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2007年2月25日 (日)

要害発 初冠雪 ?

Dscf2443 何を今更初冠雪?

もう桜が今にも芽吹いてこようというときに、「あるわけないじゃん」

その通りでございます。

この冬は当館周辺ではまとまった雪は今のところ一度も目にしておりません。

正確には、うっすらってことはありましたが・・・

この写真は当館より車で15分ほどの場所にある太良峠より山梨市側を望んだ写真であります。

一日中ほとんど日のあたることのないこの場所には未だに雪が残っているのです。

見た限りじゃ結構降ったようです(この冬に)

Dscf2448 昨日は地元消防団の春の恒例行事であります「森林パトロール」が行われまして、参加してまいりました。

午前中で終わったのですが、とってもぽかぽか陽気で、風一つない春を感じさせてくれる暖かさに「あーこんな日はゴルフのほうがいいよね」などと口々にしながら当館周辺の山々を火災防止の啓蒙活動に巡回したってわけであります。

ぽかぽか陽気とはいえ、暖冬でまとまった雨も降っておりませんので万が一山林火災にでもなろうものなら手もおえない状況が予想されるだけに、啓蒙活動もおのずと真剣になります。

Dscf2441 消防自動車3台で連なってサイレンこそ鳴らさないものの地元の山々を中心に火の用心を訴えながら徐行で走行し、ところどころで山火事防止の看板を設置したり、ポスターを掲示したり、はがれかけている看板の修復を行ったりしてまいりました。

この時期は狩猟が解禁のため多くのハンターたちが猪狩りのためところどころで準備をしていました。

当館の裏山は奥がかなり深いため自然も多く残されておりますし、野生動物にとって格好の住処にもなります。その反面消防団の守備範囲も広範囲にわたるわけであります。

山林火災などおこった日など何日もかかって消火活動を強いられることもありました。

Dscf2440 当日設置した啓蒙看板の一つであります。

誰も写真を持っていなかったため「証拠を」といわれたときの対応策で私がブログにアップしておく約束をしておきましたので掲載しておきます。

分団長よろしいでしょうか?

一昔前の看板のように感じられますが新品で、この看板がハイカーの皆様の目に止まってくれることを祈るばかりです。

Dscf2444 当日の最終到達地点は当館裏の太良峠でありました。

道中にあった寒暖計は0度を表示していて、里の暖かさとは裏腹にまだまだ山の春は遠くにあるようでした。

Dscf2445 当日はご覧のとおり雲ひとつない好天でありまして、澄み切った空の反対側には見事なまでに眩しいくらいに雪を頂いた南アルプスの山々がそびえていました。

この太良峠からの夜景もまたきれいで、現在出回っております山梨県の大型観光キャンペーンのポスターの一枚はこの場所からのものです。

これからの時期は太良峠辺りまでハイキングで歩いてみても気持ちがよい季節となって参ります。

思いっきり新鮮な空気を胸いっぱい吸い込みにお出かけください。

「以上をもって森林パトロールを終了する」「撤収」

2007年2月22日 (木)

要害発 菩薩の心構え

Dscf2430 昨日当館に宿泊された方よりいただきました色紙をアップさせていただきました。

さて、なんて読むのでしょう?

一休さんが菩薩行とは何かを一言で話すときに使ったものだとか。

読み方は「腹はたてず、心は丸く、気は長く、己小さく、人は大きく」

と読むのだそうです。

なるほどごもっともと思ったので思わず紹介してしまいました。

最後に「あなたの一生を、充実した悔いのないものにするためには、一休さんのいう、菩薩の心構えをもたねばならない」とのことです

参考までに紹介させていただきました。

2007年2月19日 (月)

要害発 光のピュシス

光のピュシスが飛び火してきました

Dscf2429 「飛び火」なんて物騒じゃないかと怒られそうです。

実際今日の昼ごろ当館の裏山で誤報ではありましたが森林火災の召集の連絡網が流れました。

覚悟を決めて出動準備、この時期の山火事じゃ長いなと思いながら支度をしていると「誤報」の再連絡。

事なきを得たわけでありました。

さて飛び火という表現が悪かったので話がそれてしまいましたが、2月の14日をもって舞鶴公園で点灯していました「光のピュシス」が終わりました。

昨年暮れから2月までの長いこととても幻想的な光で訪れる人たちの心を暖かくしてくれていたピュシス、期間が長かったから今年は「暖冬」なのかな?などと勝手に想像したりしちゃいました。

