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2008年8月18日 (月)

要害発 山椒魚

Cimg2566 さて、恒例の「連想ゲーム」です。

昔日曜の夜のNHKで放送していたクイズ番組ですけど、若い人はこの番組知っている人少ないでしょうね?

結構好きな番組だったのです。

はらたいらさんや、壇ふみさんの知性に昔ながらに感心させられたものでした。

んんん、で、何を連想しろってか?

そう、この写真から連想していただきたいのが井伏鱒二の「山椒魚」っていう小説なのです。

岩の中の山椒魚が大きくなりすぎてしまって岩から出られなくなってしまったって奴です。

お子様むけには「ぷーさん」です。蜂蜜を食べ過ぎたぷーさんが部屋から出られなくなってしまった奴です。

そうなんです。「ゴーヤ矯正ギブス」の中に入っていたゴーヤが成長しすぎて抜けなくなってしまったのです。

「くだらない」

話題ですみません。

「いつものことだからいいよ」

そんな寛大な皆様、きっといいことがありますよ

Cimg2568 以前紹介した当館のグリーンモンスターは当館の事務所の前に今年の夏に施された「目隠し」なのです。

事務所の中の雑然とした様子や、日中に居眠りをしている支配人の姿を隠すのが目的

ってわけではないのですが、少しでも涼しくなればという思いで植えてみたのですが、これが見事に育ちあがって、見事当初の目的どおりのグリーンモンスターへと完成したのでした。

グリーンモンスターの正体は何を隠そう「ゴーや」なのです。

そのゴーヤを真っすぐに育てようと我が家の農業好きの次男がダンボールの筒にゴーヤを刺しておいたところ「山椒魚」になってしまったってわけなのです。

しかも、見ただけで苦さが伝わってきそうな、この夏野菜が「色白」の甘そうな気配すら感じさせる別物の野菜に育ちあがったのです。

Cimg2569 温暖化防止策として植えたゴーヤは見事収穫期を向え、我々の「夏ばて」という温暖化をも見事に解消してくれたのでした。

それにしても苦そうな野菜ですね

件の「美白ゴーや」の味はいずれ報告します。

あっちなみに「山椒魚」状態からは簡単に抜け出すことが出来たことは報告しておきます。

2008年8月14日 (木)

要害発 終戦記念日

8月15日は終戦記念日です

6重数年前の世界大戦の傷跡は「甲府大空襲」として、当地にも大きな被害をもたらしたと聞いております。

オリンピックがおこなわれている最中ですら戦闘がおこなわれている、信じがたい事実に滞りを覚えます。

また戦争によって亡くなった方々のご冥福をお祈り申し上げます。

昨日は終戦記念日に合わせたかのごとく当館に[B29」がやってまいりました

Cimg2562 当館でB29と呼んでいるのが、こちら「おにやんま」なのです。

全長20センチ近くの黒と黄色のストライプの胴体、4枚の羽根はしっかりとしたつくりで、動力も普通のトンボとは比べようのない馬力、

特徴の一つに、他のトンボと違って単独行動が目立ち、スピードも他のトンボとは全く違った速さを兼ね備えております。

それもそのはず、このオニヤンマは「肉食」なのです。

って辞典で調べたわけではないのですが、、、、

ですから容易に手を出そうものならその鋭い歯で、人間の指でも血が出るほどの食い付を仕掛けてくるのです。

いかにもその昔日本へ襲来してきたB29を想像させることからこの名前がついたってわけです。

当館事務所を偵察飛行、巡回したあと外へとでてゆきました。

被害0でありました。

Cimg2565 先日お知らせしたミヤマクワガタマップ

昨日完成したわけですが、いまだに問い合わせのひとつも来ませんで、

ちょっとがっかりしております。

手作りのわかりやすいマップなのですが

お盆過ぎてしまうと虫たちもどこかに行ってしまいますよ

限られた夏休みの間に親子の思い出を是非作ってみてください

2008年8月10日 (日)

要害着 珍客飛来

当館の事務所は北向きになっておりますので、山からの多くのお客様が飛来してまいります。(もちろん施設の利用料を払うわけもなく、私どももなんのご接待もしておりませんが)

たいがいやってきますのが、蜘蛛、蜂、あぶ、などあまりうれしくないお客様が多いわけです。

一番厄介なお客様が、団体でいらっしゃる「羽アリ様ご一行様」です。

看板をかけるでもないのですが、数の把握が出来ないものですからお食事の数から始まって、お布団の数まで全く把握できないのです。

そんな夏の日にめずらしく「べっぴんなお客様」がお越しになられました

Cimg2538 国蝶の「おおむらさき」です。

皆様国の蝶々がおおむらさきって知ってました?

ちなみに国鳥は雉(きじ)です

蛇足ですが黒鳥はオカマデス(笑)

その国蝶のおおむらさきが窓から迷い込んできたのです。

「蛾」に生まれるのと「蝶」に生まれるのでは生きる世界が全く違うと思うのは私だけではないかと思います。次に蝶に生まれ変わるときに「蛾」にならないように今から善行に勤めることにします。

Cimg2541 人懐っこく人間の手にも

とまってしまう国蝶なのです。

ちなににたかっている指は

当館の「白魚」です(スリスリ)

Cimg2548 で、どこから舞い込んできたのかというと

当館より徒歩5分ほどの場所にある

通称「真ん中の木」なるクヌギの木から

甘い蜜を求めてやってきたのでしょう?

