« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »

2007年1月31日 (水)

山梨発 風林火山博(とどめ)

Dscf2328 みなさまようこそ風林火山博へお越しくださいました。

私は本日の案内係り「由布姫であります」

すみません朝からお見苦しいものを、ご安心ください常駐しているわけではありませんので。

そんなこと誰でも見ればお分かりですよね。

これはドラマゾーンの撮影スポットのひとつであります。

Dscf2323 してこちらは本物の案内ボランテイアの方々です。

山梨県は人口比率でボランテイアに参加する割合がなんと全国1位だそうです。

お城に行っても、ヴァンフォーレ行っても、ピュシスでも兎に角ボランテイアです。

そんなボランテイアの方々によってこの博覧会も運営されております。

ですから多少の不行き届きは寛大なお心でお許しいただけたらと思います。しかしこの「武田の時代のなぜ何展」での案内人はプロですから何でも説明してくれます。お気軽に話しかけてみてください。

Dscf2324 そんななぜ何展の中ではとっても勉強することができる場になっております。

これは信玄堤を再現したもので、「へー」が20回でるくらいうなずける内容となっております。

ちなみにこの「信玄堤」展示方法で私が提案したのは、信玄堤の本来の役どころである「水害を防ぐ」にちなんで「立ち入り禁止の場所において人の流れを断ち切ったらいかがでしょう?」でした。

結構いい考え方だと思いませんか?

そのほかに「三分一湧水」の石は人の流れを分けるための案内の代わりに用いたらとか、「甲州御法度」は場内での禁止事項を掲示板に書いて「風林火山御法度」としたらなど全てが却下されました。

Dscf2325_1 この日は以前にも紹介したこの博覧会のキャラクター全般をデザインしてくれた地元の切り絵作家百鬼丸さんのアシスタントの方が実際に作業する場面を実演してくれていました。

細かい作業なので声もかけませんでした。

Dscf2329 大河ドラマゾーンと、なぜ何展両方をじっくり見学すると40分くらいはすぐかかってしまいます。

これまでの2分30秒を確実に上回る所要時間は内容の充実度を物語っているってことに他ならないわけであります。

そんなお疲れを癒すための「休憩室」まで用意されております。

もちろん1階の部分には飲食ができるブースも充実しております。

お出かけの際は1時間は予定してきてくださることをお勧めいたします。

なお駐車場は風林火山博ホームページをご参照ください。

http://www.fu-rin-ka-zan.jp/access.php?menus=5

2007年1月29日 (月)

山梨発 風林火山博続編

Dscf2343 「繁盛店研究会」と風林火山博はいったいどこでつながるのでしょう?

写真のしたの部分に目を移していただくと何やら博覧会のロゴの入った横断幕が、

そうですこれは日曜日の午前中から午後にかけて博覧会の会場の外部南側道路に面した場所で開催されております「日曜市」といったものなのであります。

ちなみに「アップライズ」さんは青年会議所のメンバーが経営しているお店で「売れてる?」の問いかけに「まだです」。ごめんねイベントを盛り上げるために日曜の忙しい時間を割いていただいた上に商売にもつながらないで。

Dscf2342 どうにか祭りごとを盛り上げたい一心であれこれと知恵を絞って出てきた答えの一つが日曜朝市でして、視察で行った高知の朝市にあこがれてこれだけの人を集めるには魅力的な市でしょうってことから始まったものです。

まだまだ規模こそ小さいものの、普段ないところに立った市は通行人の目を少なからず奪っていました。

近日には財布の中身まで奪っちゃうぞ(オイオイ怖いよ)もちろん合法的にだけど。

写真中心の方がこの盛り上げ役を買って出てくれた「男の中の男」O氏であります。

Dscf2341 場所は博覧会のメイン入り口のすぐ脇、信玄公の銅像(実は発泡スチロール)のところから延々と10メートルほど(笑)続いているわけでありまして、山梨ならではってものばかりじゃないんですが、ボランテイアってことでじゃんじゃん買ってってください。