今回で3回目であったのですが、かなり全国的にも知名度が上がって、何もなかった冬の観光スポットとして、当館に宿泊されたお客様も大勢食事の後先にお出かけになられていました。

会期を同じくして当館玄関先に「桜のイルミネーション」を千葉県柏市の昌栄建設さんのご好意によって置いていただいてまいりました。

Dscf2428 そして今回のピュシスの撤去にともなって当館のものもさよならと思っていたのですが、なんと光のピュシスで使用していたものをそのままおいていってくれる運びとなりました。

しかも以前のものより大きいもので、色もピンク。これから右近、左近両桜にネーミングでもして夜桜を先取りして楽しめる場所にしてまいりたいと思います。

ピュシスは終わったけど未だにピュシスが楽しめる場所どこを探したって光のピュシスが未だに点灯している場所は当館庭先だけですよ。

3月14日はホワイトデーピュシス最終日バレンタインデーのお返しはピュシスを見ながら当館で、こりゃ完璧でしょ。

2007年2月17日 (土)

要害発 春の到来

Dscf2425 アップしすぎて何がなんだかわかりません。

これは何を隠そう「春」を感じさせてくれる食べ物なのです。

予想してみてください。

ナンだと思います?

ヒントにがいです。

ピンポーン

勝手にやっておりますが

「にがい」って言えばわかっちゃいますよね。そう甲州名物「煮貝」であるわけないじゃないですか。

本来雪を割ってでてくる予定の「ふきのとう」であります。

ふきのとうって結構安く同じ味のものが全国共通で売っているので「わざわざ要害まで行かなくても食えるよ」などとおっしゃらないで話だけ聞いてください。

このふきのとうには「物語」があるのです。

どんな些細なものでも、ちんけなものでも物語がつくと価値が上がると山梨県の観光カリスマ船木さんが言ってました。

Dscf2426 裏山で取れたってだけなら「あっそう」で終わってしまうかもしれないのですが、

このふきのとうに隠された物語それは仙人信さんと私の父、そしてその孫2人によるほのぼのとした収穫物語から得られたものなのです。

昨日まで山梨県の知事だった父が退任翌日には孫を引き連れて裏山へ登り、泥まみれになりながら貴重なふきのとうをとってきたのでありました。

「退任後はゆっくり裏山散策でも」と本日の新聞に書かれていたばかりなのに早くも実践とは我が親ながらあっぱれであります。

子どもたちも2時間ほどの強硬なルートにネヲ上げることなくついて行きお客様のために労働をしてきてくれた成果がこれであります。

Dscf2424 八百屋にいけばきれいになって売られているふきのとうも山から取ってくると土がついていて、それを取り除く作業はひとつひとつ。

こりゃ買ったほうが安いなと思えるような作業であります。

しかしながら丁寧な作業で母がふきのとうを食べれる状態にしたのがこの写真であります。

かくして本日お客様にはこんな物語のあるふきのとうを「ふきみそ」にしてお出しする予定であります。

どうぞ次回の今後とも新鮮で物語のある一品をお楽しみにしてください。

Dscf2427 新聞紙の上での作業の風景であります。

本当に買ってきたものでないことがわかっていただけるかと思います。

2007年2月15日 (木)

要害発 定点カメラ

Dscf2417 まあきれいな青空です。

春の嵐のおかげで上空の雲が全て拭い去られてしまったってとこでしょうか?

