしているのなら満足できますがこの状態ではちょっと残念でした。

これから「風林火山」がヒートアップしてくるとここを訪れる方も増えてこようかと思います。

もう一工夫してもらいたいと思います。

Dscf1642 かくして足軽たちはこの立派な館での撮影を終えてロケバスへと去っていきました。

このあと食べた蕎麦のまずさ。あまりのいただけなさにアップするのは避けさせていただきますが、残念でした。

2006年9月20日 (水)

山梨発 武田信玄公の知恵

Dscf1649 いきなり踏み切りを横切る電車、手を伸ばせば走っている電車を止めてしまえるのではないかと錯覚に陥ってしまうのは、現在我が家の三男が「プラレール」にはまっているからであって、兎に角走っている電車でもレールでも気に食わないとやたらと壊してしまうわけであります。

この電車は確か日本で一番高いところを走るJR小海線の甲斐小泉駅手前の踏切であります。

なんせ2両しかない上に多分1時間に1本くらいの運行とあればシャッターチャンスは待ち伏せでもしない限りなかなかやってくるものではありませんで、この日は偶然2回出くわすrチャンスにめぐり合ったうちの2回目に運よくというより「機敏に」車から飛び降りてシャッターを切ったものであります。

車から飛び降りる自分を想像すると笑えました。

Dscf1651 ここで風林火山検定(来年本当の検定を年に3回ほど実施する予定)

第1問:この石ころはナンでしょう?

形だけでわかった方はかなりの通。

1枚目の踏み切りの写真だけでわかった方は天才

まだわからない方は是非山梨へ勉強しに来てください。

答えは「三分一湧水」でした。

Dscf1652 「昔3人の兄弟がいて仲が悪くていつも喧嘩ばかり、食べ物飲み物の量にはとくに執着したサン兄弟に平等に水を分けるために三角形の石を置いて喧嘩しないで同じ量だけの水を分けたんだよ」

一同「へーーーー」

とっまあそんな感じの説明しかできなかった自分がそこにあったわけですが子供たちは上流でその水を手にすくって口に運んでは「やった少しだけ俺のほうがたくさん」とかわけわからないことを発していました。

Dscf1653 武田信玄の残した威徳というものは数多くあるわけですがここまでわかりやすく、納得でき、未だに実用されており、更には手に触れることが出来るものといったらこの「三分一湧水」しかないのではないかとおもえるような場所だと思っております。

ピンポン球かなんかたくさん上から流して3つに分かれるかどうかなんていう実験でもしたくなるような見た目は全く3つに水が分かれて流れて行くように見えます。

また「湧水」だけあってこの水が透明に透き通っていて流れがきらきらと輝いているのです。その上流10メートルのところには水が沸いてくる小山があり、まさに湧水そのものであります。

もしかすると戦国時代に降った雨が地中にしみこんで今の時代にこの三分一湧水に流れ込んできているのかもしれませんよ?

Dscf1654 史跡の脇には公園がありその遊具にも三分一の模型のような人の流れを分けるため?のしつらえが施されておりました。

駐車場も完備され、蕎麦屋まで併設され、更には博物館まで出来上がっていたこの一帯は確実に来年の風林火山を機会にブレイク間違い無のスポットとなるでしょう。

当館より車で40分ほどで到着できますこの史跡是非ルートに入れてみてはいかがでしょう?

この遊具が結構楽しくて史跡を見学する時間より長くかかってしまいました。

2006年9月19日 (火)

山梨発 雨の日観光スポット

Dscf1618 さてここはどこの入り口でしょうか?

ヒント:この奥には海が広がっております?

ヒント:北杜市にあります

「山梨に海なんかないよ」

その通りでございます。

山梨には海はないのですが「そこにあるはずがないものがある」この非日常の世界が大きな脚光と、驚き、人気と魅力を発しているのです。答えは「リゾナーレ」であります。

Dscf1619 昨日18日は私の42回目の誕生日でありまして、朝から所属しているソフトボールチームの審判の当番が回ってきてしまい、「雨よ降れ」とここまで念じこんだことは過去なかったくらい前日に祈ったわけでありまして、グランドコンデイションが悪かったためかろうじてこの特別な日の特別な任務はま逃れる運びになったわけであります。

してかねてから約束していた山梨の海に子供たちを連れて行ってあげる約束の実行となったわけであります。

自身二度目のリゾナーレとなったわけですが、外の天気から水着に着替えるにはちょっと気が引けるような肌寒い天気の中、当館より出発50分後には中央道を経由してリゾナーレの玄関口に到着していました(たぶん浮き浮き気分でアクセルちょっと踏みすぎたかも)