これでも警察の許可取るのにかなり苦労したんだから、でも一つづつ崩して(失敬 理解してもらいながら)いくことによって未来は開かれてゆくのだと思っています。

Dscf2344 この日の市の内容を少々ご案内させていただきます。

山梨は人口当たりの寿司屋の数が全国でもトップクラスとか、更にはマグロの消費量も人口当たり1位とか聞いております。

そんなマグロ大好き県民の中になって知らない人はいないであろう超有名なすし屋がこの日より参画してくれています。「若鮨」さんです。

早速この日の昼食は若鮨の折り詰めをいただいてしまいました。「美味い」

Dscf2345 若寿司のお隣は「小笠」さんの八百屋です。春野菜が中心に店頭に並んでおりました。

店先ではご主人の威勢のよい掛け声が「戦でも始まるのか」といったお祭り気分を盛り上げてくれています。

それもそのはずここのご主人は県内でも大きな御神輿の会の代表をされている方で、とっても頼りにできるお兄ちゃんなのです。

地元産の野菜をお土産にいかがでしょうか?

Dscf2342_1 そのほかはとっても安い「依田水産」では冷凍の鮭の切り身10切れで500円だって、信じられないですよね、他にはつけたての塩辛は試食もさせていただいちゃいました。

「アー日本酒飲みたい」

そのほかにも土産品など様々なものが販売されています。

Dscf2347 おっとそんなことしてたら団体様の到着です。

ちょうど団体客の入場口にあるためにとっても目立つわけですが、まだいまいち足を伸ばせてもらえないでいるのが現状です。

「お客さん、帰りに寄ってってよ」

日曜朝市は文字通り毎日曜日の10時から2時ごろまで開催されています。

博覧会の一部分だと思って是非お立ち寄りください。

2007年1月28日 (日)

要害発 道路案内(廻り道)

Dscf2338 道路拡幅にともないます工事のため当館へお越しのお客様には迂回路をご利用いただくご不便をおかけしております。

当館への道で最後に狭い部分があることをご存知の方もいらっしゃると思いますが、ついに数年来交渉してまいりました地権者との折衝が成立し、1月より6月まで拡幅工事が行われております。

当館へお越しのお客様には非常に紛らわしい回り道のため詳細をご案内申し上げます。

簡単に言ってしまえば「旧道をお使いください」ってことなのですが、バイパスが共用になってから久しいわけで、習慣とでも申しましょうかついついいつもの道を選んでしまうわけで、ご注意が必要というわけであります。

昼間登ってくる方にはわかりやすいと思うのですが上記写真の工事看板を右手に進んでいただけたら結構です。

Dscf2334 夜だと標識が出ているものの小さいためについつい道なりを選んでしまいがちですが、注意していただき右側の旧道よりお運びください。

Dscf2335 旧道との分岐点より200メートルほどのところ(大川屋商店前)より道が狭くなりますので、スピードを落とされることをお勧めいたします。

日中でも見通しの悪いカーブでは点灯されるほうがよろしいかと思います。

Dscf2337 道なりにきていただきますと積翠寺の前で工事中の現場に突き当たりますので道なりに右手に進んでいただきますと当館が見えてまいります。

しばらくの間不便をおかけすることとなりますが、事情に免じてお許しください。

久しぶりに通る旧道は「懐かしさ」すら感じることもできてたまにはいいですよ。

工期は6月末までとなっております。

2007年1月26日 (金)

山梨発 風林火山博

Dscf2275 風林火山博は民間の知恵の結集と申しても過言でないくらいの工夫が凝らされております。

「経営感覚」「お客様本位」という2点を重視して詰めてまいりましたものですから、相当期待してよろしいかと思います。

じっくりとは見学していませんので詳細の説明は「見てのお楽しみ」とさせていただきますが、少なからずこれまで他の地域で開催されてきた大河ドラマの博覧会とは比べてもらっては困る代物です。