確かに当館の売店で売っている「はちみつ」は純度の高い地元産の蜂蜜なのですが

おおむらさきの生息地はクワガタたちと一緒の木なのでした。

今年は樹液の出がよいせいか、毎日「みやまくわがた」が採取できる当たり年となっております。

Cimg2549 よく見えにくいのですが

これは真ん中の木にとまっているミヤマクワガタのつがいなのです。

全長5センチほどの大きなオスでした。

そばに蜂がいたので採るのはあきらめましたが、今年一番の大物でした。

Cimg2550 この日とってきた獲物は4センチほどのオス1匹でした。

通称「ハコショイ」っていうだけのことはあって頭に箱を二つしょっているかの如くことからこの名前がつけられたようです。

とった場所は?

当館にお泊りいただいた方にこっそりと教えますので

「虫取り場所はどこ」ってチェックイン時に聞いてみてください

残りの夏休みで、ミヤマとれれば「虫キング王」間違いないはずです。

お父様「おい、みやまくわがた取りに行くぞ」

子供「いるわけないじゃん?」

お父様「秘密の場所があるんだ」

子供「連れてって、連れてって」

続きの会話は当館でお待ち申しております

2008年8月 2日 (土)

要害発 神明の花火大会

夏です

暑いです

浴衣が恋しい季節です

浴衣を着たら出かけたくなります

それも「花火大会」なんかに

ってなわけで要害から見ることのできる花火大会のご案内です。

Cimg2532 山梨では一番大きな花火大会がこの

神明の花火大会です。

毎年8月7日に開催するこの花火大会

場所は当館からは程遠い市川美郷町

の富士川の河川敷でおこなわれます

この写真は夏の山梨のパンフレットなのですが、こんなに立派に見えるわけではございませんで

盆地の対岸に小さな花火の輪が色を薄めながら時々現れる花火大会なのです。

しかも目に見える小輪の花とそれに伴って聞こえてくるはずの「ポーン」という音とが時間差攻撃で聞こえてくるものですから、拍子抜けしてしまうかもしれませんが、、、

そこは「花火」ってことで許していただきます。

なんてったって「はかなさ」を感じるのには十分な演出だし、花火大会の混雑も心配する必要なく夏の風物詩が味わえてしまうのですから

それはもうけもんでしょ。

ちなみに私ども地元の消防団でも毎年この日は消防小屋の屋上でBBQしながら花火を見物しております。

今年の8月7日は当館も若干の空室がございます。

お部屋から浴衣を着たまま見るもよし、ベランダから夕涼みしながら、生ビール片手に見るもよし、

さらには、当館とっておき

2_2 当館露天風呂に浸かりながら観るもよし

絶好のお花火スポットへ

どうぞお出かけ下さい

今年は20回の記念大会で

なんと2万発の花火が打ち上げられるそうです

時間は19時頃からです

「そんなんじゃ現地で見よっと」

なんてことおっしゃらずに、当館より是非ご覧下さい。

2008年8月 1日 (金)

要害発 夏休み子供遊び場情報

いよいよ8月になりました。

当館も親子連れのお客様で連日賑わいを見せております。

そうでなくても1年中3人の子供に囲まれて、朝から晩まで大きな声に慣れているので

さほどいつもと変わらないようにも見えるのですが。

一つだけ大きく違っていることがあります。

「毎日学校がないことです」

この時季は本当に学校のありがたさを心底感じさせていただけます。

早く学校始まらないかな。

ってことで、本日は山梨に家族連れでいらして、子供に楽しんでもらえるような場所をピックアップしてみました。

参考にしてみてください。

まずは「プール」です。

酷暑の山梨において子供が一番うれしい顔を見せるのがプールじゃないでしょうか?(も(ちろんおもちゃ屋とかは抜かしてですけどね)

そんなプール、当館から車で10分のところに格安のプールがございます。

1つ目は緑ヶ丘の県営プール、50メートルと、子供用が備わっており、値段も親子全員で1000円あればお釣りが来ちゃうお値ごろ感抜群のプールです。

プールより徒歩1分のところにある緑ヶ丘レストハウスの「もつ煮」最高ですよ!

生ビールに、もつ煮、プールのあとの暑さを忘れさせてくれる組み合わせでしょう!

誰がその後運転するかって?それは家族旅行であるならば奥様がビール飲んで、ご主人が運転に決まってますよね????

2軒目は躑躅が崎温泉プール

温泉プールといっても冷たい水のプールですからご安心下さい。

ここは穴場ですので比較的空いております。

値段は大人600円、子供300円

とってもローカルなにおいのするゆっくりできるプールです。

躑躅が先でプールに入った後はBBQなんかも出来る施設もあります。

暑い山梨には「水着を持ってお越し下さい」

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