Dscf1622 持参した浮き輪で「海デビュー」を無事果たした三男の記憶の中に「海は真水である」なる定義が叩き込まれてしまったらどうしよう?などと微塵も考えることなく、一番楽しそうな顔をしている私がそこにいたようでした。

参考までにリゾナーレの中にあるプール棟を「イルマーレ」と呼び、その部分には誰でも入場でき、入場料大人2000円子供1000円は山梨県人にとって52号線を静岡まで下ってくらげに刺されてくるよりもかなり身近なところにある「海」であります。更には有名な「星野リゾート」経営とあって全てが一流なリゾート気分一杯になれる場所でもあります。

Dscf1630 ここイルマーレでの大きなからくりが「波の出るプール」でありまして、2時間に1度20分間の大波を楽しめる時間が設けられております。

予想していた波よりもかなり大きな波が来たために三男は「海には怖い波がある」ことを記憶することが出来たと同時に泣き出してしまいました。

プールの事故が続いて少しだけ心配でしたが監視員の目が行き届いており、足のつくところで波に乗っていた長男はどちらかというと波に飲まれることより、地面に足をすることのほうが心配であったくらいの20分間の波乗りをそれぞれが満喫しておりました。

Dscf1631 写真でもわかるように結構な波が押し寄せてくるわけで大人の私でもうっかりしていると足をすくわれそうになるほどのものでした。

このイルマーレには隣接で様々な施設があり、特にご機嫌なのが温水プールであります。

ジャグジーに露天と本当のお風呂に入っている錯覚に陥るような、さらにそこには若い女性がこれが「混浴」って言うものなのかと邪念を感じたのは僕だけ?か

更にはひろーいサウナに、紫外線にあたるマシーン、バイブラ薬草風呂まで完備されており、とってもリラックスできる施設でありました。

Dscf1637 波乗り後はプールサイドのカフェで軽食タイム、あまり美味しいものはありませんが「そそるメニュー」が待ち受けていました。

そそるもの?(プールサイド編)①フィッシュアンドチップス

②オニオンリング

③フォー

なんとなく海外のリゾート地にいる雰囲気にさせてくれるこれらのメニューにビールがあればオーダーもおのずと[ENGLISH」になってしまうわけでささやかなバースデーパーテイーがイルマーレにて自腹で催されました。

Dscf1635_1 どんなに美味しいビールよりも、つまみよりも、施設よりもやっぱり一番は「子供の笑顔」が42回目ともなるとうれしい一番のお祝いでした。

手振れした写真の撮影者女房も「祝福」のあまり昼ビールも許してくれ、帰りの運転までも当然ながらしてくれました。

2006年9月14日 (木)

山梨発 実りの秋

Dscf1584 なーんだ?

今日車で走っていると車窓から「秋らしさ」をいくつか発見しました。

つい先日まであんなに暑かった甲府にもここ数日の長雨で文字通りの「秋」がやってまいりました。

このふくよかに実った黄緑色の球体の答えは「まりも」

ではありませんで、「栗」でありました。

まだまだ賞味するまでには時間がかかりそうな、実が膨れるまでもうしばらくの間外敵から身を守るためのとげとげのかぶとを身にまとった栗のみが答えでした。

Dscf1583 昔、母の実家には大きな栗畑があって秋になるとよく栗拾いに行ったものでした。

拾った栗は赤色のネットに入れて当館の売店で販売してはお小遣いを稼いだことが思い出されます。

そんな子供のころに栗拾いをしていて栗のイガが頭に当たるとはげるから気をつけなさいよ、といわれたことをよく覚えており、今テッペンが薄くなってきたのはそのせいなのかな?でもあたったことなかったような気がするんだけどな?

Dscf1578 さて以前に当館の玄関口でお田植えをしたことを覚えていらっしゃいますでしょうか?

1年中その変化を楽しめて、最後には味覚まで楽しませてくれる、花では一瞬で散ってしまうし、観葉植物には変化がないことから、観賞用、兼食用で育てていた我が家の稲がここまで大きく育ちました。

大きさを比べるためのツールがなかったのでカラーコーンを置いてみました。

春先には腰を低くしないととても植えることの出来なかった苗がここまで立派に育ちあがったのです。

稲の成長は子供の成長以上にあっという間のサイクルだな、後は刈り取りの時期を待つだけだな。と思いながら感心してシャッターを押してみたのですが・・・

何か違うのです、もうすぐ稲刈りの時期だというのに・・・

Dscf1586 そうです他の近所の稲とは見た目が全く違っているのです。

お気づきの方がどれくらいいるでしょうか?