昨日パンフレットの写真撮影をしていたところ霧が瞬間に立ち込めてきて、カメラマンが「大型扇風機ありますか」

といった言葉が思い出されました。

さて本日いろいろな旅館のホームページを見ていたところ、「定点カメラ」っていうのを使っている旅館さんを多く見受けました。

そこで私も自分なりに考えて「ねた」がないときに「今の様子」って感じでアップしていこうと思いました。

定点だとそこしか見れないけどこれだと「かゆいところに手が届く」っていうか見ていただきたい旬の画像をお見せできるかと思います

Dscf2418 本日きっかけとなったこの方面の写真なのですが、撮ったはずで角度もあっていたはずなのですが、またしても確認できないがために、桜の枝だけが写ってしまっております。

折角写ってしまっておりますので今年の桜の見ごろ予想などをお知らせしておきます。

これだけの暖冬、早すぎる春の到来は過去になかったと記憶します。

よって通常4月上旬の開花も少し早まって、3月末くらいになるのではないかと思います。

_018_1 これは昨年の要害山の桜と岩躑躅の見事な競演であります。

お早めに計画をたてていただき、お出かけください。

Dscf2419 2枚目にも写っていないようです。

実はふっくらとした野鳥の群れがこの桜の木に留まっていたので「春」を感じられるかなと思ってシャッターを切ったわけであります。

これからの時期は日に日に春の到来をお伝えできることかと思います。

Photo_3 時の人山本勘助の屋敷跡に行ってまいりました。

行ってまいりましたというより、行った場所が「そこ」でしたという表現が正しいところです。

当館より車で5分武田神社裏手にあります。

Photo_4 2号公園のあたりが勘助の住まいの跡だったそうです。

一見の価値はありませんが(現在は上の写真のような説明書きがあるだけ)、勘助マニアの方は訪れてみてもよろしいかもしれません。

子どもを遊ばせるにも車どおりがなく、空いている公園ですのでよろしいと思います。

興味のある方はお問い合わせください。

2007年2月14日 (水)

要害発 ヴァレンタインデー

Dscf2409 バレンタインデーです。

ヴァレンタインデーと「ウ」に濁点となってしまうのが山梨県民性なのでしょうか?

ヴァンフォーレ甲府と打ちなれているからです。

「GODIVA」のチョコレートを知り合いから頂戴しました。

男性からだし、1週間ほど前でしたのでヴァレンタインってわけではないのですが。

豪華です。2段重ねだと思って一気に一段目を振舞ってしまったら2段目は上げ底でした。

「エーこんなに厚い箱が」と思って下の段を引っ張ってみたら底には別のチョコレートがしまわれておりました。

うかうかしていると箱のほうが中身より高いんじゃないかというほどの豪華な箱入りチョコです。

Dscf2410

Dscf2411 高級バージョンもいいですが、やっぱり昔からのチョコレートのほうが口に安心して入れることができますよね。

アーモンドチョコのアーモンドが歯に挟まったときになかなか取れなくて舌を使ってやっと取れたときの「爽快感」ゴデイバの高級品じゃそんなお下品なこともできなくて、銀の楊枝ででも取り除くのでしょうかね?

Dscf2412 またしても写真がこんなですみません。

チョコレートを集めてとってみたのですが。

ヴァレンタインデーっていうとやたらとそわそわしたことが思い出されます。

我が家にも小学3年生の双子の男の子がおりまして、昨日もヴァレンタインの話を風呂の中でしたのですが、どっちが多くても、どっちが少なくてもって親のほうが心配になってしまいます。

私も学生時代弟は野球部のエースでもてたのですが私は全くであったため親の気持ちがよくわかります。

なにはともあれハッピーヴァレンタイン

2007年2月13日 (火)

山梨発 厄除け地蔵尊

Dscf2405 いきなり心霊写真ではありません。

まずは写真の説明から。

昨晩甲府市内の旅館のお旦那の集まりが湯村温泉でありました。

いつも「旬な情報」を終わってから伝えるのではしょうがないと思い、情報収集をとおもい、早速シャッターを押してみました。

ご存知の通りモニターが壊れたカメラで、車内からフラッシュだけは光ったのですが、フロントガラスに光が反射してダッシュボードと、景色がだぶって写ってしまったってわけです。

Dscf2406 温泉通りは狭い上に、生活道路でもあるため、車の行き来が激しく、翌日行われるお祭りの準備と重なって、まともに車から降りて写真など撮っている状況ではありませんでした。

