要害発 要害山
要害温泉パンフレット刷新の中にこれまで組み込んだことのない情報をとりいれて、お客様に当館周辺で何を体験できるのかといったまさに旬な情報掲載のために「足で稼ぎました」
稼いだといってもお金ではありませんで貴重な情報を稼いでまいりました。
代償というものは未だに現れてはいないのですが「筋肉痛」がそろそろ体を襲ってくるはずなのですが、おとといのことでしたので今日当たりかなと思いきやまだ平気です。
「灯台下暗し」ということで要害山に何年かぶりで登りました。登りましたっていうと頂上までになってしまうのですが、正確には武田不動尊まで登ったところで時間になってしまったというのが正確なところです。
「まだ嘘ついてるな」不動尊の前で嘘つくと罰が当たってはいけないので正直に話しますと、一緒に行った印刷会社の友人が「もーやめよー」といった言葉が断念した本当の理由です。(実際私は2歩上に向って歩き出したのですから)
武田信玄詰めの城っていうだけあって、また名前が「要害」だけあってかなりきつい坂道であります。
頂上までは片道30分ほどなのですがはっきり言って「ひざにきます」
しかし道中には武田の歴史を生で感じられる様々な痕跡が残っております。
これは「竪堀跡」だそうで、笹で隠れてしまっていますが、確かに人工的に竪に掘られた道とは違う戦略を感じることのできる形であります。
何がなんだかわからなくて当たり前なのですが。
実際に見ていただけると要害城のすごさを垣間見ることができます。
このカットは当館パンフレットにも多分取り込まれるのではないかと感じている4百年前に作られた石垣の跡であります。
よくこんなに急な坂道を石を担いで登ったもんだなとそんな会話をしながら手ぶらで頂上まですら上り詰めることのできなかった我々は、戦国の時代に生きていたのなら打ち首候補だったことでしょう?
つづく



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