そうです、稲の先に稲穂が付いていないのです。

折角肥料に、水やりを怠らずに育て上げてきた我が家の稲たちは「日照不足」とやらで稲穂が付かないままにタダ大きくなっただけだったのです。

農業初心者の私にとってみればこんなことってあるの?

こんなはずじゃなかったのにといった「あせり」の気持ちがにわか農業従事者におしかかりました。

これでは刈り取りどころか、来年の米が捻出できないまま飢え死にです。

玄関前に刈り取り後にできる稲を乾す棚も作ることがなさそうな現状にひどく寂しさを感じました。

なんでも冷害など、日照不足で稲穂がつかないケースがまれにあるとかで、あらためて農業の難しさと太陽のありがたさを実感した秋の一日でした。

もうしばらく稲穂が付くことを待ってみます

2006年9月13日 (水)

山梨発 グルメイベント

Dscf1575 チャチャチャチャちゃんチャンチャンチャンチャチャチャチャ♪♪

このフレーズに曲を連想できる人がいたらその方は僕と同じレベルのイマジネーション、幼少期体験をしてきた方かもしれません。

まあ、あまりがっかりしないで下され。

たまには人生いいこともありますよ。

ということで中国4千年の歴史でありますところの中華料理の話題を一つ

Dscf1576 山梨では本格的な中華というと本当に限られてしまっており、どちらかというと「ラーメン屋」のほうが馴染みやすく、入りやすく、満足感も肩肘張ることなくいただけることから僕もどちらかというとラーメン店派なのかもしれません。

そんな本格的な中華料理を食べさせてくれるのは経験上は古名屋ホテルか富士やホテルぐらいではないかと思い込んでおります。

そんな富士やホテルの支配人と日中の会議で同席した際、お誘いのお言葉をいただきましたので、早速家族で行ってまいりました。

Dscf1574 甲府市との姉妹締結をしている中国の四川省成都市の名店「陳麻婆豆腐」が期間限定で富士やホテルの中華料理をジャックしたのであります。

大げさな言い方かに聞こえたかもしれませんがそんなことは全くございませんで、通常のメニューが一切デザートにいたるまで排除され、この陳さんの店のメニュー以外一切扱わない徹底ぶりのイベントでありました。

支配人曰く中国で使っているのと同じ食材で、同じ味付け、同じ調理方法でおなじ職人、ここまで「同じ」が続けば違いが見つかるはずがないのですが、「唯一の違い」が値段だそうで、当たり前のこと日本のホテルで出される値段に設定はされておりました。

Dscf1572 アラカルトで何品か頼んでみたのですが、

兎に角辛い」フォントを最大限に、字の文字まで真っ赤にしても追いつかないほどの辛さでありました。

食べ物を食べて汗をかいたのは久しぶりのことでもありました。

麻婆豆腐専門店だけあって、抑えておかなければならないはずのメニューが上の写真激辛麻婆豆腐でありまして、店員さんが「お子様には無理です」とはっきり言われただけのことはあって、すごかったです。(日本人の私に言わせれば無意味なほどの辛さ)

Dscf1573 鶏肉のカシュナッツ炒めは本来だったら子供向けのメニューであるはずが直径1センチ5ミリほどの赤唐辛子の輪切りがふんだんに混ざっており、ビールは進むが食は進まずといったほど手を出すことにためらいを感じる品々でした。

しかしながら味付けはさすが本場でありまして、チャン菜がふんだんに盛られている炒め物、辛いけどしっかりした中華の基本というものを味わうことが出来たような気がしました。

Dscf1577 同じく同店の名物である坦々麺は小さいながらも「四川料理」の真髄を知ることが出来る一品でありました。

さすがにデザートの杏仁豆腐までは辛くありませんでしたが、数時間経った今でも腹の中が熱く燃え上がっているような、持続力の長い「熱さ」を感じさせてくれる料理の数々でした。

この四川料理フェアは10月15日(日)まで昼夜甲府富士屋ホテル14階桃華楼にて開催されています。

刺激のほしい方はこの機会に是非一度お試しいただけたらと思います。

「要害の山本の紹介です」って言えばもしかしたら唐辛子を余分に入れてくれるかもしれません(笑)

2006年9月12日 (火)

