« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »

2008年9月30日 (火)

要害発 裏ハイキング情報

「裏」なんてつくと

もしかして18禁?

なんて想像してしまった方

まだまだお若いですね

ご心配なく

本日の「裏情報」は健全そのもの、表の世界にはなかなか現れることのないとっておきを紹介しちゃいます。

体力がない方はここから先は読まないほうがよろしいかと思います

Photo 当館裏山、通称お寺山は食材の宝庫であるとともにさまざまな動物の生活の場でもあります。

冬場に落葉樹の葉が全て落ちきると、山肌が見えてまいります、よく注意して、目を凝らして、さらに運がよいと山で生活する野生の動物達を発見することが出来ます。

ツキノワグマ、鹿、猪、猿などが住んでいるのですが、ハイキングの途中ではできることならあいたくない方々ですよね

そんな「ツキノワグマ」が昨年の冬に別荘として使用していた場所を信さんに教えていただきました。

当館旧館の裏手にあります岩場の前の平らな場所です。

陽だまりで程よい広さがあるこの場所に熊さんが滞在したってわけであります。

「まだいるかな?」などと恐る恐る覗いてみましたが、当然その場所にはいませんでした。

Photo_2 2箇所目は不思議な温風の吹き出し口です

左に映っているのが信さんナワケですが

冬のある日、信さんが当たり一面雪の中狩猟からの帰りにこの場所を通りかかったときに、ここだけ雪が解けているの気づき、手を当てたところ暖かい空気が穴から出ていたとのことです。

まだ周りの温度が暖かいのでそれほど感じませんでしたが、かすかに温風が吹き出しているのが感じられる不思議な穴でした。

ってことは、暖かい温泉の脈がこのあたりを通っているってことなんでしょうかね?

Photo_3 そしてこれが信さんの「大仕事」

っていっても今から30年前の仕事なのですが

裏山から崩れ落ちそうな巨岩の一つ一つにワイアーを編みこんだネットを使った崩れ落ち防止を施したものです。

この防護のおかげで裏山から大きな石が落ちてくることはありません。

山を守ることはとっても大切だけど、大変な仕事でもあります。

このほかにも大水が出ないような「水切り」など知恵が各所に施されておりました

ハイキングの途中でいろいろな発見をしてみてください。

2008年9月25日 (木)

要害発 「きのこ狩り」

ただいま帰りました

仙人信さんとのきのこ狩りツアー

当館へお越しになった方ならお解かりいただけると思うのですが

「ここを登るの?」ってくらい急な斜面の裏山をきのこを探しつつ這いずりました。

Photo この腰つきの悪い人は信さんより一つ年下なだけの私の父です。

本日お客様のチェックアウトが終わる頃

信さんと父が「きのこ狩りに行く」というので胎動させていただいたわけであります。

案の定私の父は5分と持たずにリタイア

普段運動をしていない私ではありますがしっかりと信さんの後を付いて

きのこのありかを「盗んで」まいりました。

Photo_2 5分も駆け上がるとありました。

普段は採ってきてくれたものしか見たことがなかった

天然の「みねごし」です。

やっぱり天然ものは違います

周りに生えている毒キノコとも明らかに「輝き」が違うのです。

通称お寺山は当館の「秋の食品庫」というほどのきのこの宝庫で、その昔は松茸も結構採れたとのことです。

もしかしたら松茸が生えているかもというはかない思いをこめて信さんにお願いしたところ

「今はないよ」のひとことで諦めが付きました。

Cimg2791 普段履きなれない消防団の安全靴のおかげで

急斜面も滑り落ちることなく

靴は汚れたものの無事帰ってまいりました。

2時間ほどの急斜面のきのこ狩りはかなり体には響くものの

思いもかけない収穫に疲れを忘れる喜びを感じてまいりました。

Cimg2792 本日は当館の板前石川さんが非番を利用して山に入った後だったようで、大収穫とまでは行きませんでしたが、明日の夕食時にお客様に召上っていただけることと思います。

「みねごしと茄子、ウグイス菜、油揚げとジャコの炒め物」

この時期だけの当館の名物料理

今年の秋の食卓には私自らの手で採ってまいりました、価値ある一品となっております。

どうぞ召上りにお越し下さい。

2008年9月20日 (土)

要害発 裏山から「秋」届きました

Cimg2759 当館の板前が小雨の降る中

自分の縄張りである裏山に「きのこがり」に行ってまいりました。

本日は「みねごし」(別名:桜しめじ)です。

まだお客様にお出しできるほどの量は採れないのですが・・・

もうしばらくお待ちいただけたら

当館自慢のみねごしとなすの名物料理を

お出しできるかと思います

Cimg2760 裏山からの恵みを展示させていただきました。

秋の深まりを感じる山のめぐみたちであります。

要害発 プライベート

9月18日は私の44回目の誕生日でした。

43歳は後厄ですよね?

