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2007年9月29日 (土)

要害発 10月のメニューから

Cimg1189 10月の夕食のメニューよりお勧めを紹介します。(宿泊料金によって変わってまいりますのでご確認を)

まずはメインです。

山の中ですので山からの恵みをふんだんに取り入れてみました。

「きのこ鍋」です。

本当は全ての食材を「裏山で採れました」と付け加えてみたいのですがそうはなかなか難しいところで、これから先は仕入れ状況と裏山の収穫状況で内容も変わってこようかと思いますのでご了承ください。

Cimg1197 先日の試食会で出されたものをご紹介させていただきます。

左から鮑ダケ、まりもダケ、山伏ダケ、あみダケ、しめじダケ、椎茸、エリンギ、榎ダケ、松茸

それに鶏肉と葱が入ったとっても出しの利いた鍋になっております。

9種類のきのこの味を存分に召上ってください。

Cimg1192 鶏肉をはじめのうちにだし汁の中に入れて煮込んでいただいた後お好きなきのこ類を鍋に入れ込んで召上ってください。

鍋を食べ終わったとの汁で雑炊なんかを作ってもとっても美味しいのですが今回はやめておきました。

なおきのこ類を召上れないお客様には別の鍋物をご用意させていただきますので予約時にお申し付けいただけたら幸いです。

Cimg1195 あと一品揚げ物で出させていただきますのが茄子のはさみ揚げガーリック風味です。

ホックホクの揚げたて茄子の間にお肉が挟まっており、衣にはガーリックがほんのりとまぶして揚げてあります。

お塩に漬けて召上っていただきます。とっても美味しく出来上がっております。

Cimg1194 最後に私考案の一品です。

(これは通常料金のお客様のみに提供)

私が考えたっていうほどのものじゃないのですが茶碗蒸しを一ひねりしただけのものなのですが、とっても美味く出来上がりました。

普通より少しゆるめに蒸あげた茶碗蒸しの上にやわらかい梅を載せて、その上からべっ甲あんをかけたものです。

これまでの茶碗蒸しとは違った食感、インパクトある一品です。10月からの新メニューにご期待ください

2007年9月24日 (月)

要害発 灯台下暗し

結構自分の住んでいる近くってのは行ってるようで、行ってなく、知ってるようで知らない

うかうかしていると「勘違い」した情報を鵜呑みにしているなんてことがとかくありがちです。

ということで先日武田信玄公「ゆりかごから墓場までツアー」を駆け足で行ってきました。

ご存知当地にて武田信玄は1521年に誕生しました。(あと十数年で生誕500年ジャン)いままで武田信玄は400年前の人って言い続けていたのをそろそろ訂正しないといけませんね。

ということで本日は生誕の地ではなく躑躅が崎の館(武田神社)にあります「宝物館」をご紹介します

Cimg1181 ここは武田神社の境内脇にありますコンクリート建ての比較的小さな展示場であります。

神社の方の話ですと1年間に数十万人が見学するとのこと、この日も平日ではありましたが次から次へと大勢の参拝客が足を運んでいました。

灯台下の筆頭でありますこの宝物館、私が足を踏み入れたのは多分人生3度目だったと思います

30年ぶりくらいの入館に「どうせたいしたことない」の先入観でおりました。

Cimg1180 入館料300円を支払いするときも300円で数十万人か

などと人様の懐具合を推察してしまうほど

ところが一歩中に踏み込んでみると予想していたものとは大違いの「本物」が展示してありました。

Cimg1182 写真は撮りませんでしたのでパンフレットに掲載されているもので紹介させていただきます

戦国時代の数々の武具、太刀、軍扇などが所狭しと展示されております。

Cimg1183 この江戸時代のものですが武田二十四将図は今回の「風林火山」においてあちこちで使われている見覚えのあるものでありました。

本物の放つ「オーラ」って奴を感じてまいりました。

印象的だったのは鎧兜が展示してある前に魚やら、こぶやら酒などがお供えしてあったことになんともいえない現実さを感じてまいりました

Cimg1184 そして今回この宝物館に入るきっかけとなったのがこの旗です

そう当館に売ってるレプリカが飾られている・・わけがありませんで、写真は当館で販売しているミニチュアのレプリカなのですが、この「孫子の御旗」の本物が特別展示されているのです。