結局4回シャッターを押したうちの被写体が写っているのは2枚だけ、そろそろ買い替えかな(まだ1年使ってないのに)

ということで、本日12時(2月13日昼12時より24時間開催される)より開催される「厄除け地蔵尊祭典」をご案内申し上げます。

詳しい祭りの概要は塩沢寺のホームページより抜粋以下を引用させていただきました。

 

毎年2月13日午後0時から翌14日午後0時までの24時間、塩沢寺(えんたくじ)の厄除地蔵尊祭り(やくよけじぞうそんまつり)が開催されます。10万人以上の人が訪れ、露店が建ち、終日賑わいます。

国の重要文化財に指定されている地蔵堂に安置されている本尊の石造地蔵菩薩座像(県指定文化財)が、この日一日だけ耳を開き、善男善女の願いを聞きいれ、厄難を逃れることができることから、人々が集まってくるのです。その日だけ、護摩が焚かれ、予約しておくとお守りがいただけます。

Dscf2407 この真っ黒の写真の先に写っているお地蔵さんこそが、24時間限定で願い事に「耳を貸してくれる」目的の場所であります。

私も昔っからこのお祭りにはよく足を運び、昔ながらの賑わいを楽しんだものでした。

ちょうど時がヴァレンタインデート重なるあたりも、祭り同様にそわそわした原因につながったのかもしれません?

祭りの期間は交通規制によって通行止め箇所が多くなりますのでお出かけの際は十分時間に余裕を持って(いったら耳が閉じていたなんてことがないように)臨時駐車場情報などを事前にお調べのうえお出かけください。

甲府市役所055-237-1161

湯村温泉協同組合055-252-2261

2007年2月11日 (日)

プライベート 茶席

Dscf2400 間違えていたらごめんなさい

「春の光は高いものにも、低いものにも平等にその光を与える」といった意味の掛け軸です。

春の光は桜にも梅にも、裕福な人にも貧しい人にも平等にその光を与えてくれるそうであります。

しかしこれに続く言葉がありまして、照らされる側を枝に例えて、その長短があるという、平等に照らされてもそれを受け入れようとする側の気持ち次第でその光も違ってくるといったものらしいです。

機会を逃すことなくアンテナを高くしていなさいって意味でしょうか?

Dscf2401 掛け軸の下には「寒椿」が飾られており、その横には「蛤」の金色の置物が置かれています。

この3点セット(言い回しが悪かったらお許しください)にも「春の訪れ」といった意味が隠されているそうで、普段から接することの少ない茶道に触れる機会をいただきまして行ってまいりました。

裏千家の淡交会という流派の青年部の副部長を拝命いたしまして今回が実質茶道への第一歩でありました。

本日の私の役どころは懇親会におけるアトラクションの運営でありました。

そうは申しましても茶席にも関わってこそ、初めて短い枝が少しだけ長くなるって言うもので、初めての経験をさせていただいてまいりました。

Dscf2402 いかにもお茶席といった絵でありますが、いきなりここで「お手前」ってわけには行かず、始まる前に一服いただいて、本日はお客様の接待であります。

お茶席というのは「茶の心得がない」ものでもとっても心落ち着ける雰囲気をかもし出しています。

礼節を重んじる世界に普段いないだけに言動にまで気をつけてしまったりして参りました。

Dscf2403 ここは裏方です。

表舞台と違って屏風の隙間から覗きながら菓子をお出しするタイミングを見計らったり、お茶をたてるタイミングに併せて大忙しであります。

この日だされたお菓子はとても美味しいとはいいがたいのですが、緑色で春の到来、ハートで気持ちを表しているそうで、物語があると味わってしまうのも「茶道」ならではなのでしょうか?