晴れて厄があけたってわけなのですが・・・

あと20分で厄があけようとしていたときに・・・

やっぱり注意しなきゃいけないんだなと反省する事件が起こりました

運転免許取得以来25年間なかった違反を(正確には駐車禁止一回切られています)犯してしまいました。

「一時停止」です。

武田神社前です。

当館へお越しの方は気をつけてくださいね。

赤色灯とサイレンで追いかけられたのは中学生の無免許バイク以来だったような記憶がよみがえりました。

折角ボランテイアで参加した消防訓練のあと寄り道したのが運のつきのようでした。

何はともあれ最小限の違反?で大きく反省することが出来ました。

で一晩明けて誕生日となりました

Cimg2761 誕生日パーテイーはさらに一晩明けた19日に要望のイタリアンで開催されました

前菜はカニのパスタの冷製オードブル

Cimg2762 2品目は

パプリカのマリネ

Cimg2763 サラダは自家製ドレッシングの

シーフードサラダ

Cimg2765 ピザはサラミと、マッシュルームの

至ってシンプルな「焼きたて」

Cimg2764 メインは豚のばら肉ローストとポテト焼き

美味しいイタリアンの数々をご馳走様でした。

2008年9月17日 (水)

要害発「秋の味覚」本日のお品書きから

味覚の秋、食欲の秋、メタボリックナ秋

夏の暑さが厳しかったために秋の魅力ってのは一段と人の心を奪いますよね

オフコースの歌に「夏と冬の間に秋をおきました。だから秋は少しだけ中途半端なのです」

ってフレーズがありますが「中途半端」だなんてとんでもない

一番いい季節って思います

さてそんな一番いい季節の一番の楽しみが「味覚、美食の秋」でしょ

Cimg2757_3 当館玄関口にあります

裏山で採ってきた(正確には拾ってきた)

拾ってきたっていうと薄汚い感じしましたので

採ってきたにしてみました。

いがから出掛かっている秋の味覚の王子様

王様としたかったのですが

王様とまでは行かないので王子様にしておきました「栗」です。

つい1週間前はイガもしっかりとふたが閉まっており、まだまだ秋も遠いなと思っていたのですが

ちょっとした間に見事な栗の実がイガをやぶって出てまいりました。

Cimg2751_3 その栗は

昨晩のお客様のデザートとして夕食時に提供させていただきました。

「拾ってきたもの」だから間違いがあっちゃいけないと思い

いくつも試食をして、問題がないか確認してから

おだししました

試食でおなかが一杯になってしまうくらい甘い栗でした。

お客様には茹でたてのアツアツの栗を半分に切込みを入れてスプーンですくって召上っていただきました。

Cimg2752_2 2品目がこちら

山梨県内産のキャベツです

昨晩の夕食時にはキャベツの浅漬けを漬物として出させていただきました。

これがまた絶品なのです。

キャベツのほかに冥加と、大葉を入れて1日つけておいた浅漬けに鰹節をふりかけて口の中に入れた瞬間に

しゃきしゃき、さっぱりの歯ごたえがする美味しさと冥加、大葉の風味が口いっぱいに広がって目、耳、舌、歯、味覚の全てを満足させてくれる一品であります。キャベツがなくなるまでお客様に召上っていただきます。

Cimg2754_2 3品目は当館で採れたばかりの「クレソン」です。

要害山の湧き水で育った新鮮そのもの

採れたてを「シャキ」とほおばってみると

口の中一杯にクレソンの香りが広がりました。

信玄公も食べた??とはいえないまでも

綺麗な水で育ったクレソンの風味はやっぱり格別でした。

お客様にはステーキの付け添えとして口直しに召上っていただきました。

Cimg2753_2 そしてこちらは私の一番のお勧め

「自家製肉味噌のなす田楽」

です。「絶品です」

今のところ当館の味を上回るものを口にしたことはありません。

見た目はシンプルなのですが

絶妙なのです。

なすの上に載せるより、ご飯につけて食べてしまいたい一品です。

Cimg2755_2 夕食が始まるころには甲府盆地の灯がちらほらと灯り始めます。

まだ手前には武田菱をかざした信玄公生誕の寺積翠寺、その前には段々畑がひろがり

のどかな中での夕食が始まります

Cimg2758_2 20分もすると一気に日が落ちて

絶景の甲府盆地が眼前に広がり

食事のひと時に花を添えてくれます

食事に、夜景に、露天風呂にゆっくりとした

秋の夜長を当館で是非お過ごし下さい

2008年9月12日 (金)

要害発 「秋」第4弾

すっかり「秋」になりました。

日本の四季ってのは本当に不思議と定期的にやってきます。

やっぱり「夏」から比べると「秋」っていいですよね

食欲、スポーツ、文化、芸術、果物、収穫、長雨、、、、

皆様はどんな秋がお好きですか?