よくサービスエリアなんかに立てられている旗を想像していたらなんとその3倍ほどの大きさがある立派なものでした。

戦で傷ついたのか、ねずみにやられたのか(笑)旗はぼろぼろ状態、字もかすれてはましたが、まさに「戦国」を感じさせてくれる「本物」でありました。

この旗が遠くに見えただけで敵軍は恐れおののいたとか。

この機会に一度ご覧になられることをお勧めいたします。

お問い合わせ 武田神社-055-252-2609

URL http://takedajinja.or.jp

2007年9月22日 (土)

要害発 お尋ね者

Cimg1160 昨日生後間もない甲斐犬の雑種「ミケ」を当館近くにて保護しております。

「ミケ」は猫の名前じゃないの?

そうなんです。実は猫との掛け合わせか?と思わせるほど猫のような模様が体にあるために仮称「ミケ」ってわけなんです。

現在里親を募集中なんですがどなたかいらっしゃいますか?

先着一名様に差し上げます。

条件は当然最後まで責任もって育ててあげることを約束してくださる方に限ります

Cimg1163 けっこうかわいい犬なのでお早めにお声かけいただいたほうがよろしいかと思います

2007年9月18日 (火)

要害発 お誕生日おめでとう

誰も言ってくれないから自分で書き込んでしまいました。(実のところ家族は当然の如く朝一でおめでとう」ていってはくれましたが)

そうです本日9月18日は私の43回目の誕生日なのです。

Cimg1156 無理やり三男にワインを持たせて誕生日祝いに「おめでとう」を言わせながら写真に写してみました。

43回目ともなると別にうれしくもないわけですが「おめでとう」って言葉の響きはうれしいですよね。

プレゼントなんてどっちでもいいですが些細なものでも愛する家族からもらうとうれしいもんですよね。

Cimg1155 というわけで愛するお客様のためにお誕生プレゼントのおすそ分けを差し上げようと思います。

当館ロビーより夜景をバックにして撮影したこのワインは山梨県内産のワインであります。

鶴屋醸造のマスカットベリーAのぶどう酒フルボトルを差し上げます。

このブログが更新されるまでに当館ホームページより宿泊予約いただいた方にサービスいたします。

予約フォーマットに「お誕生日おめでとう」って書き添えてください。

2007年9月16日 (日)

山梨発 イベント情報

秋本番です

いろいろなイベントが山梨の各地で開催されようとしています。

私に関係のあるイベントのみかいつまんで紹介させていただきます。

山梨へお越しの際の参考になさってください

Cimg1152 一つ目は風林火山博の実行委員会が主催しています「能舞」です。

10月13日(土)18:30より武田神社能楽堂にて開催されます。

演目

仕舞「実盛」観世善之

能「船弁慶」佐久間二郎

です。

有料のイベントでして、入場料がSS席5000円、S席4000円、自由席3000円となっております。

問い合わせ、チケットに関しては風林火山博実行委員会TEL055-223-7751までお願いします。

URL http:/www.fu-rin-ka-zan.jp

今回もお世話になる佐久間二郎さんは山梨県の出身で、これまでも光のピュシスなどで能舞を企画したときから付き合いが続いている方です。

これだけの値段で本物の能をご覧になることは出来ないと思いますし、「値崩れ」するから安売りはやめてほしいとまでいわれて、これでも少しだけ値段を上げての今回の開催となっております。

