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2007年6月22日 (金)

山梨発 要害発 フルーツジェラート

Cimg0494 大変長らくお待たせいたしました。

ついに待ち焦がれていたものが登場しました。

「真打登場」って奴かもしれません。

なぜそんなに声を大にして力説するかって?

そりゃ要害温泉で経営しているからですけど、

更にもっと前々からの「観光立県」にかける想いってものが、このフルーツジェラートにはあるのです。

1月20日に開幕しました「甲斐の国風林火山博」もおかげさまで今週火曜日には入場者20万人を迎えることができました。

当初の目標が20万人であっただけに半年も立たないうちに目標を達成できたことに実行委員会の一員としてはもろ手をあげて喜ばしいわけであります。

Cimg0492 そんな博覧会の1階ゾーンが無料で山梨の飲食や物産を楽しんでいただけるゾーンでありまして、「本物」をどうにかしておくことによって県外からのお客様に満足していただけるはずである。

「どこにでもあるような、輪切りのお土産や」はあってはいけない。

までの考え方ではじめてきたつもりであります。

そんな中で私が声を大にしてうったえてきたのが「フルーツパーラー」でありました。

「フルーツ王国」なんだから、旬なフルーツを手軽に美味しく、安価に召上っていただけてこそそこの価値があるのではないか。

山梨には果樹園などはたくさんあって観光産業の一つとして成り立ってはいるものの、駅前の場所にあって様々な山梨の味を一箇所で味わえる場所はないものか。

「あるべきである」ということの願いが「ジェラート」という形ではありますが実現したわけであります。

Cimg0493 今回私に「ジェラート屋」をやってみたらと話があったときにこの南アルプスにあります「氷果」さんを尋ねて、味見をさせていただいたときに「ジェラート感」というものが全く変わってしまうほど、今まで口にしたことのない不思議な「美味しさ」が口の中じゅう、いや体中に充満いたしました。

何でも山梨県内の農家と一軒一軒契約をして取れた手の果実を旬なまま水を一切使うことなくジェラートにして、若干のグラニュー糖で味を調節するらしいこのジェラートこそ、私がこの場所にあってしかるべき「フルーツ王国」を手軽に味わっていただける場所にあるべきものだと直感しました。

現在のメニューはブドウ、桃、いちご、ラフランス、トマト、黒糖きなこ、チョコチップの7種類で、どれをとっても「絶対」満足いただける逸品ばかりであります。

山梨にお越しの折りはまずは「要害温泉」に、時間がある方は「風林火山博」へ、さらに本物を体感したい方は300円を持って「ジェラート」を召上ってください。

お越しをお待ち申し上げております。

2007年6月20日 (水)

要害発 風林火山博出店

いよいよ明日からとっておきの「山梨の逸品」が風林火山博で販売されます。

要害温泉で出店するブースで販売させていただく「とっておき」とは

「フルーツジェラート」であります。

簡単に説明すると美味しい果物をそのまま氷らせてシャーベット状に美味しくしたものって感じです。明日以降詳細についてはご案内しますが、

まずは風林火山博へいったらお立ち寄りください。

このジェラート「絶対」美味いです。

これは儲けようとしていっているのではなく「生まれて初めて食べて、絶品」であります。

地下のブースを見る前に1つ、見終わってから2つこれが絶対お勧めの楽しみ方です。

3つくらい余裕で食べられちゃいますから。

ちなみにこのブースでは当館の「虹鱒の甘露煮」も販売しております。

何よりも一番買っていただきたい物なのですが・・・

「食べてみないと」わからないんですよねこの甘露煮の「美味さ」は

ということで明日よりは「要害もいいけど風林火山博もね」

耳寄り情報:風林火山博で「甘露煮」お買い上げのお客様に当館の立ち寄り入浴券をプレゼントしております。

2007年6月15日 (金)

要害発 ほ、ほ、ほたる来い

Cimg0454 よーく目を凝らしてご覧ください。

かすカーに何かがご覧になれますでしょうか?