Cimg2748 NTTドコモのアンテナに見えた方いらっしゃいます?

はずれです

「ほうきを逆にしたところ」って思った方

もうしばらく読み続けてください

なぜか秋になると目に入ってくるのが

秋を象徴する植物たちです

圧倒的な数から山の主役となっているのがこの「すすき」です。

そういえば「鈴木」さんって名前も日本で一番多い苗字だったような気がします???

そこからきているんですね。おいおい

Cimg2750 当館玄関口の要害「旬の展示場」コーナーには昨日より鈴木さんたちが一斉に秋の雰囲気をかもし出してくれています

後ろに隠れている「秋」はまだまだ「秋」なんて寂しいことは言っていられない

当館の看板娘フロントの平山さんです

「顔がみえないって」?

それは実際にお越しになってご確認いただくための作戦ですよ。

平日の午前8時から午後5時までです

Cimg2747 ススキと一緒に飾られているのは「鶏頭」っていう花だそうです。

赤と白の色は見事ですよ

明日からの3連休「秋」を感じにお出かけ下さい。

2008年9月 8日 (月)

要害発 「秋」がやってまいりました

9月に入っても未だ真夏日の更新を続ける「火の国」山梨です。

毎夕方に定期的にやってくる「夕立」によって徐々にではありますが酷暑によって熱を帯びた地表が「秋の準備」に入っていっているのがわかるような気がします。

「天の恵み」は必ずその時期になると我々にご褒美をもたらせてくれるものでありまして、今年も「収穫」の時期がやってまいりました

Cimg2711 当館玄関口に飾られた

「秋」です

さてこの作品の中にはいくつの「秋」が隠されているでしょうか?

「えーと木の枝になっているのが、マリモで、」

「ブブー」違います

全3種類の「恵み」から構成されております。

Cimg2713 誰にでもお解かりいただける

1品目が「栗」です。

まだまだ収穫の時期ではありませんが

大きなイガに包まれた緑色の栗が枝一杯にたくさんの実をつけております。

このイガが割れたときに姿を現すのが甘くて美味しい「栗」なんです。

「うまい話にはとげがある」ってのは栗から来たんでしょうか?

Cimg2717 栗、ほおずき、ときました

最後の「秋」はいったいなんでしょうか?

答えは当館のロビーにあります。

どうしても知っておきたい方は当館まで是非お越し下さい。

ヒント「食べれます」

2008年9月 1日 (月)

要害発 「秋」お届けします

Cimg2670 当館玄関口に飾られた「ほおずき」です。

夏真っ盛りの日に近くの花屋で買ってきたものなのですが、結構長持ちしております。

って当たり前か?

ドライフラワーがいつまでも美しいのと一緒なのかもしれませんが、確実に違う点にお気づきでしょうか?

Cimg2672 そう

そうなんです

「存在感」がでてきたんです。

夏の間はまだ存在感が薄かったのですが、秋に入ってくると、「あっほおずき」

「懐かしい」

といったお客様の声も聞くようになりました。

やっぱりほおずきといえば「秋」って人間の頭の中にインプットされているのでしょうかね?

ちなみに、ほおずきの後ろに写っておりますのは「仲良し地蔵様」です

Cimg2673 オレンジって秋を感じさせてくれる色なのかもしれませんよね?

「オレンジ色の憎い奴」って夕刊のキャッチがありましたが、????

昔はこんなほおずきも遊び道具の一つでした。

よく揉んで、種を全て出して、風船状にしたほおずきの薄皮を口の中に入れて音を鳴らしたのが懐かしく思い出される昔の思い出です。

Cimg2675 そしてもう一品「秋」を代表する植物が当館にやってまいりました。

もうお解かりですよね

山梨秋の味覚の王者

「ぶどう」です

「紫色の憎いやつ」

デラウエアーの鉢植えがやってまいりました。

Cimg2674 たわわに実った紫色の粒のぶどう

この「紫」も秋を感じさせてくれる色ですよね

いよいよブドウシーズンの到来です。

秋の味覚の王者「ぶどう」をご堪能下さい。

« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »