要害発 「ミレー館」オープン
絵心のない私に「ミレーを語れ」ってのは無理な話なのですが
このたび山梨県立美術館がリニューアルオープンしましたので行ってまいりました。
当館より車で20分ほどの場所にある「ミレー」で有名な美術館です。
ブドウ色の外壁にはミレーの肖像画が飾られており
一目でミレーに重きを置いていることがわかります。
私がこの美術館に足を運ぶのはものすごく久し振りでして
その昔独身のときに「素敵な女性の受付嬢」目当てに通ったとき以来(笑)
だとおもいます。
ミレー館にかけていることが一目でわかるこの看板がすぐに目に飛び込んできます。
入場料は500円でミレー館と常設展を観ることができます。
ミレーの作品で有名なのは「夕暮れに羊連れ帰る羊飼い」「落穂ひろい」「種をまく人」などです
「農作業」をテーマに描かれた作品が目立ちます。
この日特に理解を示したのが「落穂ひろい」の作品紹介でした
当時は麦などを収穫する際に貧しい方のために全部を刈り取るのではなく、刈り残しておき、その麦を摘んでいる姿を描いたのがこの作品なのだそうです。
時間をかけて絵画に接すると絵画の背景や、色使い、その画家の人柄までもが見えてくるようです
ミレー館の会館とともに蔵作に加えられた新たな作品も展示されており
「バルビゾン村」に来たかの如くの錯覚に陥ることが出来る場所になっております
県立美術館は「芸術の森」の中に位置しており、文学館と併設されております。
文学館でも山梨由来の作家の特別展をおこなっております
この機会に「山梨ならでは」の文学、美術に触れてみてはいかがでしょう?
















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