そして本日の私の茶道第一歩が始まりました。

3席行われたうちの一席目では裏側でお茶を立てる練習をさせていただきました。

初めてやったのですがこれが難しく、どんなにがんばっても泡が立たないのです。

石鹸でも入れたくなるくらい力を入れすぎて腕だけでなく、肩まで痛くなってしまう有様に投げ出したくなるほどでした。

Dscf2404 熟練の友人はニックネームが「うー」というのですがおよそ茶道とは縁がないような風体ではありますが、お手前を披露できるほどの場数を踏んでおり、彼の立てるのは実に見事で素早く、とてもまねのできるものではないことを確認しました。

必ずしもこれが本流かどうかは別物です。

このあとうーに教わってどうにかコツはつかんだのですが腕の痛みだけはそのたびに耐えられないものがありました。

なんでもお茶をたてるときは「美味しくなれ」と思いをこめながら立てると不思議と美味しいクリーミーなお茶が立つのだとか。

2席目でお運びをさせていただいたときは大勢の知り合いのお客様が私が運んでいるのを見て「珍しいものでも見る」かのごとく微笑んでくれていました。

3席目では私の立てた多分底の方にだまが残ったお茶を数人分立てさせていただきました。

こうして裏方が終わり、宴会へと続きようやく水を得ることができ、「茶の席」と「酒の席」のギャップを十分に堪能してまいりました。

4月7日(土)には信玄公祭りにおいて恒例の「野立て」を舞鶴公園で行いますので是非お運びください。

2007年2月 8日 (木)

山梨発 ご当地ヒーロー

Dscf2388 「誰だ?」

この写真で誰だかお分かりになった方は相当の山梨通か、芸能通か、関係者か、神宮寺ファン・・

あっ言っちゃいました。

ちょっと構成が臭かったわけですが、答えは山梨が今売り出している未来のヒロイン神宮寺結子サンです。

しかもこの子は出身が当館より車で3分下積翠寺町なのです。

いつか有名になったときに「結子ちゃん家と一緒に温泉ツアー」なんて企画ができて、当館使ってくれないかなー?なんて願望もこめて紹介してみました。

「おいおい、そんなに親しいわけないだろ?」って思われる方もいらっしゃると思いまして、結子ちゃんのお父様は昔から懇意にさせてきておりますし、彼女も何回も当館へ来ておりますので、全く知らないわけはないので、可能性もないことはないでしょう。

「シンデレラガール」って評判でデビューし、ccnet、ヴァンフォーレなんかの関係で売り出し中なので応援してあげてください。

Dscf2385 いきなり夜の画像に変わりましたが、ここ「まぐろ家」が結子ちゃんのお父様が経営している居酒屋さんです。

以前に山梨はマグロの人口比消費量が全国トップクラスと伝えたことがありますが、その山梨の中にあって「専門店」というのはここ以外に聞いたことはありません。

場所は甲府駅の南口にあります。

山国山梨においてのまぐろなんかなどとおっしゃらずに一度試しにお出かけいただければ山梨県人のまぐろ好き度がよくお分かりいただけます。

店内常にお客さんで埋まっております。

Dscf2387 マグロ料理だけでこれだけの種類があればそりゃもう「専門店」以外何物でもないのではないでしょうか?

ちなみにこの日は

カルパッチョ、刺身盛り、、フライ、のほかに天然のキノコ(えのき)鍋が出てまいりました。

この時期にきのこって???とはてなマークが続き冷凍?かなと聞いてみると、すでに平地では採れるのだそうです。

マグロだけではなく、山梨の地のものを結構出してくれるので満足できるお店です。

Dscf2386 人通りがない「甲府南口銀座」の飲食店街です。

タイミングが悪かったのか人が写っておりませんが、最近では中心街より駅に近い場所の方が賑わっております。

隠れた名店が軒を並べております。

どうぞお出かけください。

2007年2月 5日 (月)

