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2009年2月19日 (木)

要害発 「新メニューはじめました」

Cimg3186 甲府名物の「鳥のもつ煮」です

この鳥もつは江戸時代に甲府のお蕎麦屋さんが考案したメニュです。

我々甲府の人間はお蕎麦屋さんに行くと必ずといってよいほど「鳥もつ煮」を注文します。

お蕎麦が出てくるまでの間に、最高にビールにも、お酒にも、

子供さんの舌にもとっても会う一品なのです

現在甲府市市役所の「鳥もつ隊」の皆さんが必死になって全国にこの「甲州名物鳥もつ煮」をピーアールしております

B級グルメとして売っていくらしいのですが、B級グルメで有名な富士宮の焼きそば(2年連続グランプリ)

よりも万人に好かれる味だと思います

そんな「甲州名物鳥もつ煮」を当館の別料理メニューに登場させました。

1人前700円です。

かなりの好評をいただいております

Cimg3179 作り方の紹介です。(要害流)

店によって使う部位などが違っているのですが

当館の場合は鳥のレバーと、砂肝がほとんどになっております。

茹でた鶏肉をよく水洗いします

洗い方が中途半端だと臭みが残ってしまうのです

Cimg3183 別鍋で作った醤油、味醂、砂糖などの入ったタレに絡ませて出来上がり

このタレの香りがなんとも食欲をそそってくれるのです

しょうがなどを加えてタレの水気がなくなるまで煮立てて出来上がり

Cimg3184 この日は卵がたくさん入っておりましたが、

なかなか仕入れの関係と、お客様の好き嫌いで卵は入れないことを多くしております。

甲府の新名物「鳥のもつ煮」

全国大会で優勝する前に是非一度甲府で召上ってみてください

きっと「やみつき」になりますよ

当館でも自信を持ってお勧めします

2009年2月 8日 (日)

要害発 「春 お召し上がり下さい」

Cimg3188 昨晩から風が非常に強く吹き、今朝は甲府盆地の空には雲ひとつ見つけることが出来ない

冬晴れの日曜日となっております。

冬晴れとはいっても陽気がすっかりよくなってきており、

昨晩近所の友人の話によるとふきのとうが結構出ているよとのことでした

えっ?近所の友人と「ふきのとうの芽吹きの会話?」

まあ田舎に住んでいると若い我々も時には農業やら季節感を感じる会話もするんです。

でもって、「春」を探しに出かけてまいりました。

予想どうり「陽気は期待を裏切らない」

ってことではえていましたよ

昨年も同じ題材をブログにしたのですが、今年の春は確実に早い到来です

なんてったって、昨年の今頃は「雪」の写真が取り込まれていましたから

Cimg3189 でもって、今日収穫してきた「春」は、写真の

「ヤマネギ」です。

天然モノですよ

雑草と混ざって生えていることが何よりの証明です。

冬枯れの畑のあぜ道で、ちょっとした日当たりのよい場所で発見してきた「春」です

鮮やかな緑色が「暖かさ」を感じさせてくれます。

収穫する前に口に入れてみるとねぎの濃い味が

口の中に広がりました。

Cimg3190 土を手で掘り下げて

根元からこのヤマネギを摘み取りました。

持ち帰った後は、ねぎについた泥を払い落とし、枯れ草を一本一本取り除き、

手間隙かけて、食べられる状態になりました。

ものすごくゆっくりとした時間をねぎと一緒に過ごした気分になれました。

私が手がけたねぎは明朝のお味噌汁のおからみとして召上っていただきます

「たったこれだけ?」

いえいえ、まだたくさんありますのでご安心下さい。

山里の「濃いねぎの味」是非春の到来を口で感じてみてください。

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