850席しか販売しておりませんので興味のある方は急がれたほうがよろしいかと思います。既に3分の2は売り切れています。

ちなみに夜のイベントで県外の方はお泊りでお越しいただきたいのですが、あいにく当館は満室となっておりました。

Cimg1153 さて2つめは山梨県立博物館で現在開催中の催し物です。

明治14年の大水害から100年目とのことで、自然との関係をあらためて考えるきっかけになればとのことで開催されています。

このチラシは水害の際に孤立した石和町へ食料の到着を知らせたふすまに書かれた文字であります。

このふすまは私の父の実家であります石和温泉甲運亭(現在は廃業)のもので、ふすまを使って大きな文字で人々を助けたものだそうです。

この展示は9月24日(月)までだそうです。

お問い合わせは山梨県立博物館 TEL055-261-2631

URL http:/www.museum.pref.yamanashi.jp/

3つ目はまだチラシも何も出来ておりませんが、10月28日(日)13:00より風林火山博におきまして「ハロウィン パーテイー」を開催することになりました。

普段は戦国色一色の会場が「ハロウィン」カラーに様変わりします。

仮装パレード、コンテスト、などなど催しを用意していますので10月28日の風林火山博にご期待ください。

そして「最後に今年の光のピュシスは11月9日から1月6日までの点灯に決定しました。

今年のテーマは「夢・風林火山」です。戦国の戦いをモチーフにしたイルミネーションあり、夢を感じられる楽しい世界ありの実際に足を運んでもらえるようなイルミネーションイベントを企画してみました。

秋から冬にかけての山梨「なかなか楽しそうでしょ?」

2007年9月 9日 (日)

要害発 絶妙の一品

Cimg0172 おなじみ当館名物のにじますの甘露煮であります。

「1日限定20食」といった歌い文句で今では平均40箱以上の売り上げを上げています???

(うそもホウベン)

味のほうはおかげさまで結構評判をいただいておりまして、リピーターのお客様、宿泊された際にお土産で買われてゆくお客様、風林火山博で買われてゆくお客様それぞれ大勢お買い上げいただいているところであります。

限定ってことはこのブログを読んでいる方々は決して信じないでください。

さて本日は「名古屋帰りの私が」名古屋で盗んできた味を当館風にアレンジしたものを発表させていただきます。

盗んだって言っても「どろぼう」したわけじゃないから「110」しちゃった人は撤回しておいてね。

Cimg1090 ジャジャジャーん

「要害名物 元祖 ひつまぶし 甘露煮」

です。

おひつに入った温かご飯に煮汁をしみこませ、細かく切ったかんろにをのせ、その上にきざみ大葉を乗せ、最後にきざみのりをトッピング。

おからみには「わけぎ、梅」それぞれお好みで入れて召上れ

「絶妙」の一言につきました。

はっきり言って昨日食べた本場のひつまぶしよりあっさりしていて美味しかったです。

値段?そんなの決めていませんが本場名古屋は2100円だったから・・・

食べてみて美味しかったらお金払ってもらってもいいくらいの自信があります。

メニューにも、献立にも載ってませんので予約の際に「ひつまぶし」をといってみてください。

Cimg1092 1っパイ目は御櫃に入ったまぶし飯をよく混ぜて茶碗に盛り、そのままで召上ってみてください。

甘露煮そのものの食感と、たれがよくしみこんだご飯に海苔と、大葉の風味がマッチしてとても美味しい至福の時へご案内します。

(ちょっと大げさか)

Cimg1093 2杯目は一杯目のご飯の上におからみの葱と、きざんだ梅を載せて又違った風味を味わってみてください。

そんなに感じませんが魚が本当に嫌いな人は1杯目からおからみを乗せることをお勧めします。

Cimg1094 そして最後の一杯はお茶をかけて召上ってください。

写真はまずそうですがさらさらって感じで一気に飲み込んでしまえます。

ということでこれから大大大大大ブレークの予感がする

「ひつまぶし甘露煮」紹介させていただきました

別メニュー1人前1050円にてスタート

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