具体的な名称は避けますが「2分30秒」って言う言葉が数十回となく会議で出てきてしまうほど内容のないものは避けて、地元の人たちが胸を張って紹介でき、1度来た人は2度来たくなるようなそんな博覧会になるよう隅々まで工夫が凝らされております。

簡単に言うならば「お役所仕事じゃありません」ってことで民間と行政がしっかりとスクラムを組んだ中での観光立県山梨が誇る事業であります。

Dscf2274 1階と地階とで構成されるこの博覧会は1階がエントランスと、フードコート、お土産品の販売ブースになっており、無料ゾーンであります。

地階は有料の「大河ドラマゾーン」と「武田の時代のなぜなに展」の2つのゾーンから構成されております。

全国的に流行っている「風林火山検定」もパソコンを数台用意して開催されています。

本番の検定は年数回別会場で行うとのことで、ここでは簡易バージョンを体験することができます。

2007年1月25日 (木)

山梨発 美味しい店

Dscf2289 うなぎの肝煮です。

山椒かけてビールのつまみには最高じゃないですかね。

きもはどっちかって言うと「日本酒」のほうが合うのかね?

今日は予定を変更して「風林火山博」の案内ではなく、「うなぎやさん」をご紹介いたします。

うなぎって冬場はあんまり口にする機会がないですよね。

土用のうなぎの日も暑い時期ですし、やっぱり夏ばてを解消するためのスタミナ料理なのでしょうかね?

本日紹介する場所はその昔「お旦那衆」が遊んだといわれる場所で、甲府の中心街からちょっと外れた場所にあり、会員制のラウンジがあったり、すし屋があったり、割烹があったり一方通行の狭い路地にこのうなぎや「笠井」もあります。

親子で切り盛りしているこの店はこあがりとテーブル2つの狭い店で、この日もこあがりに私どもが8人ほどで押しかけていたためにあいているにもかかわらずあとから来たお客様は入店を断られることとなってしまいました。

Dscf2290 うなぎ屋の楽しみはなんといってもメインが出てくるまでの美味しいつまみと「昼酒」でしょ。

この日は昼酒に付き合ってくれる人がいなかったので自分でビールを飲みながらつまみを楽しんでおりました。

肝煮に勝るとも劣らない一品が「骨せんべい」です。ほどよい塩味が効いており、香ばしさ、食感何れも揚げたてを感じさせてくれる一品でした。

本当は美味き卵に、柳川鍋まで頼みたかったのですが。「今日は娘がいなくて私一人だけどがんばってだすね」のひとことに頼めなくなってしまいました。

Dscf2292 そして待つこと40分、ついに出てまいりました。

メインのお出ましです。

ここのうなぎはお土産で食べて以来大ファンになったわけなのですが、要は「冷めても美味しいのです」

うなぎ屋のせがれだった私の父が勧めるのですから間違いはないと思います。

お店で食べるには時間がかかったり、混んでいたりでとごくまれになってしまうわけですが、この日はじっくりとフルコースで堪能してまいりました。

Dscf2293 最後にお品書きを紹介して締めさせていただきます。

「まむし重」って何かが疑問に残るところですが、次回レポートしてまいります。

TEL055-233-7651

2007年1月24日 (水)

山梨発 風林火山博

Dscf2279 平和通(駅前通り)の古く汚れきった日よけをきれいに取り替えるとそれだけで500万の予算がかかってしまいます。

だけどいわば玄関口がこのままじゃちょっとなー

この一枚の写真には今回の風林火山博のポイントがいくつか隠されています。

①言うまでもなく大河ドラマの主人公山本勘助であります。

②今回のキャラクターから始まって様々なご協力をいただいたのが山梨県出身の切り絵作家「百鬼丸」で、この勘助も百鬼丸さんの作品であります。あらゆるところに百鬼丸さんの作品を見ることができます。運がいいと実演している作業風景も博覧会で見学することもできます。