「ガードレール!」

なんて答えた方はいらっしゃらないことと思いますが・・

そうです。ここは武田の落ち武者たちが夏になると・・・

何を言わせるんですか

題名通り「ほたる」です

「らーらーららららら」ってその蛍ではなくて

Cimg0455 夏の夜空に舞う幻想的な「蛍」が今年も当館前の相川にやってまいりました。

年々減ってゆくのが顕著に現れてきていたのですが、今年は今観てきましたところ肉眼で5羽を確認することができました。

当館より車で5分のところにある「蛍を守る会」で整備している場所ではもっと多くの蛍を見ることもできます。

蛍は雨が降ったりすると現れなくなるので梅雨の合間の期間限定の風物詩であります。

昨年もそうでしたが「いいもの」ってなかなか写真には納まらないのですね。

本物の蛍を見に是非お越しください。

昔話で「蛍の光で勉強したものだ」とかありますが、その勉強した人たちは6月の短い時期だけしか勉強しなかったのでしょうか?

疑問が残るあたりがまさに「幻想的」ですよね

要害発 さくらんぼ

Cimg0452 今山梨では「さくらんぼ狩」が最盛期を迎えております。

白根町や、甲州市では連日大挙して訪れておられます。

フルーツ王国山梨においてもさくらんぼが一番お客様をお迎えするのだそうです。

てっきり葡萄だとばかり思っていたのですが、珍しいことと、期間が短いことで人気が集中するのでしょう。

そんな中当館にも「さくらんぼ」がお目見えいたしました。

枝ごといただいた赤い実がいくつもなっているものです。

Cimg0453 当館の収穫時期は他の農園と違ってごく短いのでお召し上がりいただくには「急」を要します。

入園料は無料ですが、数に限りがありますのでお召し上がりいただきたい方はお早めにお越しください。

多分明日には全て食べつくされていることと思います

2007年6月12日 (火)

要害発 お田植え

Cimg0417 世間から遅れること数日、当館でもお田植えがおこなわれました。

遅れた原因は信さんちのお田植えが終わった後、余った稲をいただいて植えたからであります。

上の写真は「田んぼ」のミニチュアではありません。

稲っていうのはJAで購入するときはこんな形で売られているのです。

Cimg0419 今年のお田植えは学院小学校農学部に通っています我が家の次男が担当であります。

次男はこのほかにも家庭菜園にも手を施しており、自給自足の教育がきっちりできている?

Cimg0420 塊の稲から手で数本をとって植えてゆくわけです。

細かい作業で、広い田んぼでとなるとなかなかな重労働でありますが、当館の場合はあくまで観賞用。

猫の額の10分の一ほどのプランターにて田植えがおこなわれました。

Cimg0424 あんまり雰囲気はないのですが、昨年の反省点、玄関口の日当たりの悪いところにおいておいたために十分に育たなかったことを反省材料にして、庭先の十分に日が当たる場所にて稲の生育を鑑賞できるようになっております。

ご来館の際は「これか」とご覧ください。

2007年6月 3日 (日)

要害発 棚田

Cimg0414 当館が位置します積翠寺は「要害」の字の如く、険しい地形で敵の攻撃を防ぐのに便利な場所にあり、三方角を険しい山に囲まれており、唯一開かれている前方は扇状地のように、遠くまで見渡せるような地形にあります。

信虎公が意図的に当地を選んだのか、当館が位置します扇央まで登ってくるまでがこれまた狭いがために土地の利用方法が非常に不便になっております。

家を建てるのにも高い石垣を作って、建てたり、がけっぷちぎりぎりの土地まで有効に使っております。

当然田畑においても使える土地を目いっぱい使って少しでも広くと言う工夫がなされております。

急激に標高が違った場所などによく見られる「段々畑」がその特徴ではないかと思います。

Cimg0413 前述のとおり少しでも広くと言った工夫が他の形もそれぞれがまちまちになって現れています。

四角の田んぼであれば田植えをはじめ様々な農作業が楽に行くのでしょうが、こういった変形ですと頼りは人海戦術です。

このシーズンになると多くの若者の姿をあちこちで見ることもできるのです。

そうです。「お田植えシーズン」が始まりました。

昨年も紹介しましたが、稲の生育を見ていると、本当に心が和む気がします。

Cimg0415 決して整然とはいえないまでもきっちり植えられた稲に、びっしりと張られた水、遠くには甲府盆地が一望できます。

棚田と、盆地と山々の連なり。とっても絵になる当地ならでは、今の時期ならではの「絶景」だと思います。

またこの景色は「目」だけではなく、「耳」で楽しむことができちゃうんです。

夕方ともなろうとどこから出てくるのか、一斉にかえるの鳴き声の大合唱が聞こえてまいります。

甲府駅から車で10分の場所とはとても思えない「田舎」を堪能してみてはいかがでしょう

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