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2007年8月26日 (日)

要害発 頼みの綱

Cimg1046 我らがヴァンフォーレ甲府は昨日のアウェイジュビロ磐田戦で負けてしまいましてなんと16位まで落ちてしまいました。

このままでは入れ替え戦を強いられることになってしまうってわけです。

山梨にとってもここでヴァンフォーレがj2ってことになっちゃうと「観光」にも大きな影響が出てきちゃうってことでちょっとばっかし心配になってしまっているところです。

そんな敗戦の中ではありましたが、目が覚めるようなようなシュートを放って、デビューを飾った選手がいました。

モンチッチ、ストイコビッチ、ラドンチッチ、この中で人間でないのは誰でしょう?

くだらない寄り道はやめておいて、昨日の鮮烈なデビューを飾ったのがラドンチッチ選手でありました。

モンテネグロ出身の24歳。昨日の枠をはずしたほうのシュートをご覧になった方はこれからのヴァンフォーレに大いに期待されていらっしゃることと推察申し上げます。

さて、なんで「要害旬情報」にヴァンフォーレなのかと申しますと

Cimg1045 たった今その、昨日鮮烈デビューを飾った本人が当館を訪れたってわけです。

結構天井も高いはずなのですがほとんど天井にぶつかりそうになりながら歩いていました。

一緒に写真に写っていますのは私の甥でありまして、私の弟が臨時で通訳をしている関係からこのように仲良くなって、当館を訪れたってわけであります。

とってもひとなつっこいこの新外国人選手必ずやわれらを救ってくれるナイスガイと確信しました。

要害発 改装

Cimg1036 まだまだ暑い日が続いておりますがお元気にお過ごしでしょうか?

当地山梨ではようやくテレビ新聞などで「猛暑日」という報道が聞こえなくなってまいりました。

いよいよ秋が本格的に近づいてきたってとこでしょうか。

さて、この夏休みの忙しい中当館ではお客様にご迷惑をおかけしながら、玄関まわりの改装をおこなっております。

久し振りに来館された方には「あれ?間違えちゃったか?」とまではいかないまでも、これまでのごたごたした入り口からさっぱりした雰囲気へと生まれ変わりました。

Cimg1037 竹をふんだんに使った「和」のイメージを全面に出したつもりです。

今回使用した竹には物語がありまして、私の母、当館の女将が当旅館へ嫁いで来る際、いまから40年以上前に母の実家にあった竹林より孟宗竹を5本移植したものが繁殖し、当館旧館の裏山に竹林として何十倍もの数に増えた、そんな歴史ある竹を利用したわけであります。

いろいろなところにあしらわれた竹をご堪能ください。

2007年8月22日 (水)

要害発 秋の気配

Cimg1032 カメラがなおりました。

これは当館玄関先にあります「やまぼうし」の実であります。

花は真っ白な帽子のような形にも見える大輪をつけるのですが、実はマッカッか。

なんとも面白かったので一句

でてこないのでやめておきますが、確実に秋を伝える実りであります。

Cimg1031 「実りの秋」といえばつい先日お伝えしたばかりと思っていた当館の玄関先の「水田」(おおげさか)の稲穂たちがコウベヲたれはじめました。

なんて垂れ始めたどころかまだまだ天に向って一直線に伸びようとしています。

去年とは違って日当たり、水やりに配慮を施してきた成果が出ることを祈ってやまないところであります。

早く収穫してお客様のお食事の際にいちりゅうでもいいからおすそ分けできることを信じてやみません。

Cimg1033 やたらと朝から「秋」をかんじるのはまわりの植物たちの実りや変化だけではないようで、今日は非常に涼しい朝となっております。

日中は猛暑日が予測されていることが信じられないほどの空気が澄んでいて、涼しいのです。

しかも今まで聞こえていた「せみの声」が一切聞こえなくなってしまいました。

日中になれば聞こえてくるのでしょうが、耳障りなうるさい音がなくなり、代わりに鳥たちの鳴き声が聞こえてくると心にも余裕が出てきますよね。

「暑い」って言葉は本当に暑いからしょうがないのかもしれないけど他人に与えるマイナスの影響は大きいですもんね今日からは「涼しくなりましたね」を口癖にしてゆければいいものです。

おっとまだ涼しくなってもらっちゃ困るんです。そう、今日は個人的なことですが「ビアガーデン」で納涼会があるのです。

それに風林火山博の「ジェラート」の暑くなきゃ売れませんからね。

※「ブログみたよ」で40円引きしちゃいます。

Cimg1030 そんなこんなで当館フロント前もすっかり秋の気配に衣替えをさせていただきました。

ススキなんて山に生えているとなんとも邪魔に感じてしまいがちですがきちんと植えてあげると結構秋を感じる風物詩になっちゃったりします。

涼しくなってまいりました、薄着に、冷たいものの飲みすぎ、ジェラートの食べ過ぎに十分注意して秋を満喫してください。.

2007年8月16日 (木)

要害発 避暑

カメラが壊れてしまいましたので文章だけです。

お盆が過ぎたとはいえとっても暑い毎日が続いております。

皆様いかがお過ごしでしょうか?