山梨発 イベント情報

Dscf1556 あいにくのお天気が続いております。

昨日の午後は記録的?といってよいほどの雨が降りました。

よく「バケツをひっくり返したような」という形容がありますが、まさにその通りで、とても傘など役に立たないくらいの大降りでした。

雨が小康状態になったときに甲府盆地を眺めてみたら面白い形の雲があったのでアップしてみました。

なにが面白いかって?観光情報とは全く関係ないのですが昨日は夕方より私の父の「県政報告会」が開かれたわけで、甲府地区での開催とあって再選出馬要請も行われたわけでありました。

してその会場がこの写真の中心にそびえている結婚式場「アピオ」という場所でありまして、この写真からもなんとなく、無理やり理解しようと思えば上空の雲がアピオに集まってきているように見えませんか?

なんとなく吉報をもたらしてくれそうな「雲行き」であり写真に納めたわけでありました。

Dscf1559 さてイベント情報です。

ものすごく「旬」でありますので是非多くのお仲間に宣伝していただけたらうれしいです。

昨日の光のピュシス実行委員会で決定された秋のイベント

「中秋の名月の集い」であります。

今年で3回目を迎えるこのイベントは3年前に舞鶴城を使って何かイベントが出来ないものか?城にあうイベント、どこにでもあるようなものではなく、人々が待ち望んでいたもの、現実とはかけ離れた「幻想」を感じられるもの、更には文化的な要素が盛り込まれたものということで行ったのが「満月の夜の集い」でありまして、1年目はオカリナ、太鼓、笛、フルートといった楽器の演奏会を天守台で行いました。

昨年は能舞とフルートを行ったところものすごい反響で1000人を超える方々にお越しをいただきました。

今年は3年目ということもあり、かなり定着したイベントとなってきており、昨年同様の能舞とフルートピアノの演奏を披露させていただきます。

日時は10月6日(金)18:30会場19:00開演となっております。

会場は当館より車で15分JR甲府駅南口にあります舞鶴公園多目的広場となっております。

当館で夕食を召し上がった後でも十分にお出かけいただける距離であります。

ぜひこの年に一度のイベント、日本の伝統芸能と素晴らしいフルートの音色、更には城壁の影から顔を出すであろう「中秋の名月」を是非ご覧いただけたらと思います。

当館に泊まらなくても結構ですのでイベントだけは是非お越しください。

無料のイベントです。 お問い合わせは当館まで055-253-2611

2006年9月11日 (月)

東京発 お気に入り

Dscf1537 さて、ここはどこでしょう?

メニューだけでわかったあなたは行ったことがある人か、かなりの通。

東京でこの焼き鳥の値段、なかなかない分わかりやすいかもしれません。

よくよく見たらランプの付いているメニューが現在在庫あり、らしきことがかいてあることに気づきました。

お世辞にもきれいなメニューとは言えないこの焼き鳥屋は

ヒント吉祥寺にあります。

Dscf1536 皿の模様と奥にあるレバ刺し、もっというとかどが擦り切れた古ぼけたテーブル、大降りに切られた肉の一つ一つでわかった方はお見事。

ということで正解は「いせや」でありました。

先日ヴァンフォーレ甲府のアウェーに併せて無尽会の旅行を企画した際試合会場から近い場所で一杯やってから応援に行きましょうという企画で実現した「いせやツアー」

Dscf1534 大げさな紹介の仕方のようですが、決してそんなことはありませんで、ついに、ついに実現した「初いせや」がこの日でありました。

昔から雑誌(食べ物やが掲載された)を切り抜いたり、電話番号を控えたりしていつか行きたいと思う店がいくつもありました、そんな思いが何回も雑誌上でやってきたけど場所柄行き着くことが出来なかったのがここ「いせや」なのであります。

平日昼間から夜の10時まで営業のこのお店は「昼酒」やるには絶好の場所だとめぼしをつけていたのです。

吉祥寺駅に降りて歩くこと5分交差点越しにこの風貌を見た瞬間「よし」と心の中で叫んでしまったわけです。

Dscf1535 土曜日とは言うものの昼過ぎの早い時間から店内は焼き鳥の煙が充満して、目を開けているのがやっとの状態(大げさ)さらには昼だというのにお客さんは早くも酔いよい気分で大きな焼酎グラスをかたむけている。