③古かった日よけの代わりに斬新な24将の切り絵入りの日よけがリニューアルして平和通にお目見えです。

④そしてご存知「ニプロ」であります。今シーズンからJ1ヴァンフォーレ甲府のメインスポンサーとなった当社は今回の風林火山博へも多大なご協賛をいただいております。

Dscf2284_1 甲府駅から24将の切りえの日よけを右手に見ながら南下してくると博覧会場が左手に見えてくるのですが、写真には載っていない部分にも工夫が凝らされているのです。

博覧会は夕方で終わってしまいますがそれ以降も街を歩く方のために「宝石の町甲府」を感じていただける装飾がなされているのです。

ピュシスでも同じみのこの工夫とは

二十数年前?甲府駅に降り立つとまず目に入るのが巨大な水晶のオブジェと、噴水と、武田信玄公像でありました。

「水晶のまち甲府」という看板に、わかりやすいオブジェは誰が見てもわかりやすいものでした。いつの日にかなくなってしまったこのオブジェに変わるものはないかと考え付いたのが「宝石ストリート」であります。地面に本物を埋め込んで作ってしまえ、駅の改札前がいいぞなどと意見が交わされましたが結局は天井からつるしたアクリルの球体の中に夜になるときらびやかに光る発光ダイオードを詰め込んだものにまとまりました。

夜の平和通もなかなか見所がありますよ。

つづく

2007年1月23日 (火)

山梨発 風林火山博

Dscf2285 「観光立県山梨」が今年初めて来県されるお客様にご提供する行政と民間が見事に協働して作り上げた優秀作の第1発目、これが「甲斐の国 風林火山博」であります。

昨年2月ごろから計画に着手し、手弁当での会議、視察、打ち合わせと時間をかけて作り上げた博覧会がいよいよオープンしました。

昨年の大河ドラマにちなんだ博覧会も掛川、高知と両者を視察し、反省点、運営手法を検討し、誘客のために首都圏の旅行会社をセールスし、いかにしたら喜んでもらえるのかを念頭において検討してきたものがようやく形になって現れました。

場所は甲府駅南口より徒歩5分にある県民情報プラザ内の1階と地階を利用したもので、1月20日より来年の1月20日まで開催しております。

Dscf2284 県民情報プラザはもともと「アーバンなかごみ」というデパート、更には「西武甲府店」などの百貨店が前身であったために決しておしゃれっぽくもなく、歴史を感じることなど程遠く、駐車場も完備されておらず、使い勝手はよいとはいえないのですが、空洞化が続く甲府の中心地に活気を呼び戻すため、中心商店街へ人の流れを戻すため、観光客にとってJRからのアクセスを考えてなど様々なメリット、デメリットを含んだ中でのオープンとなりました。

一つだけ大きく縁起がよいのが、この場所は10年ほど前?西武デパートだったころ当地カミセキスイジより相川という川を猪が猛進していって最後に行き着いた場所がこの西武デパートで、県庁所在地の大手百貨店に猪が白昼堂々と自動ドアを開けて入ってきたなど全国的にもない、そんな猪年には最高の逸話を残した場所であります。