「外に出る気」全くしませんよね。

これだけ暑い日が続くとニュースでも「涼」を求める場所が紹介されるようになります。

猛暑で知られる甲府盆地では「アイスアリーナ」「プール」「図書館」などが取り上げられておりました。

まだまだ暑い日が続くであろう甲府盆地におきましてまだ紹介されていないとっておきの場所を紹介しちゃいます。

「要害です」じゃつまらないですよね。要害も標高が580メートルだけのことはあって、日中の木陰はひんやりと出来ますよ。

また朝夕はかなり涼しさも増してきております。今年の夏は今のところ寝るときに一度も冷房使わずに過ごしてしまいました。

そんな当館より更に「太良峠」方面へ車で進んでゆくと一段と木陰が涼しくなる場所があります。昔まだ電気にも、冷蔵庫にもなかった頃夏場の氷を蓄えておく場所「氷倉」という場所が現在も残っているのです。

もちろん使用はしておりませんが、その氷蔵の跡地は蓄えた氷のプールのような形の形状が今も残っています。

こう温暖化になってしまっては昔のようにはいかないでしょうが・・・

さらに車を峠に向って走らせてみますと「秋」を感じる数々の風物が姿を現せてきます。

「ススキ」「栗」など秋の気配が早くも近づいてきております。

残暑厳しき折ご自愛ください

2007年8月11日 (土)

要害発 ちょっといい話結末

Cimg0741 毎日暑い日が続いております。

当地山梨の甲府は猛暑日の連続であります。

そうは申しましても標高580メートルの当館は日中の直射日光こそ尋常でないほど暑いわけではありますが、いったん日陰にでも入ろうものなら、ひんやりとした空気を感じることが出来ます。

さて先日巣立ちにおいていかれた一匹のツバメですが、無事仲間の声援を受けてか巣立つことが出来ました。

めでたしめでたし

2007年8月 8日 (水)

要害発 ちょっといい話

Cimg0740 当館の玄関先にはこれは何かのオブジェ?と思わせるようなツバメの巣が10年来形成されております。

毎年作り替えることなく使い続ける巣は時として玄関口でお客様の迷惑にもなってきたものではありましたが、「季節もの」ってことでお許しをいただいてまいりました。

そんなつばめたちが本日一斉に巣立ったのです。

全部で3つある巣からそれぞれ5から6匹のつばめの巣立ちは勇壮で広い空一杯に飛び立っていきました。

Cimg0742 ところが1匹だけ飛び立てないでいたつばめが巣に取り残されてしまったのです。

勇気がないのか、自信がないのか、怪我デモしたのか?

理由はわかりませんが巣から乗り出してはいるのですがどうしても飛び立たないでいるのです。

人間の世界で言えば泳げるか泳げないかもわからない人間がいきなり足のつかない海に飛び込めるか飛び込めないかってところでしょうか?

Cimg0741 そして、なんとこの飛びたてないでいる最後の兄弟のところに、先に飛び立った仲間たちが入れ替わり立ち代り「おい、飛びたてよ」と声でもかけに来るかのごとく近寄ってさえずりかけているのです。

そんな光景に「兄弟愛」ってものを感じてしまったわけであります。

最後のツバメが見事に飛び立ちますことを窓際に祈るばかりであります。

今日も山梨県地方は「酷暑日」間違いないでしょう。暑さでイラついた気持ちを抑えてくれる「ちょっといい話」を暑中見舞い代りにお伝え申し上げます。

2007年8月 1日 (水)

山梨発 蕎麦2

Cimg0572 泣きわめいていた三男をアメでだましながらどうにか11時30分を無事迎えることが出来ました。

「子供お断り」なんて言われたときにはなどといらぬ心配をする必要もなく入店。

さすがは古い病院を改築しただけのことはあって、雰囲気満点。

開け放たれた窓越しには昔母の実家で見たことがあるような田舎の風景が目に入ってきました。

手作りの机に、切り株を利用した椅子。期待値をあげるには絶妙の雰囲気作りであります。

Cimg0571 かくして一番乗りで乗り込んだ我が家の家族は誰にも迷惑のかかりそうもない一番奥の大きなテーブル席へと案内された。

病院の脇の入り口であったとこらしい場所に裸電球、切り株を使った椅子に机、コンパクトな場所に通されて、抜群の雰囲気に満足顔でありました。

Cimg0573 「いち」のメニューです。

お店に入る前から注文するものは決まっていたのですが、あらためてメニューを見ると余計なものが入ってきちゃうわけです。

結局揚げナスのおろしそば3つと、野菜の天ざる一つを注文

Cimg0576 待ち時間を利用しての店内散策。

手作りらしさが充満した店内でありました。

Cimg0574 七味入れ、一味入れもなかなか洒落ていますよね。

Cimg0577 ここんちの箸は手編みのような入れ物に無造作に入っており、

ここにも手作り感がよくでていました。

Cimg0579_2 揚げナスのおろし蕎麦です。

まずはじめに出されるのがなす2つ分は入っている素揚げの野菜たちのオンパレード。

主役のナスのほかにサツマイモ、ヤングコーン、かぼちゃ、しめじ、にんじんなどなどふんだんな野菜が揚げられてそばつゆの中に浸してあります。

蕎麦が出てくるまでの間にこのアツアツの揚げたて野菜を堪能している頃に、蕎麦がやってくるってわけです。

Cimg0581 そばは石臼で引いた手打ち蕎麦で、この野菜の入った汁につけて食べるもよし、別チョコのそばつゆにつけて食べるもよし。絶品でした。

特に野菜の中にふんだんに仕掛けられている「おろし」これがものすごく荒くおろされているので歯ごたえ満点のおろし揚げって感じがします。

Cimg0583 無言のままに完食したあとはお約束のそば湯です。

これは蕎麦チョコに入ったそばつゆに入れたほうがよかった気がします。

こんな洒落た蕎麦湯じゃ焼酎で割って飲めば美味いんだろうな・・・

Cimg0584 最後にメニューには載っていないデザートを私以外の家族が食べて皆満足でこの店を後にしました。

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