予想していた通りの光景が店内に待ち受けていました。

店の外と中では全く別の世界が、別の人種が生活をしているそのくらいのギャップが我々の食欲を刺激してくれました。

Dscf1538 いろいろな写真から立ち飲みのみを予想していた私にとって店の奥にあったテーブル席はそこで酔うのには十分な時間を我々に与えてくれました。さらには2階には座敷までもがあり、すきやきの文字が「敷居高く」我々の侵入を阻止しているように感じられました。

最も目的が焼き鳥だったことから不必要なメニューだったのかもしれません。

「冷やしトマト、キムチ、モツニ、串盛タレ塩、しうまい」よだれのでそうなメニューのオンパレードに飲み干さないと次が出てこない生ビール、同じジョッキに注ぐらしいが他人の、ものと混ざり合おうがそんなことが全く問題にならないくらいの店内の活気。

さらには「豚のしょうが焼き」がテーブルに到着したときにはビールから焼酎へと主役は変更になっていた。

甲府にある「どてやき」でもおいてない梅割のもとが各テーブルにおいてある光景はこれまでに見たことのないセンセーショナルなもので、出てくる焼酎の濃さは一目瞭然であった。

ちょっとだけの予定が2時間近くかけての「ランチ」に一同満足しきってこの「いせや」を去った。

Dscf1540 今回の一番のヒットは「お店の移転まで2週間」という絶妙のタイミングでいせやデビューが出来たことであって、前々から移転するうわさを聞いていただけにラッキーとしか言いようのない今回のツアーでありました。

今月25日までの営業だとのこと、お近くに用事のある方はお勧めいたします。

2006年9月 8日 (金)

山梨発 観光情報

Dscf1530 休暇をいただいてスイスへ行ってまいりました。

久しぶりのスイスは大きな山々と、透き通るような湖ト、チーズフォンデユ・・・

バレバレの嘘でした。

しっかりカタカナで「スイスフェア」と書いてありました。

車も左側を走っていますし。?

河口湖の文字もしっかりとカメラに収まっていました。

Dscf1523 河口湖にある「オルゴールの森美術館」に訂正させていただきます。

富士河口湖町には世界に発信できる山梨自慢の観光資源がいくつかあります。

誰もが知っているのが「富士山」でしょう。日本人なら誰でも一度は見てみたい、心のよりどころとも言われる富士山を擁すれば黙っていても観光客は集まってくるわけなのでしょうが、さらにこの地域には観光カリスマの小佐野町長が陣頭指揮を執り、様々な観光施策をこうじつづけています。

その一つが本日訪れた[UKAIグループ」の経営するオルゴールの森美術館の誘致であります。

Dscf1524 UKAIといえば知る人ぞ知るリゾート開発、特に食の部分での斬新な提案で有名な外食産業のブランド名であります。

八王子の山中に個室のレストランがあったり、東京タワーの脇に信じられない空間を表現してみたり、レストランを越えたアミューズメント感覚を兼ね備えた、お客さんの全ての感覚を刺激させるものを提供してくれる場所であります。

そのUKAIが河口湖を選んだのはそこにそれだけの商品価値を見出したからでしょう。

Dscf1526 この美術館に来る前に鐘山苑の会長を訪問し、観光に関するノウハウ、経験などの話を聞いた中に、この美術館をおとづれるほとんどの人が異口同音に話すことが「花がすばらしかった」という感想だそうで、オルゴールよりも花が印象に残ってしまうとのこと、

であるならばどんな花をどのように見せているのか、見学によってみようということでこの場所に足を運んだわけであります。

Dscf1528 さすがに洗練された庭園はゴルフ場よりも芝生の手入れがされているのではないかといった手の入れよう、駐車場でも「笑顔」の対応、

「笑顔」で思い出しましたが鐘山苑の会長曰く「笑顔」は最大の武器であり、それさえあれば他はいらないくらいのこともおっしゃっておられました。

そんな手入れの行き届いた花一杯の前庭を歩いていきますと美術館の入り口に到着しました。

Dscf1529_1 ここには「スイスフェアー」にちなんで民族衣装に身を包んだ女性がこれまた極上の「笑顔」で我々を迎えてくれました。

入り口には中にあるレストランのメニュー紹介で美味しそうなロースとビーフの写真が飾ってあり、入館を促していました。

しかし、時間がなかったことと、入館料がちょっと高かった1300円こと、これまでに見た花の印象を強く残したかったこと。以上の理由を勝手にこじつけて入り口を前にUターンして帰りました。

今度は昼食とのセット券で入館してUKAIの味を堪能したいと思います。

2006年9月 7日 (木)

山梨発 観光スポット(鳴沢偏)