Dscf2282 1月20日にはそのオープニングイベントが行われ、「甲斐風林火山」のメンバーによるパフォーマンスが繰り広げられました。

この日のために作ってくれた「山本勘助」のおどりは寒空の下身が引き締まる演舞に沿道を埋め尽くした来場者の注目を浴びておりました。

Dscf2286 この日はオープニングセレモニーを盛り上がるために「屋根の上のバイオリン弾き」が・・・

うそうそ 

配電盤の上のアコーデイオン弾きが

おいおい

大河ドラマ風林火山の山本勘助役の内野さんが来甲され、トークショーを行いました。

さすがの大物俳優の来場に朝4時から並ぶ方もいらっしゃったと聞いております。

博覧会の内容については明日以降にご案内させていただきます。

要害発 心機一転

Dscf2288 昨日のブログは途中で途切れてしまったので「続き」というよりも

いつまでも引きずっていても「未来」はみえてきませんので終わりにして

「プラス思考」

昨日の真っ白いキャンバスに新しい絵を描いてゆきたいと思います。

これまで何かと社業以外で忙しかったものが全てなくなりますのでお客様へのサービスの充実へ神経を尖らせることができるようになります。

さー今日からネクタイをはずしていきますのでご期待ください。

本日の予定

①新パンフレットの打ち合わせ ②新看板、案内板の打ち合わせ ③中古バス購入計画

④以上の資金繰り計画

2007年1月22日 (月)

要害発 残念!

Dscf2287_2 夜更けからふっていた雪がうっすらとまわりの山々を白く化粧しました。

とっても穏やかな冬の朝であります。

昨晩は山梨県の知事選挙が行われ2期目を目指した父が敗北するという信じられない事実を目の当たりにしたわけでありまして、私ども家族の胸のうちも山同様に「真っ白」であります。

16年間の政治生活が事実上終わったわけであります。

「潔白」な政治を行い続けてきた父の敗北は「信じるものを失う」そんな何を信じて良いのかわからないほどのショックであります。

折角「観光立県」を立ち上げ、富士山の世界文化遺産仮登録を明日に控え、様々な問題に目途が立ち始めた矢先の政権交代は、ふるさとのためには絶対よくないことと唱え続けてきた私の支援活動も実を結ばなかったわけであります。

今後の山梨の観光がちょっとだけ心配になりますが、県民が下した選択に素直に従うしかありません.

2007年1月21日 (日)

山梨発 日蓮宗 定林寺

Dscf2255 「村の鎮守の神様の、今日はめでたい村祭り、ドンドンヒャララドンヒャララ、ドンドンヒャララドンヒャララ・・・♪」

なんて歌を口ずさみたくなるような雰囲気満点なお寺さんがここ定林寺であります。

場所は笛吹市八代という場所にあって私の従兄弟が住職をしているお寺でもあります。

Dscf2258 この日は1年に一度の願い事をかなえてくれる大祭の日ということで全国から大勢の檀家のみならず参拝客が訪れておりました。

1月第2日曜日に行うこの祭りは「願い事がかなう」まつりでもありまして、普段は静寂な境内は大勢のお客様で賑わいを見せていました。

無料で振舞われるうどんは500食があっという間に完食、おなじく無料の餅にも長蛇の列であっという間の完食。

Dscf2261 山門前からの寺の全景からもわかるようにかなりの名刹であり、今回はじめて気がついたのですが5重の塔までが、

寺の言われも、歴史も知らないでこれ以上のことを紹介するのは失礼ですので、避けさせていただきますが雰囲気満天な寺であります。

Dscf2259 祭典の間は写真を撮る勇気がなかったのでだまって正座をしていたわけですが、この本堂には200人以上の参拝者が所狭しとすし詰め状態に入り、従兄弟のお兄ちゃん初めとする6名の僧侶が入場して祈願の始まりです。

僧侶は何れもかなりの荒行を乗り越えてきた方ばかりで、数十日間真っ暗な穴の中に一人入り込んで断食、読経を続ける経験を従兄弟から聞いたことが今でも記憶にあります。

躍動感溢れる若い僧侶の読経は見ているだけでもエキサイテイングなもので、仏教の新しい世界を感じることができたとでも表現をとどめておきます。

エキサイテイング読経のあとは一人づつ僧侶がまわって教本でさすってくれる御祓いをしていただき、最後に一人づつの願い事と、名前を呼び上げての読経で終えるわけで、私のお願いは一番最後に読み上げられた「知事選 山本たかひこ当選」でありました。