要害発 要害山続編

Dscf2368_1 登り始めてから20分もすると急だった坂道が少しだけなだらかになり、カーブなりに進むと平坦な広場に出くわした。

「門跡」である。

門柱があったことが確かにわかる場所である。

この場所には屈強な兵士が門番として24時間体制で警備に当たったのであろう。

いまでは点在した石がその名残を感じさせてくれる。

いよいよ頂上まであとわずかといったことも伺える。

Dscf2369 門を通り過ぎてカーブを3つほどであろうか曲がったところに不動曲輪が祭られている。

私の父は71歳にして毎週時間があるとここまで散歩と称して登ってきている。

既にこの時点でひざが笑い出した私自身が情けなく思われる。

不動曲輪の奥のほうに本日の目的地になった「武田不動尊」が祭られている。

毎年祭典も行われ、武田の守護神的存在として要害城を守り続けてきたのであろう。

Dscf2370 不動尊はいつ建立されたものなのかは定かではない(正確に言うと調べていない)が裏に刻まれた文字が長年の風雪によってかすれかけているものの「○○ざえもん」なる名前が読み取れたことからもそれなりの歴史はある。

この不動尊は甲府盆地の方向を向いて仁王立ちしていることから、「甲府の守り神」と私の中では決めており、16年前父が市長選挙に出馬したときにこの場所から拾っていった甲府市の形をした石をお守りに今ももち続けている。

Dscf2372 不動尊をゆっくりと眺めたことなどなかったわけであるが、不動尊のまわりの炎のような模様が、大河ドラマ風林火山のなかで使われているそれとラップして思えた。

ドラマの中で初回に積翠寺は紹介された。その後要害山も出てきてはいるもののロケ地のそれとすりかえられており、本当のこの場所でやってこそ視聴率が上がるって物だとNHKの関係の方に直訴したことは却下されたようである。

機材運ぶのくらい手伝ったのにな。

Dscf2373 接写では全く何だかわからないこの石積み、これは不動尊より徒歩3分ほどの場所にある水のみ場(井戸)である。

標高700メートルの場所に一年中枯れることのない井戸があるってことも、400年前にそれを掘り当てた?湧いていたのかもしれませんが、いずれにしてもこれまた歴史を感じてしまうわけであります。

子どものころ登ったときにはこの井戸の中にサンショウウオが住んでいて、400年前から住み着いているのかな?などと子供心に不思議に思ったものでした。

Dscf2379 山梨100名山にも選ばれたこの名城「要害城」奇城としても有名であります。

今回紹介した以外にも「熊城」と呼ばれる部分もあったりハイキングコースとしても十分楽しめる場所であります。

この機会に是非お立ち寄りください。

2007年2月 4日 (日)

要害発 要害山

Dscf2362 要害温泉パンフレット刷新の中にこれまで組み込んだことのない情報をとりいれて、お客様に当館周辺で何を体験できるのかといったまさに旬な情報掲載のために「足で稼ぎました」

稼いだといってもお金ではありませんで貴重な情報を稼いでまいりました。

代償というものは未だに現れてはいないのですが「筋肉痛」がそろそろ体を襲ってくるはずなのですが、おとといのことでしたので今日当たりかなと思いきやまだ平気です。

「灯台下暗し」ということで要害山に何年かぶりで登りました。登りましたっていうと頂上までになってしまうのですが、正確には武田不動尊まで登ったところで時間になってしまったというのが正確なところです。

「まだ嘘ついてるな」不動尊の前で嘘つくと罰が当たってはいけないので正直に話しますと、一緒に行った印刷会社の友人が「もーやめよー」といった言葉が断念した本当の理由です。(実際私は2歩上に向って歩き出したのですから)

Dscf2364 武田信玄詰めの城っていうだけあって、また名前が「要害」だけあってかなりきつい坂道であります。

頂上までは片道30分ほどなのですがはっきり言って「ひざにきます」

しかし道中には武田の歴史を生で感じられる様々な痕跡が残っております。

これは「竪堀跡」だそうで、笹で隠れてしまっていますが、確かに人工的に竪に掘られた道とは違う戦略を感じることのできる形であります。

Dscf2365 竪堀を上から眺めたところです。

何がなんだかわからなくて当たり前なのですが。

実際に見ていただけると要害城のすごさを垣間見ることができます。

Dscf2367 このカットは当館パンフレットにも多分取り込まれるのではないかと感じている4百年前に作られた石垣の跡であります。

よくこんなに急な坂道を石を担いで登ったもんだなとそんな会話をしながら手ぶらで頂上まですら上り詰めることのできなかった我々は、戦国の時代に生きていたのなら打ち首候補だったことでしょう?