Dscf1508 いきなり「なんだこりゃ」

そうです蝙蝠(こうもり)ってこんな字を書くんですね知りませんでした。

いずれにしても「かわいい」といった言葉とは程遠い既成概念と、グロテスクな出で立ちの動物であることは確かであります。

さてこの蝙蝠を好き好んで見たい方は少ないとは思いますが、この蝙蝠を売りにしている観光スポットが富士山の麓、鳴沢にあります。

「鳴沢こうもり穴」がそこです。

Dscf1509 こうもり穴入り口の展示ゾーンには1枚目のこうもりの模型が数匹つるさっており、壁には何枚もの「バットマン」という懐かしい映画のポスターが飾られています。

英語バージョンのものが多かったのですがやっぱり我々の世代にとってはカタカナで書かれた「バットマン」の文字は内容こそ忘れてしまいましたが懐かしさを思い起こさせてくれるものですよね?

Dscf1496 入場料を大人300円、子供150円を支払うとそこにいるおじさんがヘルメットを一つずつ渡してくれ、切符を自動改札機に通すとそこから先は「青木が原の樹海」です。

磁気が効かないことで有名なこの樹海、何枚か撮影した写真が全てぼけてしまっているのはそのせいなのでしょうか?

よく考えてみると歩きながら片手に子供を片手でカメラを押したのだから当たり前のできばえなのであります。

このミニ樹海を歩くこと10分頭に乗せたヘルメットが邪魔に思えてくるころにこうもり穴の入り口に到着しました。

Dscf1499 怖いもの知らずの女房は消防団員の連れ合いとは思えない変な敬礼でポーズ、織田裕二ファンで「ホワイトアウト」か「踊る大走査線」に影響されての敬礼で探検隊気分。

怖いものだらけの子供たちは隊長の手をしっかり握ってこうもり穴へと入っていきました。

Dscf1501 穴の中は当然真っ暗で、とはいっても足元の危険だけは避けれる程度の明かりが随所に施されており、説明書きなどもところどころ照らされておりました。

富士山の噴火によってできたこの風穴と呼ばれる洞窟はいくつもこの地域にはあり、観光スポットとなっております。

特に夏場は洞窟の中は本当にひんやりとしており、とっても快適な場所であります。

洞窟の入り口こそ天井高が高く、侮っていたわけですが順路を追うごとに狭く、低くなり、かがまないと先に進めないような状況になってまいります。

当然天井は岩ですのでここへ来てヘルメットをもたされた理由がわかるわけであります。

三男を抱きながら先へ進むことを断念せざるを得なくなり隊長に三男を任せて長、次男と共に洞窟を制覇しました。Dscf1510

展示室にはクイズ形式でこうもりについての勉強ができるコーナーがあり、吸血こうもりが日本にはいないことを知りなんとなく安心しました。

お土産はなんといっても富士山名物溶岩の形でできた砂糖の塊のようなお菓子でしょ。

ということでひさしぶりに訪れた風穴、こうもりにこそ会えませんでしたがひと時のスリルと涼を感じてまいりました。

2006年9月 6日 (水)

山梨発 お勧めスポット

Dscf1474 さてここはどこでしょう?

ペット連れの洒落た「都会人」らしき人たちがキャンピングカーやワンボックスで楽しんでいます。

普段は狭い檻の中にいれられているであろうワンちゃんたちがここぞとばかりに「犬かき」で暑さをしのいでました。

山梨県内にあるこの穴場は「西湖」であります。

富士五湖を全部言える人は山梨県内にどのくらいいるのでしょうか?(一行改行するので試しに目をつむって答えてみてください)

答え:本栖湖、精進湖、西湖、河口湖、山中湖 であります。

いくついえましたか?

上の写真は西湖のほとりであります。同じ山梨とは思えないくらい「リゾート」を感じることが富士五湖地域にはたくさんあります。精進湖線を通れば1時間ほどでこの景色を体感することができるのです。

Dscf1475 西湖はワンちゃんだけの天国ではありませんで、ウインドサーフィンやら、ウェイクボード、小さいお子さんは浮き輪につかまって非常に気持ちよさそうでした。

また見たとおり湖の色って「青だったんだ」と思い出させてくれるのがここ西湖ではないでしょうか?