Dscf2262 最後にお札を配る際に従兄弟が私との親戚関係と今回の知事選のお話をみなの前でしてくれて、私の挨拶でお祭りは終わりました。

そんな願い事が成就するかいなかの「山梨県知事選」もいよいよ本日が投開票です。

よい結果が出ることを祈っております。

2007年1月11日 (木)

要害発 消防出初式

Dscf2233 1月8日当地では消防の出初式が挙行されました。

先日紹介した小曲のいちご農園の近くにあります小瀬スポーツ公園で甲府市の出初式が終わったあと地域の出初式を執り行うのがしきたりとなっておりまして、この日も夕方には消防団一行は地元へと戻ってきました。

相川分団役員、相川分団第1部団員、消防保存会、消防関係者、更には当館の従業員にお客様が見守る中「きやり」が始まりました。

Dscf2235 きやり歌のあとはいよいよ「はしごのり」です。

いわれとか、技の名前とか名称とか正確なことは何も紹介できませんが新年のおめでたい行事の、おめでたいカットを紹介しておきます。

はしごのりは15メートルほどの高さの竹でできた梯子の上で命綱なしで様々な演技をおこなう伝統行事で、コレがなきゃ「出初式」ははじまらないってものです。

Dscf2236 大勢の仲間が竹の梯子を支えて、上で演技する人はその支える人を信じて演技をする、お互いの「信頼」というものを新年早々に感じることができる場面ですよね。

Dscf2242 当館の武田菱がかすかに写っていますが、これは力技で腕の力で体を支えているようです。

オリンピックの競技に出てきそうな種目です?

得点は当然10点満点

Dscf2237 若干の逆光ですのでよくわかりにくいのですが梯子の一番高いところに到達した瞬間「ダイアモンド要害」「武田菱」「梯子のり」の三点セットのとってもめでたく幻想的なシーンに見えません?

「頂点を極める」選挙でも使えそうな縁起物です。(山本陣営に限る)

Dscf2244 これも縁起もの「亀」だそうです。頂上の梯子の細いところで腹を支点にして亀が泳ぐが如く演技するもので、セットものの「鶴」というのはよくでてくる子どもを片腕一本でつるすものだそうです。

正月から「亀」は縁起いいですよね。

Dscf2246 最後の縁起は「遠見」?っテ感じの名前だったでしょうか遠方を覗いているようなしぐさをするものでコレも縁起もので「よい見通し」ってところでしょうか?

来年はもう少し詳しく偽りのない紹介ができたらと思います。

縁起ものとしてPCの壁紙にお使いください。

Dscf2248 そして締めは出初恒例の「放水」であります。

相川分団第1部の精鋭によります放水は昨年の役を洗い流し、新年の「新たな気持ちを」身の引き締まる思いで感じさせてくれる瞬間であります。

いつも消防団を紹介するときは宴会中の砕けた部分が多かったのですが「やるときはやる」これが我々第1部の結束力ってところでしょうか?

今年も地域の用心棒として啓蒙活動に精力的に精進します。

消火活動などがないことを祈りつつ。

Dscf2250 女性消防団員候補生

「ちさと」です。

大川屋のあととりとして十数年後には入団が決まっているのですが、親父がいたずらっ子増なだけに行く末が頼もしいところであります。

ホース右側が「伸二」左側が「さとし」後方で心配そうに見守るのが「まゆみ」であります。

ローカルねた失礼

Dscf2251 最後は将来の市団団長を目指す我が家のホープ若干2歳で「筒先」担当の啓太くんです。

以上消防出初の紹介でした。

2007年1月 7日 (日)

山梨発 NHK大河ドラマ

お知らせ

本日NHKで大河ドラマ「風林火山」が放映されます。

第1回放映の中におきまして当館周辺の景色?観光スポット?要害城跡?積翠寺?