つづく

2007年2月 2日 (金)

山梨発 寒いです

昨晩からものすごい突風が吹き荒れております。

とっても寒い「冬らしさ」というものを今年初めて感じられる陽気となっております。

Dscf2361 やっぱり寒い日にはこれでしょってことで、とっても暖かそうなカットを一枚これは私の友人T氏のふくよかなお腹周りでありまして、冬場は一家に一台的に重宝される人物であります。

何を撮ろうとしたのかわからないのは昨日デジカメを落としてしまい、液晶が割れてしまったためピントにも、被写体にもわからないままシャッターを切るしかなくなってしまったため、本来写そうとした「豆腐チゲ」のほかに灰皿や、マッコリやキムチや、三段腹(後述)までが入り込んでしまいました。

ようは寒いときには「韓国料理」でしょってことを伝えたかったのであります。

昨晩は無尽会で以前にも紹介した「イモの店」に行ってまいりました。いつも時間になっても始まらない無尽なのですがこの日ばかりは「早く行って自分の好きなもの頼んじゃおう」と心に決めて出かけたわけであります。

Dscf2356 この店では飲む飲まないに関わらずいきなりテーブルをにぎわしてくれる「お通し」が出てくるのであります。

キムチは本場のものを使用していますので最高、マロニーのような中央の食べ物が(チャぷチュー?)それにきんぴらごぼうと、もやしのごま油和え、小魚の佃煮、たまごやきこれだけあればビール2本はいけちゃえます。

Dscf2359 そして本日無性に食べたかったものがこれ「三段腹」(既出)

「既出ってまさか」T氏のスライス?なんて思う人いるわけないですよね。

この豚肉の焼肉のことを「サンダンバラ」って言うことから先のお腹とかけただけの話でした。

豚肉の焼肉って結構あっさりとしていて美味しいのです。

ごま油につけてホオバに包んでがぶりと食いつけばごま油のコオバシサが口中に充満して至福のときを迎えることができます。

昨日はサンチューしかなかったのですがホオバと大葉に包むともっと美味しく召し上がっていただけます。

Dscf2360 こんなジンギスカン風の鍋をひっくり返したような鉄板で焼くのですが、皿にてんこ盛りされた豚肉はあっという間に平らげられてしまいました。

少しは温まりましたか?

このあと豆腐チゲ、プルコギ、ビビン冷麺、チジミとフルコース韓国料理をいただいてきました。

少しは温まっていただけたでしょうか

これでも温まりきってない方には要害の温泉をお勧めいたします。

2007年2月 1日 (木)

要害発 パンフレット刷新

Dscf2300 いきなりアップで出てまいりました、当館名物の「虹鱒の甘露煮」です。

ついにご要望にお応えしてお土産として全国発送を開始する運びとなりました。

今の段階ではどういったパッケージに入れて送ったらよいのかを思考中でありますが、近日中にはそれなりの形でお届けにあがれるような商品になるかと思います。

で、この写真は現在刷新中のパンフレットに「お取り寄せカタログ」っぽく掲載する際のデモ用に撮影したお土産用甘露煮であります。

なかなか木箱を扱っている店が見つからないで、近所のすし屋さんに聞いて折鶴さんという専門店で購入してきたのが写真のパッケージであります。

多分実際に販売する段階においてはプラスチックの容器を用いることになるかと思います。

この機会に是非お試しください。

Dscf2306 今回のパンフレットのコンセプトは「まず手に取ってもらう」ことから入りました。

他館のパンフレットを何件も見ましたがいっぱい並んでいるパンフレットの中から一番先に手に取りたくなるもの、すなわち表紙のインパクトを最重要視したものを今回お披露目できることかと思います。

そして「売り」を最大限に掲載することでわかりやすさをふんだんに盛り込んだつもりであります。

要害からの眺め、夜景、露天風呂これらの魅力を感じてください。

近日中には出来上がると思いますのでご入用の方はこの際にパンフ希望の旨をメールyougai@ice-net.or.jp、電話055-253-2611でお申し付けください。その際に「新しいやつ」と申し添えてください。

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