岸に上がるとそれぞれが缶ビールを片手にバーベキューをしているわけで、悔しかったので写真には収めませんでした。

Dscf1478 我が家の子供たちも水遊びの用意をしてこなかったため水に入ることこそ躊躇していましたが、遊びの天才だけあって、すぐさま魚を見つけたり、着替えのない服をぬらしたりしながら水遊びに興じていました。

写真左側には不覚にもバーベキューの美味しそうな煙が写ってしまっているではありませんか。

「缶ビール飲みテー」

Dscf1494 ということで我々が立ち寄った昼食の場所がここ

[CAFE M」であります。

さすがにリゾート地にあるだけのことはあって洗練された文字通りのカフェでありまして、パスタを中心に食通を満足させてくれるラインナップのメニューでありました。

Dscf1481 我々はパスタに、ピタサンドを注文して待ち時間に先ほどの水辺で時間つぶしをしていたわけですが、窓からは湖を眺めることができて、白と赤基調のこのカフェは「わたせせいぞう」の世界を髣髴とさせる雰囲気のとってもよいカフェでありました。

自分の頼んだはずの「たっぷりチーズのゴルゴンゾーラパスタ」が来なくておちんぶりをかいてしまった我が家の長男など本来だったら即退場処分のところでした。

Dscf1480 自家製とろけるチャーシューピタサンドはパクチーがふんだんにのかっており、チャーシューも香辛料が効いた本格的なもので、しかも口の中でとろけてしまうやわらかさに大満足しました。

Dscf1482 私が頼んだいろいろ野菜のトマトソースパスタは半分以上食べて写真を撮るのに気づいたときは既にぐちゃまぜ状態ではありましたが、それほど見た目も飛びつくほどのレベルでありました。

本当のところちょっとだけしょっぱかったのですが。

お店にいかれた際は「塩分控えめで」とでも申し沿えれば美味しくいただけるはずです。

Dscf1483 最後にデザートはしろゴマのブラマンジェと、フルーツババロアを頼んで締めくくったわけですが、

メニューで白ワインでもあったら最高なわけですが、家族全員の反対にあって一杯も飲むことができませんでした。残念

かくして隠れたリゾート西湖での夏の終わりのリゾートライフをなんと会社の途中でスラックスに、ワイシャツで家族と出かけた私が一番場所にミスマッチであったことは本人には全くわかっていない事実であったことを付け加えてお勧めスポットの紹介とします。

2006年9月 4日 (月)

山梨発 甲斐芙蓉②

Dscf1433 それでは本日はコースへ出てみたいと思います。

まずは朝一OUTの1番ホールです。

アウト、インともにスタートホールがロングであることはなんとなく一打失敗しても救われる気がして安心します。

右ドッグのロングホールのねらい目は230ヤード地点になびいている黄色い旗なのですが、この旗は近づいてみるとホールに立てられてありまして、さらにその周りには直径3メートルほどの円周が白線でかかれているのです。両スタートホールでは第一だが直接このカップに吸い込まれると「ペアプレー無料券」円内に止まると飲み物タダ券がもらえるとのことでした。

狙ってはいるわけもないのですが一番ホールの話題づくりとしては面白いかもしれません。

Dscf1434 ホールをこなすこと数ホール、突然視界が開けた先には「南アルプス」の山並み、駒ヶ岳の雄姿が我々のへぼゴルフを眺めながら「お茶屋にでも寄ってけし」といってるかのごとく現れます。

山梨に住んでいて南アルプスの山の名前を知らないといけないということで何度も覚えようとはしたのですが結局忘れてしまうのです。

興味がないと飲み屋に行っても隣の女の子の名前を端から忘れてしまうのと一緒なのでしょうか?(違う違う)

Dscf1435 そんな会話をされるお客様用にとこの眺望のよい茶店には南アルプスの山々の写真が番号をふられて飾られていました。

ここでは前のホールで「お茶パットを」はずしてしまった関係からとてもゆっくり山の名前を復習することなどできるわけもなくかっかとしていたわけですが、写真だけは撮ってまいりました。

Dscf1436 写真の隣に貼られていた標高つきの山の名前の対照表です。

甲斐駒ケ岳と鳳凰三山くらいは抑えておきたいところでしょうか?