などが紹介されるとの連絡が入りました。

「?」がついているのは取材に立ち会ったわけでないので何が取り上げられるか不明なためです。

是非ご期待ください。放映を見て見慣れた光景に懐かしさを感じた方も、信玄公生誕の地に歴史ロマンを感じた方もこれを機会に是非当所を訪れてみてください。

2007年1月 6日 (土)

山梨発 いちご狩り(小曲)

Dscf2224 冬の観光名所のひとつに「いちご狩り」があります。

本日は朝方からあいにくの雪模様となっておりますが、真っ白な雪に、真っ赤ないちごってのが実に「紅白」のめでたさを表しているように感じるのは私だけでしょうか?

っていうより山本陣営にだけいただいた幸福の予兆とさせていただきます。

こんなあいにくの天気の中いちご狩りへ来るお客様はいないわけですが、

Dscf2226 たまたま通りかかったことと、一昨日の遊説の際にご迷惑をかけてしまった支援者が農園を経営されていることから「お詫びを」しに立ち寄ったってわけであります。

一昨日お叱りをいただいたいちご農園は毎年お世話になっている「藤田農園」さんであります。

雪の積もった田んぼの向こうにひときわ背が高いハウスが軒を並べています。

Dscf2227 なぜ背が高いかというと理由は「立ったままのいちご狩り」ができるからなのであります。

水耕栽培でいちごを育てているこの農園はとっても甘くて赤くて、美味しいいちごを提供してくれます。

小曲のいちご狩りにお出かけの際は是非立ち寄ってみてはいかがでしょう?

もちろん他の農園のいちごも同様に赤くて、美味しいものばかりです。

Dscf2230 このいちご狩りは12月から5月ころまで行うことができます。

今回は料金、場所、いちご狩りの風景は添付できませんでしたが、甲府南インターよりお車で5分にあります

お問い合わせはJA山城支所

TEL055-241-5141まで

Dscf2229

とっても美味しい「小曲いちご」です。

ごちそうさまでした。

2007年1月 2日 (火)

要害発 期間限定縁起もの

Dscf2213 明日から当分更新ができそうもありませんので新年のめでたいカットを残しておきます。

この門松は当然の如く当館仙人「信さん」のお手製であります。

まともに頼むとえらい金額になりそうな代物で、信さんの力作は元旦の山梨日日新聞の第3部終面に掲載されていますハウスメーカーの広告に使われているものが代表作であります。

岡島でパートで行われているフラワーアレンジの一人者に勝るとも劣らないできだと思いません?

おっとあんまりおだてるといけません。7日までは当館玄関に飾ってありますのでご覧ください。

Dscf2211 そして偶然「めでたいもの」が重なったショットがこちらであります。

「偶然」っていうほどではないかもしれないのですが、「武田菱」「門松」「干支の猪」「餅つきの臼」これだけめでたいものが玄関先に揃った新年はいいことあるような予感がするんですが。

どうぞいいことある予感の「おすそわけ」をご覧になりに来てください。

Dscf2212 どこに「猪」がいるんだよとおっしゃる方用にアップで猪を撮影しました。

ことらも信さんが数年前に山から拾ってきた木が猪に似ていたので植木鉢として当館玄関前に鎮座しているものであります。

「猪に見えますよね?」

ちなみに1月21日投開票山梨県知事選挙に2選目をかけて望む私の父も猪年なのです。いい予感がします。

猪年には景気が回復したり、株価が上がったり「上昇の年」とされてきたようですので世の中がもっとよく「上昇」してほしいものですね。

「武田菱」はいうまでもなく今年の「日本のテーマ」でしょ。

ちょっと言い過ぎかもしれませんが一年間NHK大河ドラマを発信源に山梨が確実に全国に発信される年になるに違いありません。

ちなみにNHK大河ドラマ「風林火山」の第1話において当館周辺が紹介されることになっているそうです。1月7日(日)8時をご期待ください。

要害発 仕事始め

Dscf2218 旅館の仕事に「仕事始め」って言葉はないのですが

もちろん「仕事納め」もありません。

しいてあげるとすれば、私の中では12月31日21時過ぎに紅白の合間にお客様にお出しする「年越し蕎麦」の提供が終わったときが「仕事納め」で、翌朝の「もちつき」あたりをもって「仕事始め」とでもしておきます。