ということでとっても眺めのいい茶店のあとは難所のホールが待ち構えているわけで、予定通りこの日もコース設計者の思惑通りしっかりと大たたきをしてゴルフを終了しました。

Dscf1444 ここのコースは温泉併設でありまして、当然クラブハウスのお風呂は天然温泉で、成分分析表まで飾ってあります。

さらにあまった温泉をコース内の池や川で利用しており、この写真の売店前の池の水も温泉水を利用しているそうです。

余談ではありますが昔一緒にラウンドした先輩が打ったトップボールが鴨に直撃し、一瞬うずくまった鴨が誰もが「死んだ」と思ったところいきなり全速で泳ぎだした。

たぶんこの鴨もこの後リハビリにこの温泉に使っていたのだろうと勝手に解釈したわけであります。

Dscf1442 残暑厳しい甲府盆地よりちょっとだけ山に入った甲斐芙蓉では早くも夏の葉っぱに混ざって「紅葉」したもみじを見ることができました。

これからの時期は秋を見つけながら快適なラウンドを楽しめることかと思います。

まったくコースへ出る際の参考にも、攻略法にもなっておりませんでしたが甲斐芙蓉カントリークラブ、比較的スコアーが出やすく、フラットなコース、様々なサービスも増え、ハヤシライスとアップルパイが名物であります。

ゴルフで山梨をおとづれた際はお勧めです。

2006年9月 3日 (日)

山梨発 甲斐芙蓉カントリー

Dscf1432_1 今日は山梨方面へゴルフ目的でお越しの方にゴルフ場を紹介させていただきます。

1回目は「甲斐芙蓉カントリー」です。

甲斐市の山中にあるこのコースは当館から車で30分の場所にあり、山梨県内では名門と呼ばれるコースの一つです。

当館も法人メンバーになっている関係で年間通して何回か訪れるわけですが、今年はゴルフから遠ざかっており、春先以来2度目のプレーであったためとってもグリーンが眩しく目に映り、新鮮な気持ちでゴルフを楽しんでまいりました。

Dscf1437 久しぶりに行った甲斐芙蓉のサービスでこれまでになかった気の利いたサービスがいくつかありましたので紹介させていただきます。

秋の気配を感じれる朝夕の涼しさですが、そうはいってもここは山梨、日中ともなると残暑などと甘い言葉ではごまかせないくらいの「酷暑」がこの日も残っておりました。

そんな暑さをしのぐのにはまずは「栄養補給」ということで発見したのがコース売店の一番目立つ場所に置かれた「完熟トマト」です。木の桶に入れられて、氷がふんだんに盛られたところに真っ赤に熟した大きなトマトがあれば誰しも手を伸ばしたくなるものです。

この演出(氷)そのときは「涼」を感じさせてくれたのですが後でよくよく考えると、上に乗っかっている氷はその都度(お客さんが来るたびに)乗せ加えているのかもしくは冷凍庫に入れているのか?いずれにしても手のかけてあるサービスであることを感じました。

栄養補給より水分補給を選択した私は昼食の事を考えてビール一本のみでこの赤い美味そうなトマトをまるかじりすることは断念しました。

Dscf1439 この日は土曜日ということもあってかかなり混雑しており、各ホールでTショットを打つ前に待たされる場面が付いて回りました。

久々のゴルフも手伝って、疲れた表情をしているところへキャデイさんが差し出してくれたのが「機嫌のいいゴルフ」なる個装された名入れの物体。

さてこれはナンでしょう?

「機嫌のいい」?スコアでもよくなるのかな?ハンデでもくれるの?機嫌がよくなるものってナンだと思いますか?

Dscf1440 答えはこのうつろな瞳に隠されていました。

「うすぴたしーと」おっと失礼

「冷えピタシート」に似たカチカチに凍ったガーゼが袋の中に入っていたのでありました。

とっても暑い陽気の中プレーをしているときにひと時の心地よさを与えて、「ご機嫌」をよくさせてくれるものがこの1枚のガーゼでありました。

使い捨てと聞いたときはもったいない気がしましたが、この凍りきったガーゼをパリパリ言わせながらはがして後頭部に押し付けるとこれまでの不快感が一瞬に爽快に変わりました。

Dscf1445 トマトやら、ビールやら、シートに助けられてどうにか久しぶりのラウンドを終えたときに待ち受けていたサービスが「カキ氷」でありました。

しかもここのカキ氷にはかわいらしい女性の笑顔までが付いてくるのです。

しかも手作りでクラブ確認の間合いを見ながら人数に合わせて氷をつくるこの隠れた気遣いにラウンドの疲れも一気に吹き飛んでしまうものでした。

残念ながらこのサービスはこの日を持っておしまいになったそうですが、今までに味わったことのないサービスはいつまでも印象に残るものです。

というわけで快適なサービスを受けられた甲斐芙蓉カントリー「サービス編」を終わりにさせていただきます。

甲斐芙蓉のご予約は当館で代行させていただきます。プレーご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

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