ということで新年早々信さんの登場であります。

今年も一年間当館の仙人としてありとあらゆる用務をこなしてもらえそうです。

信さんの隣にいるのは「幸延さん」信さんとは親戚関係にあり、これまた仙人並の仕事をこなしてしまう上に、元気印のもと「消防長」です。

Dscf2208 この二人が早朝から元旦の昼食におだしする餅つきの準備にはいるこのあわただしさが新年を感じさせてくれるわけです。

この釜は年に2度だけ使う信さん家先祖伝来の「お釜」であします。

「お」をつけると「おかま」っぽくきこえますが、これがおいしい餅を作るのに欠かせない優れものなのだそうです。

「煙突」ってどんな意味があるかご存知ですか?

風穴くらいの意味で、火がよく燃えるようにあるのかと思っていましたらこれがなかなか奥深く、万遍に火が回るためには欠かせないものだそうです。

Dscf2209 年季の入った釜の前で「年季の入った仙人二人」なんとも絵になる新年の光景だと思いませんか?

一釜炊き上がるのに30分ほどの時間がかかるそうで、古い薪より新しい薪のほうが火力が強いだとか、くれには25分で炊き上がっただとかそれぞれのこだわりを語りながら釜の前で待つこと30分

Dscf2214 ふたを開けてみるとふっくらと炊き上がった「もち米」ができあがていました。

「かに穴」もしっかり開いていますし、完璧な出来上がりのようです。

Dscf2215 仙人幸延の粘り具合のチェック、これが大切でありまして、粘り気がなかったり、芯があったりするともちにならないそうです。

かくして二人によって、餅つきが今年も無事おいしい餅を提供してくれました。

写真には残しませんでしたがつきたての餅を一口大にちぎってアツアツなものにあんこ、ゴマ、大根おろしをからめて3種類も食べればお腹一杯になってしまう。

とっても至福なときを過ごすことができました。

2007年1月 1日 (月)

要害発 謹賀新年

Dscf2160 平成19年1月1日

輝かしい新年の一枚目の写真はなんといっても「富士の国山梨」の富士山です。

先日河口湖大橋走行中に撮影した正月らしい、山梨らしい、おめでたいカットです。

当館ご利用のお客様、ブログへお越しの方々におかれましてはご家族おそろいで輝かしい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

今年も一年間よろしくお願い申し上げます。

Dscf2207 昨晩は地元の消防団の初仕事、恒例の武田神社雑踏警備の奉仕に参加してまいりました。

天気もよく、それほど寒くもなく、武田信玄公ブームに先駆けてかとっても多くの参拝客がその列が途切れることなく続いておりました。

11時から始まって2時には大概終わるはずなのですが、昨晩は3時30までこの警備が続きました。

新年早々に武田神社の境内にこれだけ長い時間いたのだから少しは武田の恩恵にあづかることができるかな?などと初夢を思い描いてみました。

参拝のお客様は圧倒的に若い世代が多く、普段接することの少ない世代とのちょっとした会話に昔を思い出すことができました。

Dscf2206 さて当館のおせち料理です。なかなか美味しそうだと思いません?

ほとんどのものが手作りでして、ちょっとした料亭よりも味はいいし、全部食べれるおせち料理ってなかなかないと思う中、宿泊のお客様にはご満足いただけたことかと思います。

このほかに、お雑煮、たくわん

このたくわんが今年もまた絶妙に美味く出来上がっております。

ブログをお読みの方で近くに来られた方は是非「たくわん頂戴」ってフロントで言ってみてください。味見をしていってください。

今日1月1日はこのあと10時の初詣バス、11時の餅つき、19時の光のピュシス見学ツアーと「観光元年」順調に発進しました。

« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »